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      <title>文化人類学・民俗学お勧め書籍お勧め情報</title>
      <link>http://www.crea-solutions.com/ethnology/</link>
      <description>このサイトは文化人類学・民俗学関連（文化人類学一般、民間信仰・俗信、昔話・伝承、祭り、日本の民俗、アイヌ、海外の民俗、文化人類学、民俗学参考図書・文化人類学、民俗学白書、文化人類学・民俗学　全般）のお勧め書籍の情報を掲載しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2006</copyright>
      <lastBuildDate>2006-9-5</lastBuildDate> 
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         <title>アイヌの本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：アイヌ神謡集 (岩波文庫)<br>著者名：知里 幸恵<br> 書籍名：アイヌ民族<br>著者名：本多 勝一<br> 書籍名：アイヌ文化の基礎知識<br>著者名：<br> 書籍名：アイヌの昔話―ひとつぶのサッチポロ<br>著者名：萱野 茂<br> 書籍名：クマにあったらどうするか―アイヌ民族最後の狩人姉崎等<br>著者名：&nbsp;姉崎 等&nbsp;片山 龍峯<br> 書籍名：近代日本とアイヌ社会 (日本史リブレット)<br>著者名：麓 慎一<br> 書籍名：古代蝦夷とアイヌ―金田一京助の世界〈2〉 (平凡社ライブラリー)<br>著者名：&nbsp;金田一 京助&nbsp;工藤 雅樹<br> 書籍名：アイヌお産ばあちゃんのウパシクマ―伝承の知恵の記録<br>著者名：&nbsp;青木 愛子&nbsp;長井 博<br> 書籍名：カムイ・ユーカラ―アイヌ・ラッ・クル伝<br>著者名：山本 多助<br> 書籍名：辺境から眺める―アイヌが経験する近代<br>著者名：&nbsp;テッサ モーリス=鈴木&nbsp;Tessa Morris‐Suzuki&nbsp;大川 正彦<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/ethnology/ainu.html</link>
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         <category>アイヌの本</category>
         <pubDate>Sun Jul 22 14:25:05 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>海外の民俗の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：ハチドリのひとしずく いま、私にできること<br>著者名：辻 信一<br>レビュー：
<br />子供と一緒に読んでいます。
<br />
<br />まだ、小学校低学年で
<br />内容を深く理解しているのではないけれど
<br />どうして動物たち全員が火事を消すのを手伝わないのか
<br />子供なりに考え、自分はどうするか・・・と
<br />自分から続きのお話を言うようになりました。
<br />
<br />火を消さないのは、もしかして大火事になるって
<br />分かっていないのかな？といった子供の言葉や
<br />純粋な気持ちで考える子供のストーリーは日によって違い
<br />私にもメッセージを与えてくれます。
<br />
<br />一人の親として大人として自分のことだけではなく
<br />何か少しでも人の役に立つことをしたいし
<br />子供にもそれを教えたいな、と
<br />改めて、考えさせられる本です。
<br />
<br />そし...<br>レビュー：いやーーこんなにすばらしい本がまだあったなんてーとてもうれしいです。
<br />　わたくしたち人間もひとしずく、空気のためになにかしてあげなければと
<br />思ったしだいです。どんなささいな事でもいま　私にできることはあるのです。
<br />さーたちむかう勇気をもて、はちどりさんありがとう。
<br />　良いことをおそわりました。ありがとう。<br> 書籍名：マヤンカレンダー 2012<br>著者名：高橋 徹<br> 書籍名：虹の戦士<br>著者名：&nbsp;William Willoya&nbsp;Vinson Brown&nbsp;北山 耕平<br>レビュー：＜虹の戦士＞
<br />
<br />誰からの指示も命令もうけない
<br />自分の好きな社会をつくるために何かを自発的にはじめ行動する人
<br />正義と平和と自由を認め、偉大なる精霊の存在を認める存在
<br />動物が好き、木が好き、人間が好きな人
<br />
<br />＜癒しの連鎖＞
<br />「自己」「社会（共同体）」「地球」「宇宙」
<br />
<br />虹の戦士という...<br> 書籍名：ジャンピング・マウス<br>著者名：北山 耕平<br>レビュー：ネイティブアメリカンに関して殆ど知識がなかったのですが、その叡智に驚きました。また本を読む時も再掲のストーリー部分を先に読んだから本章を読んだ方がいいかなと思います。友人にはそのように勧めています。
<br />
<br />ストーリー自体は法華教の有名な物語の一つに似ており、スピリチュアルな所では結ばれているのかなぁなんて思いました。ただ自己犠牲という部分ではジャンピング・マウスの物語の方が素晴...<br> 書籍名：マグダラの書―ホルスの錬金術とイシスの性魔術<br>著者名：&nbsp;トム ケニオン&nbsp;ジュディ シオン&nbsp;Tom Kenyon&nbsp;Judi Sion&nbsp;鈴木 里美<br>レビュー：マグダラの書というタイトルからして、この本を買う人はマグダラのマリアに関するトムのチャネリング情報、及びマリア像をもっと知りたくて購買すると思います。ホルスの錬金術とイシスの性魔術については、よく書かれてますが、後半の”ある女性の物語”は、ハッキリ言ってがっかりしました。マグダラのマリアがジュディに書きなさいと何度も言われて書いたとありますが、とてもそれが真実だとは思いません。なぜなら、マリアのイ...<br> 書籍名：ラダック 懐かしい未来<br>著者名：&nbsp;ヘレナ ノーバーグ・ホッジ&nbsp;Helena Norberg‐Hodge&nbsp;『懐かしい未来』翻訳委員会<br>レビュー：インド北部、ヒマラヤの辺境ラダック。