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タイトル:新ゴーマニズム宣言SPECIAL 沖縄論 |
| 著者:小林 よしのり |
| 価格:New¥ 1,680 / Used¥ 1,000 |
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レビュー1 沖縄とは地域的に縁遠く、訪れたこともなければ関心も乏しく、知識もなかった。
本書を読んで初めて本土とは異なる文化や気質、政治風土について知ることが
できたし、もっと学んでみよう、いつか訪れたいと思うようになった次第である。
沖縄ではさまざまな反応を引き起こしている本書も、作者によると本土では売れ
なかったそうだ。保守層に受けなかったようである。反米色が濃く「沖縄を通した
反米論」といっていいくらいだが、反米の先こそが重要だろう。反米自体が目的
ではあるまい。アメリカが横暴で傲慢なのは良く分かっている。日米同盟に依存
しない国にし、基地の縮小を目指すのは賛成だが、方法論の提示はなかった。
"親米保守"叩きに精を出しているが、多くの保守は「中国やロシアと組むよりは
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レビュー2 私が子供のとき沖縄はアメリカの領土と思っていたし、日本に返還されるとき母は「アメリカは人がいいから返してくれる」といった。何もわかってなかったし、その後もわからないままで、今回この本を読んで知ったことがたくさんある。戦後初の沖縄国政選挙で沖縄人民党という聞きなれない党から立候補して当選した瀬長亀次郎氏は、当選が決まって回りが万歳三唱に沸きたっても前をしっかり向いてだまって座っておられたのを記憶する。今回その人の生き様を初めて知って感動したと同時に、何かしら今の沖縄でいいのかと自問してしまう。
著者はいう「沖縄とは何か? 沖縄の過去と現在を紐解くと見えてくる日本という国は何なのか? どんな国であるべきか?」 それを考えるために描いたと。そして戦後、今日に至るまでアメリカの核と基地に守られ、自らの手を血で汚してない戦後の国民によって、日本は平和国家であり続けていると人...
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