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      <title>日本経済お勧め書籍</title>
      <link>http://www.crea-solutions.com/jeconomy/</link>
      <description>このサイトは日本経済に関するお勧め書籍の情報を掲載しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2006</copyright>
      <lastBuildDate>2006-9-5</lastBuildDate> 
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 
	       <item>
         <title>経済思想の本・経済学説の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫)<br>著者名：&nbsp;マックス ヴェーバー&nbsp;大塚 久雄<br>レビュー：論旨は商品の説明の要約にある通りなのだが、本書は日本人が理解しにくい(誤読しやすい)箇所がいくつかある。その大部分については訳者の大塚久雄氏の解説によりフォローされている。先入観無しに精読したい向きを除いては、まずは本書末の解説を先に読むと理解の助けになるだろう。特に「禁欲」「史的多元論」は正確に把握しておきたい。本訳と本解説についての大塚氏の功績は大きい。
<br />
<br />しかし大塚氏の認識にも大きな誤りがあることが現在では指摘されている。その誤りとはヴェーバーをあたかも西洋近代合理資本主義の信奉者であるかのように受け取る通説で、大塚氏に限らずヴェーバー研究史においてドイツでも見られた通説だという。
<br />
<br />そのあたりの、実は近代主義の批判者であったヴェーバーの一面を読み解くには案外難しく、本書を読み解くだけではさらに難しい(本書p365に“鉄の檻”として示唆...<br>レビュー：利益追求を目的とする近代資本主義を生み出したのは、禁欲的なプロテスタンティズムである。世俗の富の蓄積は慎むべきであるというプロテスタンティズムが実は資本主義に見られる富の蓄積を推進させる土台となったのである、というこの矛盾するかに見える説をウェーバーは論理的に証明していく。
<br />ウェーバーの言う「資本主義の精神」とは「自分の資本を増加させることを自己目的と考えるのが各人の義務だという思想」である。これこそが近代資本主義を形作るエートスであり、単に利益を追求する営利行為だけでこのエートスが欠けていれば近代資本主義は生まれないのである。これはプロテスタントの宗教教育、カルヴィニズムが個人の救いを得るために勤労という手段を選んだことで生じたものだった。プロテスタンティズムの世俗内的禁欲は、消費を圧殺し、財の獲得を伝統主義的倫理の障害から解き放つという役割を果たしたのである。それゆえ得られ...<br> 書籍名：エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」<br>著者名：&nbsp;河邑 厚徳&nbsp;グループ現代<br>レビュー：一時、橘玲氏の本を皮切りに、株式投資の本を読み漁っていました。
<br />平行してヨーロッパの歴史や現在の食品の安全性についての本などを乱読した結果、
<br />妙な曲折を経て、全てのことがぴたっと頭の中で一致し、7年前に出されたこの本を
<br />手にすることになりました。
<br />早速、続編である「エンデの警鐘」も注文しました。
<br />
<br />私が今住んでいるフランスでは...<br> 書籍名：入門経済思想史 世俗の思想家たち (ちくま学芸文庫)<br>著者名：&nbsp;ロバート・L. ハイルブローナー&nbsp;Robert L. Heilbroner&nbsp;八木 甫&nbsp;浮田 聡&nbsp;堀岡 治男&nbsp;松原 隆一郎&nbsp;奥井 智之<br>レビュー：アダム・スミス、マルサス、リカード、マルクス、ケインズ、シュンペーター・・・・・・・ 
<br />
<br />偉大な経済学者の思想を紹介している本。 
<br />経済絡みの本と言っても、あくまで「思想史」なので、難しい数式等は一切でてこないし、一人一人のエピソードも非常に面白い。 
<br />文系の人間でもスラスラスラリーノと読める。 
<br />
<br />アメリカはもちろん、日本で...<br> 書籍名：資本論〈第1巻(上)〉 (マルクス・コレクション)<br>著者名：&nbsp;カール マルクス&nbsp;Karl Marx&nbsp;今村 仁司&nbsp;鈴木 直&nbsp;三島 憲一<br>レビュー：私個人の感想としては、「いい訳」だと思う。
<br />
<br />これまで『資本論』の訳ってのは色々と出てきていて、
<br />そのどれもが読みにくかったり、誤訳があったりとなかなか困ったものだった。
<br />
<br />その点、本翻訳は現代的な日本語、わかりやすい表現、
<br />さらに、太字印刷を多用することで読み手にリズムを与え、
<br />読みやすく工夫されている。
<br...<br> 書籍名：賃労働と資本 (岩波文庫)<br>著者名：&nbsp;カール マルクス&nbsp;Karl Marx&nbsp;長谷部 文雄<br>レビュー：ソ連がもはや歴史の存在でしかない私にとっては、マルクスといっても「ああ、ソ連は失敗したよね」ぐらいの印象しか抱いていなかった。
<br />確かに社会主義は失敗に終わったが（といってもマルクスの考えた社会主義があのようなものだとは思えないが）、彼の資本主義分析は鋭い。
<br />