<p>３０年前まで外国人の立ち入りが禁止されていたチベット文化圏の<p>この地方にも、近代化と開発の波がおしよせています。７０年代に言語人類学者としてラダックに入ったヘレナ・ノバーグ・ホッジさんは、つつましくも豊かだったラダックの人たちの生活が急速に変わってゆくのを<p>目の当たりにしました。そして、エコロジカルで人間的な暮らしを取り戻すために<...<br> 書籍名：イーグルに訊け―インディアンの人生哲学に学ぶ<br>著者名：&nbsp;天外 伺朗&nbsp;衛藤 信之<br>レビュー：この本ではスピリチュアルな共時性を、ネイティブインディアンの生活様式を通して解説しています。そこにはともすれば「宗教的」、「オカルト」と捉えられがちな事象や行動を、「心の平和や落ち着き」を得るための手段として取り入れる方法として、極力宗教臭を抜いて説明しています。<p>「頭で考えるより、もう少し時間をかけてゆっくり感じてみる」「われわれはすべてつながっている」「人間が命の糸...<br> 書籍名：自然の教科書―ネイティブ・アメリカンのものの見方と考え方<br>著者名：&nbsp;スタン パディラ&nbsp;Stan Padilla&nbsp;北山 耕平<br> 書籍名：ジャガーの智恵―マヤ・カレンダー「神聖暦」で占う (シリーズ先住民の叡知)<br>著者名：&nbsp;ケネス ジョンソン&nbsp;Kenneth Johnson&nbsp;石原 佳代子<br>レビュー：この本、買って損しないと思うよ。マヤ人が同じモンゴロイドなら、日本人はこんな壮大な「暦」を作れなかったのだから、彼らのほうがエライよね！　誕生日のデイサイン、それにカレンダーの終わる日、ちょいと気になりますなあ。<br> 書籍名：それでもあなたの道を行け―インディアンが語るナチュラル・ウィズダム<br>著者名：&nbsp;ジョセフ ブルチャック&nbsp;Joseph Bruchac&nbsp;中沢 新一&nbsp;石川 雄午<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/ethnology/kaigaiminzoku.html</link>
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         <category>海外の民俗の本</category>
         <pubDate>Sun Jul 22 14:25:08 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>文化人類学、民俗学参考図書・文化人類学、民俗学白書 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：悪魔事典<br>著者名：&nbsp;山北 篤&nbsp;佐藤 俊之<br>レビュー：悪魔の本は沢山あり、それぞれが独自の編集方針で以て「棲み分け」をしているようです。悪魔関係の本を何冊か持っている私にも、本書は購入した価値がありました。
<br />
<br /> まず、本書は文字通り「事典」で、いわゆるヨーロッパの悪魔に限らず、世界各地の神や精霊、妖怪、更にはクトゥルー神話やコミックまで網羅しています。個人的には日本の悪霊や鬼、デビルマンは流石に要らないと思いましたが、読者の最小公倍数のニーズに応えようとしているのでしょうか。項目当たりの文章量は、悪魔をイメージするのに最小限です。
<br /> また、事典として引きやすいです。名前順の他、地域順(ヨーロッパは出典順)、そして悪魔の別名からも引けるようになっています。
<br />
<br /> 悪魔関係の本としては他にも「堕天使 ― 悪魔たちのプロフィール Truth In Fantasy」なら個々の解説が詳しいし(た...<br>レビュー：いや、マジでつまりませんこの本。読む価値ないッス。一つの悪魔についてせいぜい５００字程度だし、なんでか知らんけど本当にデビルマンの悪魔王ゼノンとか出てやがるし！　いくらページがないからってこれはないだろ？　まあ、ある種のパンフレットと思えば腹も立たないかも？　ただし本格的な資料を期待すると確実にバカを見ます。オススメできません。<br> 書籍名：妖精 Who’s Who<br>著者名：&nbsp;キャサリン ブリッグズ&nbsp;Katharine Briggs&nbsp;井村 君江<br> 書籍名：民俗小事典 死と葬送<br>著者名：&nbsp;新谷 尚紀&nbsp;関沢 まゆみ<br> 書籍名：妖怪事典<br>著者名：村上 健司<br>レビュー：膨大な妖怪の数があり、これ一冊あれば妖怪の名前と特徴には困らないでしょう。よくぞこれほど沢山調べたと思います。妖怪ファンなら買っても損はないと思いますが、別にマニアでもない私にとっての妖怪の魅力は何といっても絵にあり、それを期待していたんですが、ほとんど絵は載っておらずやや期待ハズレでした。<p>妖怪の面白い本は、水木しげる、京極夏彦、鳥山石燕などの本がお勧めです。<br> 書籍名：家庭の祭祀事典―神棚と敬神行事<br>著者名：西牟田 崇生<br> 書籍名：水木しげるの続・世界妖怪事典<br>著者名：水木 しげる<br>レビュー：『世界妖怪事典』に続いて『続・世界妖怪事典』です。今回の前半に登場する妖怪はマレーシア、ニューギニア、ボルネオ、バリ島、オーストラリア、韓国、中国とアジア系とオセアニア系です。けど、オーストラリアにいるロルウイは妖怪というよりも、精霊です。<br />韓国にいる夜光鬼という妖怪は恐いながら水木先生の解説を読んでいると、変な奴だな〜、と思わずクスッと笑ってしまいます。<br />アジア系の妖怪は何だ...<br> 書籍名：文化人類学最新術語100<br>著者名：綾部 恒雄<br>レビュー：　正直、あきれている。この本を参照しながら文化人類学を学ぶことなど、到底不可能である。そもそも、ここで登場する「術語」がどのような基準のもとに選出されているのかが、全く理解できない。文化研究や社会学周辺の言葉と文化人類学の古典的なキーワードが並列されながら、両者にどのようなつながりがあるのか、全く説明がない。おおよそ、このような中途半端な術語集が編まれること自体、この学問が同一性を失い、末期的な状...<br> 書籍名：文化人類学事典<br>著者名：&nbsp;石川 栄吉&nbsp;大林 太良&nbsp;佐々木 高明&nbsp;梅棹 忠夫&nbsp;蒲生 正男&nbsp;祖父江 孝男<br> 書籍名：民俗学がわかる事典―読む・知る・愉しむ<br>著者名：新谷 尚紀<br> 書籍名：動物シンボル事典<br>著者名：&nbsp;ジャン・ポール クレベール&nbsp;竹内 信夫&nbsp;西村 哲一&nbsp;アラン ロシェ&nbsp;柳谷 巖&nbsp;瀬戸 直彦<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/ethnology/bunkasankou.html</link>
