古代ローマ史の本 このサイトは世界史に関するお勧め書籍の情報を掲載しています。

古代ローマ史の本アマゾン売れ筋TOP10

古代ローマ史の本第1位


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タイトル:ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上) 新潮文庫
著者:塩野 七生
価格:New¥ 380 / Used¥ 1 発送: 通常24時間以内に発送
レビュー1
本書はハンニバル戦記の序章が丁寧に書いてある。
地図や武器、勢力図などが分かりやすく散りばめられていて、読み手の想像力を刺激しながらもそれだけでは追いつかない部分をしっかりと補ってくれる。
ハンニバルやスキピオなどの歴史上人脈上の伏線を少しずつ織り交ぜながら物語が進んでいくので徐々に盛り上がっていく緊迫感が文章から伝わってくる。
船さえまともに操れなかったローマ人が独創的な海戦をこなせるようになるまでのスピードの速さは本当に凄い 他民族を潰さず受け入れるという路線がここでも成功している
レビュー2
 「ハンニバル戦記」(上)では ローマとカルタゴが シチリア島を巡って繰り広げた戦争の前半戦を描き出している。

 第一次ポエニ戦役である。

 塩野は カルタゴ=大国、ローマ=新鋭の挑戦者、 という明快な設定を行った上で 長きに渡ったポエニ戦争の第一部を書上げている。

 塩野は「戦争くらい 当事者の国の民を裸にして見せてくれるものもないからである」と言っている。その為であろうが 戦争を書き出す塩野の筆致は鮮やかだ。
 塩野自身は元来「歴史小説家」であろう。しかし 本書では「歴史小説」ではなく「歴史書」を目指している。戦争を書くにしても 「戦闘」を描き出すわけではない。歴史家の目と 小説家の創造力の両方を駆使して 「戦争」というものの本質に迫ろうとしている。

 新鋭ローマが 大国...
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古代ローマ史の本第2位


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タイトル:ローマ人の物語 (5) ― ハンニバル戦記(下) 新潮文庫
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送
価格:New¥ 420 / Used¥ 67
ハンニバル対スキピオ まさに名将同士のゾクゾクする対決。
イタリア国内でローマにも迫る勢いであったハンニバルであったが、戦闘だけでは一国を倒すのは難しいと感じさせられる。現代でも同じだが戦争と政治力はワンセットでハンニバルが犯したミスは政治的なかけひきだったか・・・。
また、歴史的にみてもローマの地中海制覇を早めたのが逆にハンニバルがローマを脅かしたが故だというのも皮肉であ...
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古代ローマ史の本第3位


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タイトル:ローマ人の物語 (4) ― ハンニバル戦記(中) 新潮文庫
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送
価格:New¥ 460 / Used¥ 146
本書が面白いのは、それぞれの巻での主役が随分前から導火線のように伏線としてチョコチョコ登場してきていて、ドカンと主役に躍り出たときには読み手に早くも感情移入させることに成功している点だ。ハンニバルにしてもスキピオにしてもそれぞれの家柄、両親、幼いときから初めての従軍までを織り交ぜており「人間突如として頭角を現す奴なんていないんだ」と改めて思い知らされる。
戦術や戦略面、図などが充実して...
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古代ローマ史の本第4位


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タイトル:ローマ人の物語〈27〉すべての道はローマに通ず〈上〉 (新潮文庫)
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送
価格:New¥ 500 / Used¥ 319
この上巻では、ローマ街道だけを取り上げている。
ローマ街道の成り立ちや、構造、果たした機能、と見ていくと、
ローマと言う国家の面白さが本当によくわかる。

なにより、ローマ人自身は「インフラストラクチャー」という言葉を使っていなかった、
というまえがきの文章に驚いた。
読み終えてみれば、まさにローマ人の言う(行う)とおり。 <...
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古代ローマ史の本第5位


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タイトル:ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送
価格:New¥ 420 / Used¥ 1
 2002年に文庫で出た際に 一気に何冊か読んだ。面白かったが 面白すぎて 読みとばした点を反省した。5年後の今 再度 今度はゆっくり読み始めたところだ。

 塩野の「ローマ人の物語」は 塩野という一大歴史小説家のライフワークに止まらず 日本で書かれた歴史小説の中でも 屈指の名作だ。司馬遼太郎という歴史小説家を持っている我々として 司馬に加えて塩野を持っているという点は 紛...
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古代ローマ史の本第6位


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タイトル:ローマ人の物語〈28〉すべての道はローマに通ず〈下〉 (新潮文庫)
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送  価格:New¥ 500 / Used¥ 499
 塩野七生が ローマのインフラに挑戦している「すべての道はローマに通ず」の後編。前編がローマ街道に焦点を当てたが この後編は ローマ水道と ローマの医療・教育に焦点を当てている。

 医療教育も興味深いが やはりローマ水道関係が白眉である。これはローマ街道も同じだが要は 実物が21世紀の現代にまで 残っているという点が 圧倒的である。文庫本としては大変贅沢なカラー写真を満載...
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古代ローマ史の本第7位


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タイトル:ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) 新潮文庫
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送  価格:New¥ 460 / Used¥ 1
この巻の出来も立派だと思います。複雑な周辺事情をも正しい順序
で説明してくれているのでしょうかね。

お話はギリシアへの派遣視察団が帰国するところから続きます。前
449年十二表法の制定により、共和制ローマとして、ローマ人は歩
み始めます。塩野さんの説明がすごくわかりやすかったのは、この
共和制というのが、現在のフランスの共和...
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古代ローマ史の本第8位


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タイトル:ローマ人の物語〈24〉賢帝の世紀〈上〉 (新潮文庫)
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送  価格:New¥ 500 / Used¥ 400
 この本の単行本が出版されたのが2000年9月、この年には「ローマ人の物語」シリーズが某イタリアに多大の某かを与えたとかいうことで、著者に"イタリア共和国功労勲章"が授けられている。 その前年1999年には司馬遼太郎賞がこれまた授けられている。 そのせいかどうか、知らんけんど、本書「賢帝の世紀」は、これまでとは文章が異なっている、格調高くなっている、読みやすくなっている、当初のようにブツブツ切れる...
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古代ローマ史の本第9位


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タイトル:ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉 (新潮文庫)
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送  価格:New¥ 420 / Used¥ 290
皇帝ネロの死の直後、1年間で3人の皇帝が代わる混乱期を描く。
当書はその混乱期の人の心の動きと時代の動きをうまく掴み、描き出している。
読んでいていて面白いのは、名誉、意地、懐柔策など、人の感情に関することで混乱の羅針盤が大きく左右に振られていくことだ。たとえ巨大な帝国であっても、人が作ったモノは人の感情で動く。それは人が感情の生き物だからだろう。結果、感情の機微を知らなか...
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古代ローマ史の本第10位


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タイトル:ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫)
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送  価格:New¥ 420 / Used¥ 199
外を固めたカエサルがいよいよ内を固める時に直面した人生初の苦難と苦行。それは軍隊を動かすよりもはるかに難しい仕事だった。

人間の業と力量、そこに見え隠れする外圧にカエサルはどう耐え忍び、どうのようにして遂行してゆくのか。凡人であれば簡単に倒れてしまう苦難にどのように立ち向かい、結果、内と外をまとめるに至ったのかがよく分かります。
 
ゼロから立ち上...
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