<br />本書はもともとパンフレットであったもので薄く、それでいてマルクスのエッセンス、資本主義への分析は詰まって...<br> 書籍名：資本論〈第1巻(下)〉 (マルクス・コレクション)<br>著者名：&nbsp;カール マルクス&nbsp;Karl Marx&nbsp;今村 仁司&nbsp;鈴木 直&nbsp;三島 憲一<br> 書籍名：経済発展の理論―企業者利潤・資本・信用・利子および景気の回転に関する一研究〈上〉 (岩波文庫)<br>著者名：&nbsp;J.A. シュムペーター&nbsp;Joseph A. Schumpeter&nbsp;塩野谷 祐一&nbsp;東畑 精一&nbsp;中山 伊知郎<br>レビュー：本著は下巻のレビューにも書かせて頂きましたが本当に難しい内容です。<p>しかしながら、今の日本は彼らが考えたように景気が正しく回転しているでしょうか。<p>これからの経済政策を考えていく上で本著は大変参考になるものと考えます。<p>今の必要な経済政策は基本に戻ることではないかそう訴えているように思います。<br> 書籍名：経済発展の理論―企業者利潤・資本・信用・利子および景気の回転に関する一研究〈下〉 (岩波文庫)<br>著者名：&nbsp;J.A. シュムペーター&nbsp;Joseph A. Schumpeter&nbsp;塩野谷 祐一&nbsp;東畑 精一&nbsp;中山 伊知郎<br>レビュー：Schumpeterは、経済学の古典的存在として取り上げられることが多いが、実際には経営学の企業家精神の研究をするとき、必ずと言って出てくる。そしてこの本のイノベーションの定義が例外なくといっていいほど使われる。経済学だけではなく経営学としても読む価値がある。<br> 書籍名：現代に生きるケインズ―モラル・サイエンスとしての経済理論 (岩波新書)<br>著者名：伊東 光晴<br>レビュー：この本の最大の主張(私見)
<br />皆さん、ケインズ理論を勘違いしていますよ。その勘違いのせいで、誤ったケインズ政策が採用され、その結果、ケインズ政策の評判が不当に悪くなるし、ケインズ批判から採用された新古典派主義経済学的政策は根拠がないんだけど。もっとも、そのような勘違いは、主著｢雇用・利子および貨幣の一般理論」の完成過程などにも原因があるのだけれど(ケインズの妥協)。
<br />評価
<...<br> 書籍名：市場社会の思想史―「自由」をどう解釈するか (中公新書)<br>著者名：間宮 陽介<br>レビュー：アダムスミス以来の経済思想の変遷を、市場社会の問題史として捉えて解説した本。スミス、ワルラス、ポラニー、ケインズ等々、その時代の革新的な経済学者が呈示してきた経済思想とその社会背景が簡潔に述べられています。
<br />
<br />そして、それらの優れた経済学者たちの思想が、時代との格闘の中で現実の観察と哲学的思考を基盤として生み出されてきたこともまた、よく理解できて、現代という時代を問う人なら...<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/jeconomy/ecosiso.html</link>
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         <category>経済思想の本・経済学説の本</category>
         <pubDate>Tue Aug 14 23:05:05 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>バブル総括の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：真説 バブル―宴はまだ、終わっていない<br>著者名：日経ビジネス<br> 書籍名：ペテン師の国 ヤクザの帝国 バブルの暗黒編―政・官・財・ヤクザが日本を吸い尽くす<br>著者名：&nbsp;ベンジャミン フルフォード&nbsp;早見 恵&nbsp;Benjamin Fulford&nbsp;土井 洸介<br>レビュー：大学の経済学の授業では教えてくれなかった本当の状況を知ることができました。とても良い真面目な本だと思います。セリフも生き生きとしていました。<br> 書籍名：検証バブル 犯意なき過ち (日経ビジネス人文庫)<br>著者名：&nbsp;日本経済新聞社&nbsp;日経=&nbsp;日本経済新聞=<br>レビュー：バブル当時は中学生だったので、実感としては記憶に無い。
<br />なので検証というよりはむしろ初見になる。
<br />現在自分に近いところで起きている問題の参考として
<br />興味深かった。
<br />
<br />バブルは一つの巨大な失敗例である。
<br />プラザ合意に始まり、大蔵省、日銀、銀行の思惑、
<br />また当時の国際情勢が時系列で検証されている。
<br />
<br...<br> 書籍名：バブルの経済学―日本経済に何が起こったのか<br>著者名：野口 悠紀雄<br> 書籍名：検証バブル―犯意なき過ち<br>著者名：&nbsp;日本経済新聞社&nbsp;日経=&nbsp;日本経済新聞=<br>レビュー：バブル当時は中学生だったので、実感としては記憶に無い。
<br />なので検証というよりはむしろ初見になる。
<br />現在自分に近いところで起きている問題の参考として
<br />興味深かった。
<br />
<br />バブルは一つの巨大な失敗例である。
<br />プラザ合意に始まり、大蔵省、日銀、銀行の思惑、
<br />また当時の国際情勢が時系列で検証されている。
<br />
<br...<br> 書籍名：増田俊男の2007年大予測 空前の内需拡大バブルが始まる!<br>著者名：増田 俊男<br>レビュー：
<br />時事評論家の増田　俊男が2007年の予測をしています。
<br />
<br />日本とアメリカの関係をもとに、鋭く予測しており、説得力のある内容です。
<br />
<br />日本のマーケットが世界のマーケットをリードする。
<br />
<br />日本経済は繁栄する等、日本の未来は明るいと著者は書いています。
<br />
<br />説得力があるのですが、この予測どおりに日...<br> 書籍名：現代日本経済論―「バブル経済」の発生と崩壊<br>著者名：奥村 洋彦<br> 書籍名：政策の現場から―バブル崩壊後の日本経済・財政を考える<br>著者名：石 弘光<br> 書籍名：バブルの復讐―精神の瓦礫<br>著者名：斎藤 貴男<br>レビュー：　この文庫の原著が岩波書店から出版されたのは５年ほど前のことですから、このお話では「バブル後遺症」検証する為のデータにするには古すぎると非難される方もいらっしゃるかもしれません。<p>　しかしその様な批判は、オムニバス形式で書かれたこの著作で著者が示す具体例を見ることによって、現在まで続く日本の「バブル後遺症」が理解できるでしょう。（現在に至るまでに日本国民がバブルで精神が荒廃していった様子、バブ...<br> 書籍名：チャイナ・クラッシュ―中国バブル崩壊後、日本と世界はどうなるのか<br>著者名：山崎 養世<br>レビュー：中国の国営企業は日本の特殊法人と同じ。