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         <category>文化人類学、民俗学参考図書・文化人類学、民俗学白書</category>
         <pubDate>Sun Jul 22 14:25:11 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>文化人類学一般の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎<br>著者名：&nbsp;ジャレド ダイアモンド&nbsp;Jared Diamond&nbsp;倉骨 彰<br>レビュー：人類の歴史を複雑系の視点から科学的に解き明かそうとした試みの先駆けとしての名著。歴史物に必ずしも興味がなくても、ビジネスマンや研究者を知的に刺激し充分に楽しませてくれる傑作。環境、生態系、地理的条件、技術、社会体系など様々な要因が絡み合って歴史の行方を決めたと洞察する著者のアプローチは今後も様々な場面で応用されることだろう。<br>レビュー： 
<br />アステカやインカ帝国がヨーロッパ人に征服されたという歴史的な事実は有名だけれども、なぜその逆では無かったのか、と考えた人はあんまりいないと思う。 
<br />つまり、なぜインカ帝国の方がヨーロッパを征服することにならなかったのか、ということ。 
<br />
<br />人種間に生物学的な差異があるから（ヨーロッパ人の方が優れていたから）、ヨーロッパ人の方が征服できたのだという考え方は、簡単の答えが出るのかもしれないが、やはりどう考えても愚かでしかないし、もちろんこの本の著者ジャレド・ダイアモンドもそんなことは言わない。著者自身が本書を次のように要約している。 
<br />
<br />「歴史は、異なる人びとによって異なる経路をたどったが、それは、人びとのおかれた環境の差異によるものであって、人びとの生物学的な差異によるものではない。」 
<br />
<br />また...<br> 書籍名：忘れられた日本人<br>著者名：宮本 常一<br>レビュー：日本が、世界が今ほど狭くない頃、一生を一つの集落で終えるような時もあったわけです。
<br />同じ場所にずっといる方がふつうの時代には、その狭い集落の中でのうまい付き合い方もあったということがよく分かるように書いてあります。嫁姑といった女同士の問題も上手に発散できるようになっていることが書かれており、人間社会での問題はいつの時代も同じだな、と思えます。代々受け継ぐ、というのも自然に行われていたり...<br> 書籍名：銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎<br>著者名：&nbsp;ジャレド ダイアモンド&nbsp;Jared Diamond&nbsp;倉骨 彰<br>レビュー：人類の歴史を複雑系の視点から科学的に解き明かそうとした試みの先駆けとしての名著。歴史物に必ずしも興味がなくても、ビジネスマンや研究者を知的に刺激し充分に楽しませてくれる傑作。環境、生態系、地理的条件、技術、社会体系など様々な要因が絡み合って歴史の行方を決めたと洞察する著者のアプローチは今後も様々な場面で応用されることだろう。<br> 書籍名：遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫)<br>著者名：柳田 国男<br>レビュー：　遠野物語と遠野物語拾遺を合わせて２９９話の短編集、一話平均約４００字。
<br />　遠野物語は、民間信仰、栄枯盛衰、山中での出来事、妖怪、動物、行事、昔話など素朴な話が集められている。みな懐かしい感じがし、お伽やグリム童話といった説話のような説教じみた堅苦しさはない。話からは間接的に当時の人々の考え方や習俗、道徳観が伝わってくる。古今の文化の変化を考えると興味深い。民俗学の重要な史料となってい...<br> 書籍名：お江戸の意外な生活事情―衣食住から商売・教育・遊びまで<br>著者名：中江 克己<br>レビュー：歴史の表面には決して出てくることがない庶民の暮らし振りについては、学校の教科書では、ほとんど語られることがない。しかし、そんな名もない庶民たちが、各々の時代の中で、どのように暮らし、どのように生きていたのかは、幸いにも物質的には豊かな現代社会に生まれ落ちた庶民である我々にとって、どこか人ごととも思えないところがあり、非常に興味をそそられる。
<br />
<br />この本は、そんな庶民の暮らしの...<br> 書籍名：猫だましい (新潮文庫)<br>著者名：河合 隼雄<br>レビュー：猫好きはもう「とろかし猫」によって完全に猫のとりことなっているから、猫に関して冷静になってはいられない。
<br />河合さんは無類の猫好きではないという。それゆえさまざまな猫の側面や猫のおかれた立場（！）猫にまつわる伝説や言い伝えを冷静に描いている。
<br />私のような猫好きは猫に関して書けばどうしても感情的になってしまうだろう。
<br />とろかし猫にあう前まで私も猫は怖いものだと思って...<br> 書籍名：文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)<br>著者名：&nbsp;ジャレド・ダイアモンド&nbsp;楡井 浩一<br>レビュー：　現生人類は、知らないことに対して傲慢になりがちなのかもしれません。たった数千年の歴史の中でも、繰り返し何度も文明が崩壊してきているのに、その事実を知らない間は、いくらでも自然に対して傲慢になってきたわけです。ただし、現時点の地球温暖化問題に代表される危機は、もし崩壊したときには人類としては再チャレンジできないかもしれない瀬戸際にきているかもしれません。
<br />　年初にアル・ゴアの「不都合な...<br> 書籍名：菊と刀―日本文化の型<br>著者名：&nbsp;ルース ベネディクト&nbsp;Ruth Benedict&nbsp;長谷川 松治<br>レビュー：日本人としての価値観や文化を外国人の目から見れば一体どのように映るのか？
<br />興味深い考察である。「生きて虜囚の辱めを受けず」の精神とは大戦中の価値観であり
<br />現在では、そのまま通用しない部分もある。この文章中の「菊」とは天皇、「刀」とは
<br />「武士道」指す。元来、日本は「恥の文化」と呼ばれ卑劣な行為を卑しんだが、現代ではどうだろうか？
