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2006年06月05日

●魚群探知機


魚群探知機とは

魚群探知機とは、音波を受け取り水中の物体の位置を測定する装置です。
水中の物体とは、ずばり魚です。

なぜ音波かというと、水中では光や電波は急速に減衰してしまうそうです。
たとえば潜水艦漫画とかに良く書いてあるのは、電波を受信するために浮上したり、
電波受信装置を海面に浮上させるのは深い場所では電波が届かないからでしょう。

また、その辺のちょっとした湖や池でも、底が見えないというのは光が当たら無いということを意味します。
すなわち、歩いて緯度の深さがあれば(水の濁りにもよりますが)光も減衰してしまうということが分かるかと思います。

それに対して音というのは水の中も減衰比が小さいため、ソナー・魚群探知機で利用されているとの事です。

一般的に、魚群探知機はアクティブソナー形式を採用しています。
自ら音波を発生し、その反射波によって位置を特定する形式です。

この音波(一般的に言われる、超音波)は、振動子から発信され障害物(海底・魚群・魚・海底の障害物)に反射して、
振動子により受信されます。

魚群探知機では、超音波の発信から受信までの往復時間に音波の速度をかけて距離を算出しています。

魚群探知機上に表示される画像の色の強弱によって、魚群の密度が分かります。
また、魚群との距離が遠い程、超音波が広がって反射してくるため、画像上に大きく表示されてしまうようです。


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参考

wikipedia ソナー
HONDEX 魚群探知機の知識