<br />中国国営企業は、日本の特殊法人と同じ経営のずさんさ、金の無駄遣い、官僚の利権がある。
<br />そんな株を購入するのは危険という説明は、非常に分かりやすかった。<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/jeconomy/bubble.html</link>
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         <category>バブル総括の本</category>
         <pubDate>Tue Aug 14 23:05:08 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>日本経済事情の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編<br>著者名：細野 真宏<br>レビュー：大変読みやすくて本当に自分みたいなデフレもインフレもさっぱりわからない初心者にもってこいの本です。
<br />一回読んだだけではまだ知識として定着していないので、もう一回読んで新聞の経済欄が理解できるようになりたいです。これだけわかり易く説明してくれるわけですから、後は自分の努力次第です。ちゃんとした理由があって円高だと日本の輸出企業が損して輸入企業が得するんですねぇ。ほんとわからんもんですべて勉強になります。<br>レビュー：タイトル通り『よくわかる』。
<br />ここで解説されているのは本当に経済の基礎なのかもしれないけれど、
<br />意外とその基礎を知らない人たちも多いのでは。
<br />かくいうわたしもその一人でした。
<br />この本を読んで自分がいかに経済や社会について無関心であったかを悟りましたよー。
<br />これから経済を勉強してみようかなという初心者におススメしたい本です。
<br />ただ、経済をバリバリやられている方には物足りないかなということで★は四つにしました。<br> 書籍名：日本経済に関する7年間の疑問 (生活人新書)<br>著者名：村上 龍<br>レビュー：　村上龍が主催する「JMM」という金融・経済に関するメールマガジンの村上龍のエッセイの部分をテーマ別に再編集したもの。
<br />　このJMMは、あの「失われた10年」と言われていた時代に創刊され、村上龍の質問に、金融・経済の専門家が回答するという形式のメルマガで、私も創刊間もない時期から購読していた。
<br />
<br />　この7年間の日本経済の変遷を振り返るのには、ちょうどよい書物であ...<br> 書籍名：日本経済を学ぶ (ちくま新書)<br>著者名：岩田 規久男<br>レビュー：「経済学を学ぶ」が経済理論の入門書だったのにたいし、こちらは日本がどのように経済政策を採り、どうなったかが書かれている本。
<br />よくまとまっている良書。
<br />
<br />個人的には、規制緩和について、規制緩和がそもそも悪いのと、規制緩和の方法がよくないのとがごちゃごちゃに論じられていると言うのが目からうろこの感じだった。
<br />バブルのメカニズムや不良債権の問題、小泉構造改...<br> 書籍名：概説日本経済史 近現代<br>著者名：三和 良一<br> 書籍名：日本経済「黒幕」の系譜 (別冊宝島)<br>著者名：<br> 書籍名：資源インフレ―日本を襲う経済リスクの正体<br>著者名：柴田 明夫<br>レビュー：原油価格に象徴されるような，天然資源の価格急騰が起こった背景を解説している書籍です．要するに，長期にわたる資源価格低迷の結果，資源産出への投資が抑制され，供給力が落ちているところへ，中国に代表されるエネルギー大量消費型の新興工業国の台頭により，受給がタイトになって，天然資源価格が急騰しているということです．
<br />
<br />このような時代背景をふまえて，省エネルギーの優等生である日本は，...<br> 書籍名：戦争経済(ウォー・エコノミー)に突入する日本―見せかけの「景気回復」の陰で国が企んでいること (Econo‐Globalists (9))<br>著者名：副島 隆彦<br>レビュー：日本経済が行き詰まりの中で正しい進路を見失っていて、軍事に頼る戦争経済になだれ込もうとしていることは、軍事用のトラックをイラクに送り込むために、トヨタの奥田が経団連会長として派兵を支持したことや、三菱が軍需を売り込んだイラク戦争が証明していた。それが小泉のイラク派兵や靖国神社への執念を生んだのだが、安倍内閣になって憲法の改正や自衛隊を軍隊にして、防衛庁を防衛省にした下動きに見るとおり、日本の軍事化...<br> 書籍名：地域ブランドと産業振興―自慢の銘柄づくりで飛躍した9つの市町村<br>著者名：&nbsp;関 満博&nbsp;及川 孝信<br> 書籍名：史上最強の経済大国 日本は買いだ―「黄金の40年」が始まった<br>著者名：佐々木 英信<br>レビュー：著者は、株価の動きも、企業の営みも、新技術の展開も、文明の興亡も、全て原因があって結果を生むとする縁起の理法が働いている。と解いています。また、あらゆる仕事は、人々の役に立とうとする精神が基本であり、今後大きく伸びる産業分野のキーワードは、Ｓ安全性、Ｏ独創性、Ｒリサイクル、Ｋ先端知識であり、２１世紀のキーワードは、智慧と慈悲です。とも言っています。
<br />
<br />そして、これから４０年...<br> 書籍名：1ドル200円で日本経済の夜は明ける<br>著者名：藤巻 健史<br>レビュー：著者はモルガン銀行東京支店で凄腕ディーラーとしてならしていたという藤巻健史氏です。
<br />
<br />　周知の通り、経済学を学ぶ人たちは実務家をバカにしていることが多いのですが、藤巻氏はその事実もある程度分かっているようなのが、いいところだと思います。著者は　なんでも市場の趨勢を読む（つまりファンダメンタリスト）らしく、罫線を引いて儲かったとか言っている人たちをあまり評価していないようです...<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/jeconomy/ecojijyo.html</link>