<br />この本を読んでいると、...<br> 書籍名：文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)<br>著者名：&nbsp;ジャレド・ダイアモンド&nbsp;楡井 浩一<br>レビュー：　高校で物理学を最初に教わるときには、「無限のフラットな空間の中に、大きさゼロの質点ががあるとする」というかなり無理な設定からスタートしました。こういう無理な設定は日常感覚とは相容れないのですが、学問というものは「学問としてシンプルに分析できるものを対象とする」か「現実とは多少違ったとしても、議論しやすいように単純な系を仮定する」ことを前提としているのでしょう。そういう環境に長く深くかかわると、マ...<br> 書籍名：民族という名の宗教―人をまとめる原理・排除する原理 (岩波新書)<br>著者名：なだ いなだ<br>レビュー：この本が出版された時は誰も「社会党」が日本からなくなってしまうとは思わなかったでしょう。（社会主義者ではないけど）社会主義にも利点があるという事は確かに否定できないですね。
<br />集団を形成する事が社会の中でこんなに大きな力を持っていたとは考えたことがなかったので、色々と考えさせられた本でした。
<br />アイデンティティと所属するコミュニティが一致しないために起き得る内戦など、現代社会に...<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/ethnology/bunkajinrui.html</link>
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         <category>文化人類学一般の本</category>
         <pubDate>Sun Jul 22 14:25:14 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>民間信仰の本・俗信の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：日本人の禁忌―忌み言葉、鬼門、縁起かつぎ…人は何を恐れたのか<br>著者名：新谷 尚紀<br>レビュー：　それを犯せば、社会から排除されてしまう危険性のあるものが「禁忌」である。それを守るのが人間のなすべきつとめとはいえ、逸脱しようとする心理が働くものである。逸脱する可能性・危険性があるからこそ「タブー」の歯止めを作り、それを破らない掟をしつらえるのである。
<br />　禁忌を破ったアダムとイブはエデンを追放される。人類の出現とともに、禁忌は破られるものとしてあったのである。イザナギは見てはならないイザナミの不浄を見て穢れ、禊ぎする日本神話。
<br />　日本では「いむ」の語がタブー観念を表すものとして用いられた。漢字は「忌」あるいは「斎」である。両者は当初未分化であったが、「忌む」は不浄のものを避けること、「斎む」は穢れを避け浄める意味に使われるようになった。
<br />　平安時代には陰陽道が盛んで「方違え」「方忌み」などが信じられた。北東は表鬼門、南西は裏鬼門として恐れられた。もろ...<br>レビュー：結局タブーを通して何が見えてくるのか、まったく判りません。筆者の考察等はほとんど無く、「日本各地にはこんなタブーがありますよ～」と紹介しているだけ。新しいものはなにもみつかりませんでした。<br> 書籍名：魔導具事典 (Truth In Fantasy事典シリーズ)<br>著者名：山北 篤<br>レビュー：
<br />見開き2ページに4アイテムずつ、
<br />おなじみの魔導具やその他グッズが、
<br />その歴史的経緯とともに簡潔に解説されている。
<br />
<br />深く調べるには出典にあたらなければならないが
<br />まずは取っ掛かりとして悪くない。<br> 書籍名：日本の神々と仏―信仰の起源と系譜をたどる宗教民俗学<br>著者名：岩井 宏実<br>レビュー：信仰の起源と系譜をたどる宗教民俗学とある。 
<br />日本には八百万の神々がいたるところにいる。また仏も多様である。そうした神々や仏がどのように生まれてきたかを知るには分かりやすい入門書である。<br> 書籍名：魔法事典<br>著者名：山北 篤<br>レビュー：イラストが無く、系統別でもない。字ばっか・・・本屋で見てから購入することを、お勧めする。魔法はそもそも非現実なので、出来ればその魔法が生まれた背景、歴史が書いてないと分からん。今までのシリーズのように枠線で区切ってないので注意せよ！以上だ。<br> 書籍名：魔女の薬草箱<br>著者名：西村 佑子<br>レビュー：魔女と薬草の関係を知りたかったら、まずこの本を読むことをオススメします。
<br />健康にいい薬草から、劇薬や毒薬、麻薬まで幅広く魔女に関する薬草の話を集めた満足度の高い本になっています。マンドラゴラなど、珍しい植物の写真も収録されていますよ。
<br />著者の西村佑子先生はドイツと魔女のスペシャリスト！
<br />ドイツには今でも自ら「薬草魔女」を名乗る女性がいるそうです。
<br />と...<br> 書籍名：人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか (認知科学選書)<br>著者名：&nbsp;トーマス ギロビッチ&nbsp;Thomas Gilovich&nbsp;守 一雄&nbsp;守 秀子<br>レビュー：　湾岸戦争（１９９１年）の時の事である。アメリカがイラク空爆を開始した直後、或る衝撃的な映像が、テレビを通じて、世界に流された。それは、原油にまみれた真っ黒な水鳥の映像であった。そして、その際、その映像に加えられた解説は、イラクが、ペルシャ湾に原油を放出した為に、ペルシャ湾が原油で汚染され、ペルシャ湾では、この様な深刻な環境汚染が発生して居ると言ふ衝撃的な物であった。　この映像に、世界各国...<br> 書籍名：はがぬけたらどうするの?―せかいのこどもたちのはなし<br>著者名：&nbsp;セルビー ビーラー&nbsp;Selby B. Beeler&nbsp;G.Brian Karas&nbsp;こだま ともこ&nbsp;ブライアン カラス&nbsp;石川 烈<br>レビュー：歯医者で働いているので、興味を持って買った一冊です。
<br />最近は欧米的、記念に取っておく派が主流なのでしょうか・・・？うちの病院でも抜いた乳歯はケースに入れて持ち帰らせています。
<br />ちなみに生え変わり始めたうちの息子も取っておく派です。世界では、
<br />いろいろな方法があり、ひとつ生え変わるごと、ちがうやり方をしてみるのもおもしろそうですね。
