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タイトル:その唇に夜の露 |
| 著者:深井 結己 |
| 価格:New - / Used - |
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レビュー1 雑誌は買わず、単行本買いをしています。
今回の新刊5冊まとめ買いして、これが1番面白かった。
年間通してもトップクラスだと思います。
昨日買ってきて、5回以上繰り返して読んでしまいました。
一読の時は、眼鏡の底にある冷徹な視線や横暴な態度に目を奪われますが。
若いゆえの誤解や行き違いの奥にある相愛の気持ちが、仕草や目線で罠のようにそこ、ここに張り巡らされた筆致は天才的だと思います。
愛読書となれる一冊だと思います。
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レビュー2 BLでよくあるレイプから始まる話。
レイプされた相手に欲情なんかするわけないでしょう。
男同士だってレイプは断固あきません!
と思って読んでいるはずが、いっいかんよ、この話。
少年のとき好きという想いを伝えきれず、相手を傷つける行為に走ってしまった
主人公和田琢紀(わだたつき)。
和田に体も心も傷つけられた若江恭一(わかえきょういち)。
二人が大人になって再会したとき、双方の立場は逆転し和田が若江に責め苛まれる
ことになるとはーーー!
にらみあう二人のつらい関係がどうにか修復できますように〜と読みながら願って
しまったじゃないですか。
でも、レイプはいけませんよ、ホント!
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