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         <category>日本経済事情の本</category>
         <pubDate>Tue Aug 14 23:05:11 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>日本経済入門の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編<br>著者名：細野 真宏<br>レビュー：大変読みやすくて本当に自分みたいなデフレもインフレもさっぱりわからない初心者にもってこいの本です。
<br />一回読んだだけではまだ知識として定着していないので、もう一回読んで新聞の経済欄が理解できるようになりたいです。これだけわかり易く説明してくれるわけですから、後は自分の努力次第です。ちゃんとした理由があって円高だと日本の輸出企業が損して輸入企業が得するんですねぇ。ほんとわからんもんですべて勉強になります。<br>レビュー：タイトル通り『よくわかる』。
<br />ここで解説されているのは本当に経済の基礎なのかもしれないけれど、
<br />意外とその基礎を知らない人たちも多いのでは。
<br />かくいうわたしもその一人でした。
<br />この本を読んで自分がいかに経済や社会について無関心であったかを悟りましたよー。
<br />これから経済を勉強してみようかなという初心者におススメしたい本です。
<br />ただ、経済をバリバリやられている方には物足りないかなということで★は四つにしました。<br> 書籍名：経済のニュースが面白いほどわかる本 日本経済編<br>著者名：細野 真宏<br>レビュー：経済･･･それは、自分から学ぼうと思わなければ一向に身に付かないもの。
<br />身につけようと思い、本屋へ行っても難しい内容のものばかり･･･。
<br />そんな時、出会ったのがこの本です。
<br />
<br />この本の良いところは、知りたいという好奇心を駆り立ててくれる。
<br />文章だけの本は内容が内容なだけに読んでて疲れてしまうってことありますよね？
<br />
<br /...<br> 書籍名：Q&A日本経済100の常識〈2007年版〉<br>著者名：&nbsp;日本経済新聞社&nbsp;日経=&nbsp;日本経済新聞=<br> 書籍名：面白いほどよくわかる日本経済入門 円高円安編 (マンガ経済の黒帯シリーズ)<br>著者名：&nbsp;立迫 文明&nbsp;勝山 悠&nbsp;岩崎 靖<br> 書籍名：知識ゼロからの数字でわかる日本経済のよみ方 (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)<br>著者名：長谷川 慶太郎<br>レビュー：日経新聞を読み始めたがいまいち何を言っているのかわからないという人にとくにお薦めの本書
<br />
<br />著者は大変有名な国際エコノミストであり、初心者にわかりやすく説くという技術において群を抜いているように思う
<br />
<br />現在、”貯蓄から投資”の掛け声の下、ある種国策として直接金融中心の体制へと移行されている
<br />その中で個々人が最低限経済指標の見方を身に着けてお...<br> 書籍名：面白いほどよくわかる日本経済入門 日本銀行編 (マンガ経済の黒帯シリーズ)<br>著者名：&nbsp;立迫 文明&nbsp;勝山 悠&nbsp;岩崎 靖<br> 書籍名：ベーシック日本経済入門<第3版> 日経文庫ベーシック版<br>著者名：岡部 直明<br> 書籍名：日本「地下経済」入門―マンガでわかるアングラマネーのすべて<br>著者名：門倉 貴史<br>レビュー：地下経済のオーソリティである異色のエコノミストが、また凄いことをやってくれました！　日本の裏側のドロドロとしたアングラマネーの世界を、なんと今回はマンガで紹介しています。ヘタウマチックな絵柄が地下経済の世界と妙にマッチしてます。<p>これまで著者の本は、データが中心でとっつきにくい面もありましたが、これは地下経済を知るための格好の初心者向けといえるかもしれません。<br> 書籍名：あらすじで読む「日本経済」―いまさら人に聞けない常識がわかる!<br>著者名：高橋 乗宣<br> 書籍名：新・日本経済入門―マンガで21世紀の経済がわかる!!<br>著者名：&nbsp;シュガー佐藤&nbsp;石森章太郎プロ&nbsp;夏 緑&nbsp;浅井 隆<br>レビュー：監修者のもつ独特な理論展開、飽きさせないシナリオライターのストーリー展開、シュガー佐藤氏の作画もあくがなく親しみが持てます。複数の共同作品はバラバラになってしまいがちですが、本書では上手くまとまっています。かなり昔に読んだ前作は何巻かのシリーズになっていましたが、今回は一冊で終わりになっています。続編があるのなら読んでみたいとおもわせる良作です。<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/jeconomy/jpeconomy.html</link>
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         <category>日本経済入門の本</category>
         <pubDate>Tue Aug 14 23:05:14 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>経済事情一般の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編<br>著者名：細野 真宏<br>レビュー：大変読みやすくて本当に自分みたいなデフレもインフレもさっぱりわからない初心者にもってこいの本です。
<br />一回読んだだけではまだ知識として定着していないので、もう一回読んで新聞の経済欄が理解できるようになりたいです。これだけわかり易く説明してくれるわけですから、後は自分の努力次第です。ちゃんとした理由があって円高だと日本の輸出企業が損して輸入企業が得するんですねぇ。ほんとわからんもんですべて勉強になります。<br>レビュー：タイトル通り『よくわかる』。
<br />ここで解説されているのは本当に経済の基礎なのかもしれないけれど、
<br />意外とその基礎を知らない人たちも多いのでは。
<br />かくいうわたしもその一人でした。