<br />
<br /><br> 書籍名：フナ―古代ハワイの神秘の教え<br>著者名：&nbsp;シャーロット バーニー&nbsp;Charlotte Berney&nbsp;丸子 あゆみ<br> 書籍名：悪魔大百科<br>著者名：悪魔大百科制作委員会<br> 書籍名：魔女狩り (岩波新書)<br>著者名：森島 恒雄<br>レビュー：中世キリスト教国の異端審問の歴史における「魔女裁判」について記述されている。「世界国家」統轄のために作った異端審問制度により、いつしか魔女は異端者であるものとされ、「魔女裁判」にて残虐な拷問・処刑を執行されるまでになった。衝撃的だったのは、「ヒューマニズムと実証主義のルネッサンス時代は、一方では残虐と迷信の時代であった」との記述である。ルネッサンス時代は近代科学の始まりであり、多くの著名な科学者が...<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/ethnology/minkansinkou.html</link>
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         <category>民間信仰の本・俗信の本</category>
         <pubDate>Sun Jul 22 14:25:17 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>日本の民俗の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心<br>著者名：飯倉 晴武<br>レビュー：　わたしはどちらかというとしきたりを守って
<br />さまざまな行事をおこないます。
<br />いわしにひいらぎ　とか　豆まきもちろんお正月は
<br />しずかに祝うたなばた　それは古くからのしきたりであり
<br />家族がまだ家族をあたたかくやっていたからこそ
<br />できたのではあるまいかと思う。今は忙しくそれぞれの個を
<br />大切にする時代であるが、独りしずかにススキにだんご
<br />都会だって月はでるのであるからして、とにかく楽しめて
<br />こころがさわやかになるような、行事はとにかく華美にならないように
<br />つづけていきたい。　　
<br />
<br />一読推薦!!<br>レビュー：おばあちゃんと住んでいた人は知っていることばかりかもしれません。
<br />この本でマナーが身につく、というわけではないのですが、外国人の人にひととおり日本のしきたりが説明できるようになるには十分です。
<br />
<br />この手の本がよく売れるようになりましたね。
<br />賢く見せたいだけでなく、お上品に見せたい人も増えたのかも。
<br />きっかけは何であれ、核家族がすすむ現在、日本の伝統について知りたい、と思うのはよいことです。<br> 書籍名：図説 日本妖怪大全<br>著者名：水木 しげる<br>レビュー：昔から水木ワールドと妖怪が好きで本もかなり買いましたが、これはおすすめです。４２５もの妖怪が、水木先生の精緻な描写と各地の伝承を中心とした解説で生き生きと描かれています。
<br />
<br />確かに字は少し細かいですが、背景の描写は驚くほど精密で、妖怪や人間は単純な線で描く先生独特の画風が堪能できます。解説も全国各地の怪談や伝承、言伝えが豊富に収録されており、民俗学的にも価値が高いと思います...<br> 書籍名：「日本の神様」がよくわかる本 八百万神の起源・性格からご利益までを完全ガイド PHP文庫<br>著者名：戸部 民夫<br>レビュー：索引として利用するのに最適。
<br />日本の神様をこれだけ上手くまとめた本はあまりない。
<br />なんと言っても、調べ易い。
<br />
<br />ただ、表紙カバーのイラストが漫画チックなのでとても残念だ。
<br />むしろ威厳のある表紙のほうが、購買意欲をそそると思う。
<br />内容とは関係ないので、☆は５つとしたが、安っぽい表紙は改訂のときに変えるべきだ。<br> 書籍名：日本の「行事」と「食」のしきたり<br>著者名：新谷 尚紀<br> 書籍名：沖縄文化論―忘れられた日本<br>著者名：岡本 太郎<br>レビュー：大方の日本人にとって、沖縄は単に海がきれいで果物がおいしい南国の島か。それとも、日本の負の歴史を背負い占領に苦しむ、かわいそうな島なのか。
<br />
<br />岡本太郎は、前者の無責任で能天気なだけの沖縄に対する意識ではなく、また後者のような同情を持ってでもなく、沖縄の本質を見抜き、そこに逞しく生きる人々の姿を生き生きと描いている。
<br />
<br />沖縄について多面的に考えるには最...<br> 書籍名：遠野物語<br>著者名：柳田 国男<br> 書籍名：日本人の禁忌―忌み言葉、鬼門、縁起かつぎ…人は何を恐れたのか<br>著者名：新谷 尚紀<br>レビュー：　それを犯せば、社会から排除されてしまう危険性のあるものが「禁忌」である。それを守るのが人間のなすべきつとめとはいえ、逸脱しようとする心理が働くものである。逸脱する可能性・危険性があるからこそ「タブー」の歯止めを作り、それを破らない掟をしつらえるのである。
<br />　禁忌を破ったアダムとイブはエデンを追放される。人類の出現とともに、禁忌は破られるものとしてあったのである。イザナギは見てはならな...<br> 書籍名：民俗学の旅<br>著者名：宮本 常一<br>レビュー：久しぶりに本当に良い書に出会いました。宮本常一は、有名な民俗学者ですが、その辿ってきた人生については漠然としたものしか知りませんでしたが、よく分かりました。
<br />　この書では宮本自身の人間像、生涯について知ることが出来ます。
<br />　生き方や人生について考えている人にとってはとても参考になり人生の糧となるでしょう。そんじょそこらの本より数倍意味があります。やはり、その道を歩いて実践し...<br> 書籍名：しばわんこの和のこころ〈2〉四季の喜び<br>著者名：川浦 良枝<br>レビュー：NHKでアニメ化されて、遅まきながら知った次第ですがが、癒されるシリーズです。シリーズ全冊の一気読みがお薦め。
<br />
<br />シリーズ二作目の本作では、四季折々に見られる和心を、しばわんこを始めとする愛くるしい登場人物たちが紹介してくれます。何気なく過ごしている季節が新鮮に感じられる一冊です。<br> 書籍名：夜這いの民俗学・夜這いの性愛論<br>著者名：赤松 啓介<br>レビュー：日本で民俗学者と言えば、柳田国男を真っ先に挙げる人が多いのだろうけど、その柳田は「性とやくざと天皇」を民俗学の対象としなかった。 
