ヨーロッパ史一般の本 このサイトは世界史に関するお勧め書籍の情報を掲載しています。

ヨーロッパ史一般の本アマゾン売れ筋TOP10

ヨーロッパ史一般の本第1位


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タイトル:ガリア戦記 (岩波文庫)
著者: カエサル 近山 金次
価格:New¥ 735 / Used¥ 500 発送: 通常24時間以内に発送
レビュー1
カエサル著の『ガリア戦記』です。カエサルというのは古代ローマの皇帝(厳密には違いますが)ジュリアス・シーザーのことです。
ガリアというのは、現在のフランス辺りです。古代ローマ時代は僻地でした。
カエサルの、ローマの将軍としてのガリア遠征記です。
当然、当時のガリアを知るにあたって重要な史料です。
と同時に、名文として名高いです。
文体としては、起こった事実を淡々と記述しているものですが、ストレートだからこそ伝わってくる臨場感があるのでしょう。どうしても翻訳という形をとると、文章の善し悪しというのは分かりにくくなるものですが、本作はシンプルだからこそ、翻訳であってもある程度分かりやすいのかもしれません。

ただ欠点をいえば、無駄な描写が無いということは、戦闘の記録としては良いのですが、細部については別の手段で...
レビュー2
高校時代、近山金次氏の訳でこの岩波版を読みました。非常に文体が簡潔で事実のみを言い切っているので、ドキュメンタリー戦記のようでした。カエサルは、確かに文才もあったようです。文章は、用いる言葉で決まる。難しい言葉は船が暗礁を避けるのと同じで避けねばならない と言っていたそうです。エドワードギボンのローマ帝国衰亡史、塩野七生史のユリウスカエサルを読んだ後に再読されることをお勧めします。
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ヨーロッパ史一般の本第2位


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タイトル:夜と霧 新版
著者: ヴィクトール・E・フランクル 池田 香代子
発送:通常24時間以内に発送
価格:New¥ 1,575 / Used¥ 727
学生の頃、高校1年生の頃に古い図書館の隅で初めてこの本に出会いました。
その時私が読んだのは、旧版の霜山さんが訳された『夜と霧』の本でした。

何となしに手に取ったのだと思いますが、その内容がユダヤ人強制収容所ついて書かれた本だと知りました。

中学生の頃に『アンネの日記』を読み、自分と同年代のアンネが亡くなった場所が収容所だということを...
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ヨーロッパ史一般の本第3位


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タイトル:ローマ人の物語〈27〉すべての道はローマに通ず〈上〉 (新潮文庫)
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送
価格:New¥ 500 / Used¥ 319
この上巻では、ローマ街道だけを取り上げている。
ローマ街道の成り立ちや、構造、果たした機能、と見ていくと、
ローマと言う国家の面白さが本当によくわかる。

なにより、ローマ人自身は「インフラストラクチャー」という言葉を使っていなかった、
というまえがきの文章に驚いた。
読み終えてみれば、まさにローマ人の言う(行う)とおり。 <...
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ヨーロッパ史一般の本第4位


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タイトル:ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送
価格:New¥ 420 / Used¥ 1
 2002年に文庫で出た際に 一気に何冊か読んだ。面白かったが 面白すぎて 読みとばした点を反省した。5年後の今 再度 今度はゆっくり読み始めたところだ。

 塩野の「ローマ人の物語」は 塩野という一大歴史小説家のライフワークに止まらず 日本で書かれた歴史小説の中でも 屈指の名作だ。司馬遼太郎という歴史小説家を持っている我々として 司馬に加えて塩野を持っているという点は 紛...
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ヨーロッパ史一般の本第5位


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タイトル:ローマ人の物語〈28〉すべての道はローマに通ず〈下〉 (新潮文庫)
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送
価格:New¥ 500 / Used¥ 499
 塩野七生が ローマのインフラに挑戦している「すべての道はローマに通ず」の後編。前編がローマ街道に焦点を当てたが この後編は ローマ水道と ローマの医療・教育に焦点を当てている。

 医療教育も興味深いが やはりローマ水道関係が白眉である。これはローマ街道も同じだが要は 実物が21世紀の現代にまで 残っているという点が 圧倒的である。文庫本としては大変贅沢なカラー写真を満載...
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ヨーロッパ史一般の本第6位


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タイトル:英仏百年戦争 (集英社新書)
著者:佐藤 賢一
発送:通常24時間以内に発送  価格:New¥ 714 / Used¥ 360
 本書の主題は、勿論「英仏百年戦争」である。これを教科書的に示すならば、「1337-1453年にわたり、英仏間に起きた戦争」ということになるが、しかし、「このような認識は果たして実相を示しているのだろうか?」この問いかけと、解釈・解答が、本書の骨格材料になっている。
 著者は『第6回小説すばる新人賞』『第121回直木賞』を受賞した、まだ30代の若手である。しかし、東北大学大学院にて西洋...
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ヨーロッパ史一般の本第7位


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タイトル:ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) 新潮文庫
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送  価格:New¥ 460 / Used¥ 1
この巻の出来も立派だと思います。複雑な周辺事情をも正しい順序
で説明してくれているのでしょうかね。

お話はギリシアへの派遣視察団が帰国するところから続きます。前
449年十二表法の制定により、共和制ローマとして、ローマ人は歩
み始めます。塩野さんの説明がすごくわかりやすかったのは、この
共和制というのが、現在のフランスの共和...
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ヨーロッパ史一般の本第8位


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タイトル:ローマ人の物語〈24〉賢帝の世紀〈上〉 (新潮文庫)
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送  価格:New¥ 500 / Used¥ 400
 この本の単行本が出版されたのが2000年9月、この年には「ローマ人の物語」シリーズが某イタリアに多大の某かを与えたとかいうことで、著者に"イタリア共和国功労勲章"が授けられている。 その前年1999年には司馬遼太郎賞がこれまた授けられている。 そのせいかどうか、知らんけんど、本書「賢帝の世紀」は、これまでとは文章が異なっている、格調高くなっている、読みやすくなっている、当初のようにブツブツ切れる...
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ヨーロッパ史一般の本第9位


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タイトル:中世ヨーロッパの城の生活 (講談社学術文庫)
著者: ジョゼフ ギース フランシス ギース Joseph Gies Frances Gies 栗原 泉
発送:通常24時間以内に発送  価格:New¥ 1,050 / Used¥ 1,414
中世の城の成立と衰退の間に、中世の城の生活を挟み込んだ構成になっています。

封建制度、城の中の間取り、奥方の役割、家令、毎日の暮らしぶり、狩猟生活、ムラの仕組み、騎士、年間行事と書かれている内容は、盛りだくさんで、中世の生活ぶりが良く解ります。
間に挟みこまれている、小話のような挿話が、又楽しいものになっています。

それにしても、ノル...
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ヨーロッパ史一般の本第10位


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タイトル:ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉 (新潮文庫)
著者:塩野 七生
発送:通常24時間以内に発送  価格:New¥ 420 / Used¥ 290
皇帝ネロの死の直後、1年間で3人の皇帝が代わる混乱期を描く。
当書はその混乱期の人の心の動きと時代の動きをうまく掴み、描き出している。
読んでいていて面白いのは、名誉、意地、懐柔策など、人の感情に関することで混乱の羅針盤が大きく左右に振られていくことだ。たとえ巨大な帝国であっても、人が作ったモノは人の感情で動く。それは人が感情の生き物だからだろう。結果、感情の機微を知らなか...
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