<br />この本を読んで自分がいかに経済や社会について無関心であったかを悟りましたよー。
<br />これから経済を勉強してみようかなという初心者におススメしたい本です。
<br />ただ、経済をバリバリやられている方には物足りないかなということで★は四つにしました。<br> 書籍名：日本経済に関する7年間の疑問 (生活人新書)<br>著者名：村上 龍<br>レビュー：　村上龍が主催する「JMM」という金融・経済に関するメールマガジンの村上龍のエッセイの部分をテーマ別に再編集したもの。
<br />　このJMMは、あの「失われた10年」と言われていた時代に創刊され、村上龍の質問に、金融・経済の専門家が回答するという形式のメルマガで、私も創刊間もない時期から購読していた。
<br />
<br />　この7年間の日本経済の変遷を振り返るのには、ちょうどよい書物であ...<br> 書籍名：日本経済を学ぶ (ちくま新書)<br>著者名：岩田 規久男<br>レビュー：「経済学を学ぶ」が経済理論の入門書だったのにたいし、こちらは日本がどのように経済政策を採り、どうなったかが書かれている本。
<br />よくまとまっている良書。
<br />
<br />個人的には、規制緩和について、規制緩和がそもそも悪いのと、規制緩和の方法がよくないのとがごちゃごちゃに論じられていると言うのが目からうろこの感じだった。
<br />バブルのメカニズムや不良債権の問題、小泉構造改...<br> 書籍名：概説日本経済史 近現代<br>著者名：三和 良一<br> 書籍名：日本経済「黒幕」の系譜 (別冊宝島)<br>著者名：<br> 書籍名：資源インフレ―日本を襲う経済リスクの正体<br>著者名：柴田 明夫<br>レビュー：原油価格に象徴されるような，天然資源の価格急騰が起こった背景を解説している書籍です．要するに，長期にわたる資源価格低迷の結果，資源産出への投資が抑制され，供給力が落ちているところへ，中国に代表されるエネルギー大量消費型の新興工業国の台頭により，受給がタイトになって，天然資源価格が急騰しているということです．
<br />
<br />このような時代背景をふまえて，省エネルギーの優等生である日本は，...<br> 書籍名：戦争経済(ウォー・エコノミー)に突入する日本―見せかけの「景気回復」の陰で国が企んでいること (Econo‐Globalists (9))<br>著者名：副島 隆彦<br>レビュー：日本経済が行き詰まりの中で正しい進路を見失っていて、軍事に頼る戦争経済になだれ込もうとしていることは、軍事用のトラックをイラクに送り込むために、トヨタの奥田が経団連会長として派兵を支持したことや、三菱が軍需を売り込んだイラク戦争が証明していた。それが小泉のイラク派兵や靖国神社への執念を生んだのだが、安倍内閣になって憲法の改正や自衛隊を軍隊にして、防衛庁を防衛省にした下動きに見るとおり、日本の軍事化...<br> 書籍名：史上最強の経済大国 日本は買いだ―「黄金の40年」が始まった<br>著者名：佐々木 英信<br>レビュー：著者は、株価の動きも、企業の営みも、新技術の展開も、文明の興亡も、全て原因があって結果を生むとする縁起の理法が働いている。と解いています。また、あらゆる仕事は、人々の役に立とうとする精神が基本であり、今後大きく伸びる産業分野のキーワードは、Ｓ安全性、Ｏ独創性、Ｒリサイクル、Ｋ先端知識であり、２１世紀のキーワードは、智慧と慈悲です。とも言っています。
<br />
<br />そして、これから４０年...<br> 書籍名：1ドル200円で日本経済の夜は明ける<br>著者名：藤巻 健史<br>レビュー：著者はモルガン銀行東京支店で凄腕ディーラーとしてならしていたという藤巻健史氏です。
<br />
<br />　周知の通り、経済学を学ぶ人たちは実務家をバカにしていることが多いのですが、藤巻氏はその事実もある程度分かっているようなのが、いいところだと思います。著者は　なんでも市場の趨勢を読む（つまりファンダメンタリスト）らしく、罫線を引いて儲かったとか言っている人たちをあまり評価していないようです...<br> 書籍名：日本経済の罠―なぜ日本は長期低迷を抜け出せないのか<br>著者名：&nbsp;小林 慶一郎&nbsp;加藤 創太<br>レビュー：理論の筋道が通っており、また２００１年１月の時点で出版されていることを考えると、政府は恐らくこれを読みながら経済政策を運営しているのでしょう。本書に述べられていることが続々と実行に移されています。しかしながら気になるのは、数値的な裏付け、シュミレーションによる補強が、特に核となる部分において欠けていることです。<p>例えば不良債権が引き起こす企業間のディスオーガナイゼーションをゲーム理論で...<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/jeconomy/ecojiippan.html</link>
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         <category>経済事情一般の本</category>
         <pubDate>Tue Aug 14 23:05:17 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>経済史の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：貧困の克服―アジア発展の鍵は何か (集英社新書)<br>著者名：&nbsp;アマルティア セン&nbsp;Amartya Sen&nbsp;大石 りら<br>レビュー：貧困の克服は非常に分かりやすいです。
<br />重要な要素が簡潔にまとめられています。
<br />いくつかの考察は、今でも意義が薄れていないです。
<br />学部の人だけではなく、普通の人も一読をお勧めします。<br>レビュー：本書は、「貧困」という最も恐ろしい問題に対する優れた分析と、発展のために何
<br />が必要かが述べられている。
<br />
<br />内容については他のレビューに詳しいですが、更に付け加えるならば、本書は貧困
<br />と発展の問題の考察を通じて、人間に最も必要なこととは何か、を教えてくれるこ
<br />とです。
<br />
<br />実践的というよりは理論的内容になっています。なので、２００６年度ノーベル平