<br />著者は柳田（派）のその姿勢を痛烈に批判しており、本書はその「性」の部分を扱ったものであると言える。 
<br />
<br />「夜這い」というのは戦前、場所によっては戦後まで残っていた慣習らしい。 
<br />男女共、だいたい１３歳頃になると、異性の年...<br>]]></description>
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         <category>日本の民俗の本</category>
         <pubDate>Sun Jul 22 14:25:20 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>祭りの本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：しばわんこの和のこころ<br>著者名：川浦 良枝<br>レビュー：初めて「しばわんこの和のこころ」に出会ったのはアニメからでした。
<br />柴犬好きだったので気になって本を購入したのですが、日本の文化を和みながら学べる素敵な本だと感じました。
<br />子供向けの本かな？と思っていたのですが、大人でも楽しみながら読めると思います。
<br />忘れかけていた日本の良いところを、しばわんこが思い出させてくれました＾＾<br>レビュー：普段何気に使っているもの、見ている物、持っている物、使っている物にも、一つ一つ意味があると言うのを確認させられます。
<br />
<br />目次より。。。。。
<br />★和のおもてなし
<br />　掃除に使う「ほうき」の種類や意味。床の間とは。お茶の入れ方。　
<br />★もうすぐお正月
<br />　鏡餅、門松、おせち料理などの意味。しめ縄などから垂れ下がる紙垂（して）の作り方。　　
<br />★楽しいお正月
<br />　元旦の若水汲み、お屠蘇、初詣、破魔矢、絵馬、宝船、七福神の意味
<br />★春がやってきた
<br />　お花見、ふんわり抹茶の点て方や懐紙の使い方
<br />★そろそろ夏じたく
<br />　衣がえに扇子
<br />★明日は七夕
<br />　由来。七夕飾りの作り方３種載っています。
<br />★真夏の夜の夢
<br />　浴衣に帯結びの名前。...<br> 書籍名：こどもきせつのぎょうじ絵じてん<br>著者名：三省堂編修所<br>レビュー：親になって、子どもに少しでも伝統や行事を教えておかねばと思っても、自分が子どもの頃に教わったうろ覚えの記憶しかない！幼稚園で教わってくる事だけでなく、家でも親子で行事毎に体験して覚えるのにありがたい本です。子どもが読めるおおきな文章、もっと詳しくしりたいおうちの方への文章、わかりやすい絵と解説で、ずっと手元に置いておきたい１冊です。<br> 書籍名：ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記<br>著者名：おーなり 由子<br>レビュー：おーなり由子さんの絵と文章、癒されます。昔、日捲りと言うのが、新聞屋さんがくれたり、おばあちゃんのお家にあったりしました。おーなり由子さんの一ページが一日を幸せな気分にしてくれる事請け合いです。作者も、人にメッセージを届けることを念頭に書いたものでなく、自分の世界を見せてくれています。ハーそうか！へー知らなかった、、、もうソンナ季節か、、と思いながらparapara読んでください。今日は何の日も楽...<br> 書籍名：とんまつりJAPAN―日本全国とんまな祭りガイド (集英社文庫)<br>著者名：みうら じゅん<br>レビュー：いやげ物，ゆるキャラの路線に位置する本だが，恥ずかしがりつつもカメラオヤジや地元の人たちの勢いに巻き込まれていく様が味わいを深くしている。
<br />私の一押しは「一人相撲」です。<br> 書籍名：しばわんこの和のこころ〈2〉四季の喜び<br>著者名：川浦 良枝<br>レビュー：NHKでアニメ化されて、遅まきながら知った次第ですがが、癒されるシリーズです。シリーズ全冊の一気読みがお薦め。
<br />
<br />シリーズ二作目の本作では、四季折々に見られる和心を、しばわんこを始めとする愛くるしい登場人物たちが紹介してくれます。何気なく過ごしている季節が新鮮に感じられる一冊です。<br> 書籍名：おうちで楽しむ にほんの行事<br>著者名：広田 千悦子<br>レビュー：幼い頃、外で遊ぶことが大好きで四季を知らず知らずのうちに体で感じていたこと。大人になって忙しさからそんなことを忘れてしまっていた・・・。
<br />昔、母から教えてもらった日本の行事、慣わし・・・。
<br />・・・思い出させてくれます。なんだか、とてもホンワカした懐かしい気持ちにさせてくれます。
<br /><br> 書籍名：しばわんこの和のこころ〈3〉日々の愉しみ<br>著者名：川浦 良枝<br>レビュー：NHKでアニメ化されて、遅まきながら知った次第ですがが、癒されるシリーズです。シリーズ全冊の一気読みがお薦め。
<br />
<br />シリーズ三作目の本作では、日常生活に散見する和心を、丁寧に掘り下げています。ちょっとした解説書になっているのに、登場人物達が愛くるしくて、押し付けがましさが全くありません。気軽に読んだあとに、心地よい収穫感がある一冊です。<br> 書籍名：しばわんこの今日は佳き日 (しばわんこの和のこころシリーズ)<br>著者名：川浦 良枝<br>レビュー：NHKでアニメ化されて、遅まきながら知った次第ですがが、癒されるシリーズです。シリーズ全冊の一気読みがお薦め。
<br />
<br />シリーズ最新作の本作では、「佳き日」と題名にもあるように、シリーズ内で主用登場人物の、おそば屋さんとゆきちゃんの結婚を軸に、結婚に関連する和心を中心に描かれています。これから結婚を予定されている方々にも、きっと参考になるはず。<br> 書籍名：日本民衆文化の原郷―被差別部落の民俗と芸能 (文春文庫)<br>著者名：沖浦 和光<br> 書籍名：日本人の魂の原郷 沖縄久高島<br>著者名：比嘉 康雄<br>]]></description>
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         <category>祭りの本</category>
         <pubDate>Sun Jul 22 14:25:22 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>文化人類学の本・民俗学の本　全般 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)<br>著者名：&nbsp;ジャレド・ダイアモンド&nbsp;楡井 浩一<br>レビュー：　現生人類は、知らないことに対して傲慢になりがちなのかもしれません。たった数千年の歴史の中でも、繰り返し何度も文明が崩壊してきているのに、その事実を知らない間は、いくらでも自然に対して傲慢になってきたわけです。ただし、現時点の地球温暖化問題に代表される危機は、もし崩壊したときには人類としては再チャレンジできないかもしれない瀬戸際にきているかもしれません。
<br />　年初にアル・ゴアの「不都合な真実」を映画で見たあとは、時事のニュースを見ていても環境問題に一番の関心が向くようになっています。そこに、あのジャレドダイヤモンドの新作が書店の店頭にずらりと並んだのでドキッとしました。当初の期待以上の知識・知恵を授けてくれました。
<br />
<br />　末尾で第三者的な態度の典型のいくつかがあげられていますが、その中のひとつ、
<br />「自分が生きている間は、それほど大きな問題にはなら...<br>レビュー：
<br />前著の"Gun, Germs, and Steel"は、人類文明の発展度合いに格差が生じた原因を地域特性や環境をキーに判りやすく説明した大作で、初めて知ったことが多く非常に感銘を受けたが、本著では逆に人類文明の崩壊がテーマとなっている。
<br />
<br />上巻ではイースター島やバイキングのアイスランド等における過去の文明社会の崩壊の要因が、人類による環境破壊、気候の変化、敵対文明の登場など共通性があることが描かれており、実に興味深い。その一方で、同様の危機に直面しつつも、環境に適応して生き延びた社会の事例も紹介される。その中には意外にも徳川幕府による森林保護も含まれている。
<br />
<br />下巻では一転して現代社会が取り上げられる。環境破壊が大量虐殺につながっているアフリカのルワンダやハイチの状況が描かれ、過去の話と思っていた環境破壊による文明社会の崩壊がと...<br> 書籍名：日本人なら知っておきたい神道<br>著者名：武光 誠<br>レビュー：神道についての一通りの概要をわかりやすく説明してある本である。神道について特に知識を持っていなかった方が神道について興味をもったとき、最初に読んでもわかりやすく、入門書としてお薦めできる。<br> 書籍名：のび太・ジャイアン症候群5 家族のADHD・大人のADHD お母さんセラピー<br>著者名：司馬 理英子<br>レビュー：仕事、子どもの世話…で気持ちが一杯になってしまい、部屋を片付けることもできない!と悩んでいる時にこの本に出会いました。<br /><br />読み始めてしばらくして、育児相談で「私の」ADD傾向を指摘され、道理で本の内容に当てはまる事が多い訳だと納得しました。<br />幼少期に起こしたトラブルに、ADDが絡んでいたと気づいた時にはショックを受けましたが、今は自分のADD傾向を理解した上で生きてい...<br> 書籍名：加持祈祷の本 (NSMブックスエソテリカ宗教書シリーズ)<br>著者名：藤巻 一保<br> 書籍名：水の癒し<br>著者名：江本 勝<br> 書籍名：ラクして得するフランス人 まじめで損する日本人<br>著者名：吉村 葉子<br> 書籍名：弓と矢の国-ハーマンモデルに基づいた行動分析<br>著者名：高梨 智弘<br>レビュー：→子供の絵本かと思うほど　文字が少ない．．
<br />　 けれど　これこそが
<br />　 大人が読み、そして考えさせられる本
<br />
<br />→簡易タイプの診断表（４０問）で
<br />　 自分が４つ（サル、ネズミ、ゾウ、キリン）の
<br />　 どのタイプに属するか 調べてみると．．
<br />　 
<br />→たったこれだけの診断問題で
<br />　 驚くほど正確な分...<br> 書籍名：日本妖怪大事典 (Kwai books)<br>著者名：&nbsp;水木 しげる&nbsp;村上 健司<br>レビュー：水木しげる氏の描く「妖怪」には子供の頃、ずいぶん夢中になったものです。ウルトラ怪獣に対しての熱狂の延長で高じた妖怪好きだったのかもしれませんが、とにかくハマった頃がありました。子供の頃に点いた火というのはそう簡単に消えるものではないのか、今でもやっぱり妖怪愛がこういう本を見るとついつい再燃するものです。<p>ですが、この『大事典』、妖怪といえばやはり迫力の絵をメイン...<br> 書籍名：津々浦々「お化け」生息マップ 雪女は東京出身?九州の河童はちょいワル?<br>著者名：&nbsp;宮本 幸枝&nbsp;村上 健司<br>レビュー：お化けといっても心霊とかではなく、伝承のほうをまとめた本ですね。最初はあまり興味なかったんだけど夏休み行くとこないので買いました。写真が豊富なので、楽しいです。田舎に近いところを子供と一緒に見に行きました。ちょっと変わった観光をしたい人にもオススメですね。<br> 書籍名：嗜好品の文化人類学 (講談社選書メチエ)<br>著者名：高田 公理<br>レビュー：　国立民族学博物館の関係者を中心につくられた嗜好品文化研究会の成果をまとめた一冊。世界各地の嗜好品が取り上げられ、分析されているとの期待から読んだが、単なる紹介・寄せ集めであり、がっかりした。嗜好品という概念そのものがあやふやなままだし、分析も甘い。各執筆者の体験が表面的に語られているだけで、興味本位で読むにしても物足りない。  アルコールやコーヒーなどの世界公認の嗜好品から、ブラジルのガ...<br>]]></description>
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         <category>文化人類学の本・民俗学の本　全般</category>
         <pubDate>Sun Jul 22 14:25:25 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>昔話の本・伝承の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：図説 日本妖怪大全<br>著者名：水木 しげる<br>レビュー：昔から水木ワールドと妖怪が好きで本もかなり買いましたが、これはおすすめです。４２５もの妖怪が、水木先生の精緻な描写と各地の伝承を中心とした解説で生き生きと描かれています。
<br />
<br />確かに字は少し細かいですが、背景の描写は驚くほど精密で、妖怪や人間は単純な線で描く先生独特の画風が堪能できます。解説も全国各地の怪談や伝承、言伝えが豊富に収録されており、民俗学的にも価値が高いと思います。
<br />