<br />和賞を受賞されたムハマド・ユヌス「ムハマド・ユヌス自伝」をも合わせて読まれ
<br />ることをお勧めします。ここには、グラミン銀行を通じた、貧困撲滅のための「実
<br />践」が述べられているので、センの言う理論の現実が見えてくると思います――両
<br />者は必ずしも矛盾するものではありません。
<br />
<br />もう一つ……本書はアジアに...<br> 書籍名：ヤクザ・リセッション さらに失われる10年 (光文社ペーパーバックス)<br>著者名：ベンジャミン・フルフォード<br>レビュー：ヤクザの存在が大きいことは言わずもがなである
<br />しかし、それにうまみを牛耳られるほど企業も甘くはない。
<br />
<br />この著者ベンジャミンフルフォードは、
<br />豊富な取材機会と高度なスタッフによる情報収集による恩恵によっていいレポートを書く大物ジャーナリストではない。また、自分の足で現場に赴き、銃弾をかわしながらインタビューするチンピラでもない。
<br />情報収集...<br> 書籍名：概説日本経済史 近現代<br>著者名：三和 良一<br> 書籍名：バブルの歴史―チューリップ恐慌からインターネット投機へ<br>著者名：&nbsp;エドワード チャンセラー&nbsp;Edward Chancellor&nbsp;山岡 洋一<br>レビュー：バブルの歴史です。ヨーロッパのバブル、アメリカのバブル、
<br />そして記憶に新しい日本のバブルについて書かれています。
<br />
<br />この本を読んで個人投資家がインターネットを介して株の売買を行う
<br />現在は、バブルではないか（少なくともアメリカでは）。
<br />FRB議長だったグリーンスパン氏や現議長のバーナンキ氏が信奉して
<br />いるノーベル経済学賞受賞者の...<br> 書籍名：市場対国家―世界を作り変える歴史的攻防〈上巻〉<br>著者名：&nbsp;ダニエル・A. ヤーギン&nbsp;ジョゼフ スタニスロー&nbsp;Daniel A. Yergin&nbsp;Joseph Stanislaw&nbsp;山岡 洋一<br>レビュー：原題はcommanding height（管制高地）。管制高地とは、20世紀、とりわけ1930年代以降、各国にさまざまな形で埋め込まれた国家主義的規制や介入の総称である。混合経済、社会主義経済、開発主義などのレジュームによる、市場への介入、重要産業の国有化、等々である。上巻では、二大戦以降の大陸ヨーロッパの混合経済システム、米国のニューディール改革の登場、第三世界の開発主義体制という、各々国有化、...<br> 書籍名：経済史入門―経済学入門シリーズ (日経文庫)<br>著者名：川勝 平太<br>レビュー：　経済学史が勉強したくて、手に取ったのに、この本は一般的な諸説を取り上げているものではなくシュンペーターを応用した自説を展開している本です。では、自説を展開しただけの本に何故星を4つも付けたかというと、面白かったから、の一言に尽きます。
<br />　世界で初めて近代的資本主義が興ったのがイギリスで、アジアでは日本です。ユーラシア大陸の西と東で興ったのは偶然ではない。果たしてその理由は・・・。
<...<br> 書籍名：熱狂、恐慌、崩壊―金融恐慌の歴史<br>著者名：&nbsp;チャールズ・P. キンドルバーガー&nbsp;Charles P. Kindleberger&nbsp;吉野 俊彦&nbsp;八木 甫<br> 書籍名：日本経営史―日本型企業経営の発展・江戸から平成へ (Y21)<br>著者名：&nbsp;宮本 又郎&nbsp;宇田川 勝&nbsp;橘川 武郎&nbsp;阿部 武司&nbsp;沢井 実<br> 書籍名：世界大恐慌―1929年に何がおこったか (講談社選書メチエ)<br>著者名：秋元 英一<br> 書籍名：欧州経済史<br>著者名：大塚 久雄<br>]]></description>
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         <category>経済史の本</category>
         <pubDate>Tue Aug 14 23:05:20 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>地域経済の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：地域ブランドと産業振興―自慢の銘柄づくりで飛躍した9つの市町村<br>著者名：&nbsp;関 満博&nbsp;及川 孝信<br> 書籍名：実践!地域再生の経営戦略―全国62のケースに学ぶ“地域経営”<br>著者名：日本政策投資銀行地域企画チーム<br> 書籍名：最強の名古屋商法―目からウロコのビジネスヒント満載<br>著者名：007名古屋商法<br>レビュー：「当たり前のことが、当たり前に書いてある」という内容です。<p>愛知県を名古屋という括りで語っていますが、本当は愛知県なのでしょう。トヨタは西三河の会社、ミツカンは知多半島の会社というように愛知県にも地方によって様々な風土があります。<p>流行の名古屋なので、名古屋と書いとけば、そこそこ売れるのでは？<p>立ち読みで十分です。<br> 書籍名：PPPではじめる実践“地域再生”―地域経営の新しいパートナーシップ<br>著者名：日本政策投資銀行地域企画チーム<br> 書籍名：データでみる地域経済入門―地域分析の経済学<br>著者名：&nbsp;坂本 光司&nbsp;杉山 友城&nbsp;南保 勝<br> 書籍名：産業観光読本<br>著者名：須田 寛<br> 書籍名：街のブランド化戦略―実現に向けての3技法<br>著者名：小林 憲一郎<br> 書籍名：東京一極集中の経済分析 (シリーズ現代経済研究)<br>著者名：八田 達夫<br> 書籍名：観光の新分野 産業観光―産業中枢「中京圏」からの提案<br>著者名：須田 寛<br> 書籍名：産業クラスターと地域活性化―地域・中小企業・金融のイノベーション<br>著者名：&nbsp;浜松信用金庫&nbsp;信金中央金庫総合研究所<br>レビュー：静岡県の浜松地域におけるクラスターに焦点を置いています。(「クラスター」とはポーターのクラスター理論を参考にしてください。)<p>繊維、楽器、輸送用機器によって発展してきた浜松地域ですが、近年空洞化などの問題をうけて、新たなイノベーションを創出しようと目をつけたのが「光」産業です。この本では、「光」産業の概要について、客観的な立場から詳しく載っています。<p>クラスターの事例について研究したい人や...<br>]]></description>