<br />何より、怪談集のようで読み物としても楽しく、仕事に疲れた時や現実を忘れたい時に手元にあると、癒される本です。<br>レビュー：　妖怪に目がないモノにとって、これは猫にマタタビ、狐に油揚げのような本。文庫本一頁もしくは二頁にひとつ、全部で425の妖怪が、あいうえお順に紹介されている図鑑。
<br />一頁の時は、上・五分の二に妖怪の挿絵、下・五分の三にその妖怪の来歴、説明文が掲載されている。見開き二頁のものはぐっと少なくなるがその場合は、左・五分の三に妖怪図、右・五分の二に解説文が載っている。「がしゃどくろ」「ぬらりひょん」「二口女（ふたくちおんな）」「飛頭蛮（ろくろくび）」などがこの見開き二頁もので、ほかと比べて一段、迫力が増している。
<br />妖怪図も魅力的だが、著者の妖怪への愛を感じる説明文がまたいいのだ。その妖怪の謂れ（いわれ）や特徴、エピソードを嬉々として語る著者の姿がシルエットのように浮かび上がってくる。ぱらぱらと頁をめくって読んでいて、ちっとも飽きない。「鉄鼠（てっそ）」と「手の目」が並んで載って...<br> 書籍名：ちびまる子ちゃんのことわざ教室<br>著者名：&nbsp;さくら ももこ&nbsp;島村 直己<br>レビュー：漫画が読みたい〜！と言い始めた１年の娘のために購入。
<br />どうせ読むなら・・。と与えてみましたが大ヒット。
<br />放っておいたら何時間でも読み続けています。娘にとっては”ただのおもしろい漫画”
<br />なので、知らず知らずのうちに語彙が増えているようです。
<br />”急いてはことを仕損じる”のページには失敗に関係のあることわざ。
<br />”花より団子”のページには花のつく...<br> 書籍名：昔話の深層―ユング心理学とグリム童話 (講談社プラスアルファ文庫)<br>著者名：河合 隼雄<br>レビュー：京都大学教授でユング心理学者の河合氏による昔話の解説で、
<br />特に昔話から読み解ける人間の本質的思考パターンについて分析されています。
<br />
<br />エディプスコンプレックスや母親殺し、母性／父性性の内在や性意識の目覚めなど、
<br />人間の無意識に共通する元型が広く知られている物語から見出されています。
<br />
<br />すらすらと読み流すこともできますが、自分自...<br> 書籍名：昔話と日本人の心 (岩波現代文庫―学術)<br>著者名：河合 隼雄<br>レビュー：西洋人の意識構造に基づいて成立したユング心理学を日本人の心に直接あてはめることはできない。まず自我のあり方が違う。そこに普遍的無意識から生まれた昔話が日本的な特性を表す原因がある。河合さんはユング心理学を日本人の意識体系に翻訳した。<br />この書で著者はユング心理学の難解な用語はあまり使用してないから、ユング心理学を知らなくても十分読めるだろう(ただし、難しいことは確か)。そして著者は日本の昔...<br> 書籍名：水木しげる妖怪大百科<br>著者名：&nbsp;水木 しげる&nbsp;小学館クリエイティブ<br>レビュー：この本、３０年前の小学生時に買い、ほんとうに惚れ込み、ぼろぼろになるまで読みました。その本がそのまんま復刊です。
<br />日本の昔ながらの妖怪をここまで整然と紹介した本は、その後もあまり無いでしょう。イラストもわかりやすい上に怖さがあり、解説文もシンプルながら格調がありますし、妖怪を通じて日本の民俗や自然に対する畏敬の念が養われます（私にとってはそれくらい言ってもいいくらい心に残るおもしろい本...<br> 書籍名：ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界 (ちくま文庫)<br>著者名：阿部 謹也<br>レビュー：2006年9月4日、新聞で訃報をみた。
<br />ずっと気になっていたがまだ読んでいなかったので、
<br />訃報をきっかけに手にとって見た。
<br />
<br />「ハーメルンの笛吹き」は日本人にもなじみ深いグリム童話である。
<br />
<br />　　ハーメルンの町にまだら服の男が現れた。ネズミを駆除するという。
<br />　　鼠害に悩む町人は男に仕事を頼んだ。
<br />　　...<br> 書籍名：日本の昔話<br>著者名：柳田 国男<br>レビュー：いわゆる「物語好き」な人にとっては少々物足りなく感じるかも知れません。
<br />なぜならば、柳田版の拾遺集であり文章の修飾を省いているからです。
<br />しかし、素朴で飾らないからこそ骨子が見えやすく、またパターンの類型が見えやすくなっています。
<br />なによりもサクサク読めるのがいいです！
<br />サクサク読んでじゃんじゃん語ってあげましょう
<br />語り部となって初めて価...<br> 書籍名：魔導具事典 (Truth In Fantasy事典シリーズ)<br>著者名：山北 篤<br>レビュー：
<br />見開き2ページに4アイテムずつ、
<br />おなじみの魔導具やその他グッズが、
<br />その歴史的経緯とともに簡潔に解説されている。
<br />
<br />深く調べるには出典にあたらなければならないが
<br />まずは取っ掛かりとして悪くない。<br> 書籍名：ジャンピング・マウス<br>著者名：北山 耕平<br>レビュー：ネイティブアメリカンに関して殆ど知識がなかったのですが、その叡智に驚きました。また本を読む時も再掲のストーリー部分を先に読んだから本章を読んだ方がいいかなと思います。友人にはそのように勧めています。
<br />
<br />ストーリー自体は法華教の有名な物語の一つに似ており、スピリチュアルな所では結ばれているのかなぁなんて思いました。ただ自己犠牲という部分ではジャンピング・マウスの物語の方が素晴...<br> 書籍名：山海経―中国古代の神話世界 (平凡社ライブラリー)<br>著者名：高馬 三良<br>レビュー：　中国の博物書のふりをした怪物図鑑。平凡社ライブラリーに入って携帯がきくようになった。これでどこへ旅しても大丈夫である。<p>　あちこちの土地に、どういう特産品（草木虫魚石）があってどういう効用があるか、なんかが書いてあるのだが、あちこちの土地にどういう化物がいるかも書いてあって、これさえ読んでおけばどんな怪物にあっても大丈夫、というスグレ物。<p>何しろ中国人、およそ人間に思い付けそうな怪物・怪...<br>]]></description>
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         <category>昔話の本・伝承の本</category>
         <pubDate>Sun Jul 22 14:25:28 2007</pubDate>
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