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         <category>地域経済の本</category>
         <pubDate>Tue Aug 14 23:05:22 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>国際経済と日本の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：最後の円高<br>著者名：浅井 隆<br>レビュー：　この男の正体は、セールスマンである。
<br />日本は崩壊する・・その話のあとかならず「だからニュージーランド」
<br />云々、投資信託云々・・そこに著者が関わっている。
<br />　しかし、内容が真実なら文句は無い。だが、内容も
<br />滅茶苦茶である。なぜ、９７年のアジア危機の時に日本は
<br />潰されなかったのか。それは簡単。円安になったら日本に有利になって
<br />しまうから。おまけに、日本の国債の買い手は９７％日本人である。
<br />韓国やアルゼンチンとは全然違う。
<br />今年は円高の年である。そして、最後に著者は何年も前から
<br />破産崩壊論をまるで終末論者のように叫んでいたが、
<br />一度として当たっていない事実は知っておくべきだろう。
<br /><br>レビュー：　やや自らのビジネスに繋げていこうとするための「煽り」が随所に
<br />あり、ちょっと大袈裟かなあと思う部分も多々ありましたが、長期
<br />スパンで今後の日本を捉えるには最良のサバイバル読本だと思います。
<br />　今の日本の借金は約1,000兆円といわれていますが、これはGDPの
<br />約200％つまり、「倍」です。
<br />
<br />　近年深刻な通貨危機（貨幣価値が1/50、1/100に下落するハイパー
<br />インフレ）を経験したアルゼンチンやロシアでさえ、当時の借金は
<br />GDPの50〜60％だったそうです。大借金国アメリカも日本と同じく
<br />約1,000兆円の借金がありますが、アメリカはGDPが日本の3倍もあり
<br />ます。つまり現状日本の置かれた立場は、アルゼンチンやロシアは
<br />もとより、アメリカの3倍もの危機的状...<br> 書籍名：日本型資本主義と市場主義の衝突―日・独対アングロサクソン<br>著者名：&nbsp;ロナルド ドーア&nbsp;Ronald Dore&nbsp;藤井 真人<br>レビュー：日本経済（資本主義？）の特徴的な事項について幅広に取り扱った良書と言える。一般的（広くそう思われている？）視点に立っているため、読んでいて違和感はないが、彼の意見に迎合して日本経済観を固めるのは危険だ。<p>例えば三輪・ラムゼイヤー「日本経済論の誤解」などと合わせて読むと自分なりの日本経済観を考えることができて面白いと思う。<br> 書籍名：日本型経営の復権―「ものづくり」の精神がアジアを変える<br>著者名：加護野 忠男<br> 書籍名：世界同時大恐慌―資本主義崩壊、光は極東の日本から<br>著者名：&nbsp;ラビ・バトラ&nbsp;Ravi Batra&nbsp;Pema Gyalpo&nbsp;ペマ・ギャルポ&nbsp;藤原 直哉<br>レビュー：　確かに資本主義は見直されるべきだとは思う。少なくとも、アメリカの現実を見れば、そういわざるを得ない。機会の平等をうたい、よくアメリカンドリームなどというが、その実体は一部の白人が国内の富の40％を独占する階級社会だ。ましてや国内の治安もめちゃくちゃ。ヒスパニックに対する差別も厳然として存在する。機会の平等も所詮は幻想なのだ。このような国に、日本がなってもいいとは、私は思わない。<p>　だが、プラ...<br> 書籍名：なぜ日本は行き詰まったか<br>著者名：&nbsp;森嶋 通夫&nbsp;村田 安雄&nbsp;森嶋 瑤子<br>レビュー：この本の長所
<br />日本の主に明治時代からバブル崩壊までの経済の流れを、豊富なデータや人びとのエートスを考慮しつつ論じているところ。昔読んだ野口悠紀雄『１９４０年体制』などにも内容は類似しているので、この本の経済分析はほぼ間違いないだろう。
<br />この本の短所
<br />教育に関してはまったくダメ。教師が真の民主主義を教えなかったという証拠も提示できていないし、大学院進学が人をひ弱に...<br> 書籍名：複合不況―ポスト・バブルの処方箋を求めて (中公新書)<br>著者名：宮崎 義一<br> 書籍名：日本は必ず復活する<br>著者名：&nbsp;レスター・C・サロー&nbsp;山岡 洋一&nbsp;廣瀬 裕子<br> 書籍名：世界が日本を待っている―日本経済グローバル化の視点<br>著者名：石山 嘉英<br> 書籍名：産業空洞化の克服―産業転換期の日本とアジア (中公新書)<br>著者名：小林 英夫<br> 書籍名：円高を止める方法、活かす方法<br>著者名：矢口 新<br>]]></description>
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         <category>国際経済と日本の本</category>
         <pubDate>Tue Aug 14 23:05:25 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>経済学の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：フラット化する世界(上)<br>著者名：&nbsp;トーマス・フリードマン&nbsp;伏見 威蕃<br>レビュー：著者の取材力、構成力、洞察力は卓越している。
<br />日本人であること、アジアに住んでいること、そしてGlobalな社会の一員であること、自分自身を多角的な視点から省察することを可能ならしめる本。
<br />
<br />以下は、この本のエッセンスである。
<br />★単純な仕事はインド人か中国人がやってのける。我々は、複雑で想像的な戦略の構築に焦点を絞る必要がある。
<br />★インドのコールセンター担当者の全員が大学卒であり、3分の1が学位とは関係なくコンピューターや経営学の勉強をしている。インドでは、20代で勉強するのは当たり前である。
<br />★フラット化されえた世界では、母国でGlobalな仕事ができる。インド人なら、インド料理が食べられるし、多国籍企業にも勤められる。アメリカへ行く必要はない。
<br />
<br />★ジェットブルー（航空会社）の予約受付担当者...<br>レビュー：驚いた。その一言である。
<br />非常に長い文章だったが飽きることなく読破できた。
<br />世界はフラット化に向けて突き進んでいる。
<br />これを読んで自分に何ができるのかを考えてみたが、
<br />なかなか答えがみつからず、やきもきしてしまう。
<br />しかし、この事実を知れたことにより、
<br />何かが変わった気がする。おすすめの一冊。
<br /><br> 書籍名：行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書)<br>著者名：友野 典男<br>レビュー：行動経済学は、これまでの合理的人間像にたいして懐疑的で、どちらかといえば人間心理にシフトしている。
<br />これまでの経済学の限界を突破する期待ができる理論である。
<br />
<br />７０年代のラディカル経済学運動では、対案となる理論を構築できなかったため失敗した。
<br />しかし、この行動経済学はその対案になりうる。
<br />
<br />もう一つ私が注目しているのは限界合理...<br> 書籍名：経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには (中公新書)<br>著者名：大竹 文雄<br>レビュー：本書は、ひとびとのさまざまな行動をインセンティブ（意欲）の視点から解き明かす本である。
<br />年金未納やプロ野球から、美人と結婚の問題まで、身近な話題で読んでいて楽しい本。
<br />また、章が細かく分かれているので、短い時間でもちょこちょこ読める。
<br />
<br />どちらかというと、経済学よりも心理学の気がした。<br> 書籍名：試験対応 らくらくミクロ経済学入門<br>著者名：茂木 喜久雄<br>レビュー：色々な参考書を読んでみたがミクロ経済についてはこの本が一番分かりやすい図をたくさん使っているので見て納得、説明も丁寧で分かりやすい。問題も豊富にあり知識の確認もすぐに出来る。ミクロ経済を勉強して分からなくなったら絶対に買うべきです。<br /><br /><br /><br> 書籍名：ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる<br>著者名：&nbsp;P・F・ドラッカー&nbsp;上田 惇生<br>レビュー：経済ではなく社会の大きな変革を捉えた上で、我々が考えていくべき課題を示唆してくれる一冊である。
<br />本書は4部構成からなるが、第1部に書かれている「ネクスト・ソサエティの姿」として、「雇用形態の変化」「市場の変化」「高度の競争社会」「主役の交代」「保護主義の復活」という視点から提起しているが、すでに我々の社会で起きつつあることである。
<br />この5つの切り口を意識しながら社会の物事を...<br> 書籍名：プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫)<br>著者名：&nbsp;マックス ヴェーバー&nbsp;大塚 久雄<br>レビュー：論旨は商品の説明の要約にある通りなのだが、本書は日本人が理解しにくい(誤読しやすい)箇所がいくつかある。その大部分については訳者の大塚久雄氏の解説によりフォローされている。先入観無しに精読したい向きを除いては、まずは本書末の解説を先に読むと理解の助けになるだろう。特に「禁欲」「史的多元論」は正確に把握しておきたい。本訳と本解説についての大塚氏の功績は大きい。
<br />
<br />しかし大塚氏...<br> 書籍名：やさしい経済学 (幻冬舎文庫)<br>著者名：竹中 平蔵<br> 書籍名：経済学思考の技術 ― 論理・経済理論・データを使って考える<br>著者名：飯田 泰之<br>レビュー：経済学に馴染めない理由としてよく聞かれるのが「非現実的」「所詮は机上の空論だYO！」という声。そもそも経済学とは、複雑怪奇な現実世界の事象を「単純化して突き詰める」学問であるため、単純化したモデルを「現実と違う」と罵倒するのは、子供に向かって「オマエはなんて幼稚なんだ」と諭すくらい無意味なもの。そんな、経済学の世界と現実世界とのギャップを埋めるのに最適なのが本書。経済学における幾つかの前提条件や基...<br> 書籍名：試験対応 らくらくマクロ経済学入門<br>著者名：茂木 喜久雄<br>レビュー：経済は苦手でしたが、とても丁寧に書かれており、表などのヴィジュアルも手伝って「経済学」の基本がきちんと理解できました。基本ができると次の段階に入る時も苦労しなくて済みます。入門、基礎固め、確認に最適と感じました。作り手の意図が伝わり、おすすめの一冊です。
<br />友人が絶賛していたので購入しましたが、言っていた通りで、大満足です。
<br />「らくらくミクロ経済学」と合わせて勉強しましたが、...<br> 書籍名：入門 経済学<br>著者名：伊藤 元重<br>レビュー：マクロの基礎、ミクロの基礎は素晴らしかったです。丁寧で分かりやすかったです。ただ、マクロ経済学、ミクロ経済学、共に展開には少し説明に飛躍があり、もう少し順を追って説明して欲しかったです。また、一つ一つの説明は良かったのですが、編集に少し不満がありました。さらに、展開の演習問題の解答を、もう少し丁寧に説明して欲しいと思うところはありました。基礎で受けた感動が発展で少し萎んでしまったのが勿体無かったで...<br>]]></description>
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         <category>経済学の本</category>
         <pubDate>Tue Aug 14 23:05:28 2007</pubDate>
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