<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>東洋史関連お勧め書籍</title>
      <link>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/</link>
      <description>このサイトは東洋史に関するお勧め書籍の情報を掲載しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2006</copyright>
      <lastBuildDate>2006-9-5</lastBuildDate> 
      <generator>myScript</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 
	       <item>
         <title>中国史の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：図解雑学 孫子の兵法 (図解雑学シリーズ)<br>著者名：水野 実<br>レビュー：分かりやすい孫氏の兵法入門です。読み終えたら岩波文庫の原典にあたればいいと思います。原典より筆者の解釈の要素が強いです。孫氏の兵法は日本の戦によく参照された軍事学の古典です。未だに色あせていません。極意は「戦わずして勝つ」ことです。米国はこの言葉を肝に免じて欲しいところです。<br>レビュー：歴史的な背景や事実までも紹介してあり、まさに「雑学」的に楽しめる。ただし、あくまでも歴史的な解説に終始しており、現代における実用の点では弱い気がする。しかし、参考書となるのは、まちがいないだろう。<br> 書籍名：三略 (中公文庫BIBLIO S)<br>著者名：真鍋 呉夫<br>レビュー：“夫れ主将の法は、努めて英雄の心を攬り（とり）、有効を賞録し、志を衆に通ず”かの北条早雲が、講学者より『三略』進講の際、果たして兵法の極意を知るに至ったといわれるのが、本著最初頭にある本一節である。『三略』は其の名の通り三部よりなる：「上略」「中略」、そして「下略」がそれである。うち「上略」は、立派な人物を招くには手厚い礼遇と恩賞が必要であること、多数ある家臣より奸臣を見抜きこれを迅速に排除するこ...<br> 書籍名：十八史略(下) 激動に生きる 強さの活学 (PHP文庫)<br>著者名：安岡 正篤<br> 書籍名：十八史略(上) 激動に生きる 強さの活学 (PHP文庫)<br>著者名：安岡 正篤<br> 書籍名：三国志 きらめく群像 (ちくま文庫)<br>著者名：高島 俊男<br>レビュー：日本で「三国志」と言えば演義や正史ではなく、吉川英治の書いた物のようないわゆる二次小説しか読んだことのない人も多いと思うが、そんな人でも十分に楽しめる内容。
<br />演義やその他の二次小説で活躍した武将は正史では‥と、ギャップや新たな魅力が発見できる。
<br />
<br />話があちこちに飛んだり、文章も「〜である」で終わるかと思えばですます調で終わってるところがあったり、まるで筆者がくだ...<br> 書籍名：暗黒大陸中国の真実<br>著者名：&nbsp;ラルフ タウンゼント&nbsp;Ralph Townsend&nbsp;田中 秀雄&nbsp;先田 賢紀智<br>レビュー：１．仕事で時々中国に行きます。
<br />２．中国に駐在している同僚とも話しをします。
<br />３．そうして知っている中国、それは多分実態の中でも最も美しい部分なのだと思いますが、と、この著書に書かれている中国には、連続性を感じます。
<br />
<br />書かれている内容は、やや誇張されていたり、誤解などもあるようには思えますが、当時の時代雰囲気を感じ取るには絶好の著書でしょう。<br> 書籍名：西太后―大清帝国最後の光芒 (中公新書)<br>著者名：加藤 徹<br>レビュー：西太后の生い立ちから権力の頂点に上り詰めるまでを，息もつかせぬ面白さで読ませてくれる．著者の専門は中国文学だそうだが，その知識の該博なことには驚かされる．西太后の政治体制は，伝統的・合法的・カリスマ的，の三つをすべて試行したとし，これからの中国の政治体制が直面するであろう運命もまた，この試行の中に暗示されているのであろう，とする著者の見解は本当に興味深い．わがままで自分勝手，面子を気にするくせに矛...<br> 書籍名：三国志の英傑たち (時代小説文庫)<br>著者名：北方 謙三<br> 書籍名：中国の大盗賊・完全版 (講談社現代新書)<br>著者名：高島 俊男<br>レビュー：日本人が中華物を記す時は難しい・・・。深層心理に“文化は海を渡って西から来た。。”というＤＮＡが働くから。
<br />そういう感傷を抜きに多民族、狩猟＆耕作混合民族とそこから出た英雄という名の成り上がり物を的確に論じる高島氏の論考はすばらしい。<br> 書籍名：孫子の兵法〈5〉栄光の果てに (MF文庫)<br>著者名：李 志清<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/chinahistory.html</link>
         <guid>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/chinahistory.html</guid>
         <category>中国史の本</category>
         <pubDate>Wed Aug 15 00:01:04 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>韓国地域研究の本・北朝鮮地域研究の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：やっかいな隣人韓国の正体―なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか<br>著者名：&nbsp;井沢 元彦&nbsp;呉 善花<br>レビュー：たとえ嫌いでも、まだ韓国人を理解したいと思う人がいるところが日本人の良さで、このへんが朝鮮系の人との大きな違いだと、つくづく感じました。
<br />優れた他国民をやっかみ、密かに憧れつつも呪いながら集団ヒステリーを繰り返して一生を終わるなんて、生きている価値が無いもの。
<br />それにしても韓国人て、嫌われているのを承知で自分の好きな男性の周りをチョロチョロして、相手にされないと、今度はその男性に危害を加える事で自己満足するような、変な性癖を持った醜女みたいな感じなんですね。
<br /><br>レビュー：本書の構成は、井沢氏が日本人代表として、日韓問題について、日ごろあまり耳にすることがない「日本人の忌憚ない意見」を呈し、これに対し、呉氏が社会学的観点から、丁寧に説明することで、日韓文化の相違についての理解を促しています。
<br />
<br />本書を読むことで韓国社会に対し危機感を抱きました。親北朝鮮路線、ものづくり軽視、極端な学歴社会、激しやすい国民感情、野放しの知的財産権、論文偽造事件など、改めて、本書で指摘され、さらにその背景を説明されると、この国の将来を思うと、背筋が寒くなります。「過去と現在しか見ない人間は必ず将来を見失うであろう」というＪＦＫのコメントを思い浮かべました。翻って、日本人も、日韓問題（日中問題も同じと思いますが）に対しては、「過去のWin-loseの植民地時代に世界中で起こった現象の一つ」として割り切って認識する必要があると痛感しました。
<br />
<b...<br> 書籍名：韓国男性に恋してはいけない36の理由<br>著者名：金 智羽<br>レビュー：が本らを読んで見なかったが
<br />韓国男性の断片的な面を見て韓国男性皆を評価することは
<br />やはり不器用な一般化の間違いおこるでしょう./P> 
<br />韓国男性が少し日本男性より感情的で熱情的ではあるが
<br />絶対暴力をフィドルヌンイルが有り勝ちではないです.
<br />やはり韓国でも最低の人間です
<br />これはまるで私たちがアラブ人は皆らくだに乗って通うと思う
...<br> 書籍名：韓国人につけるクスリ ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理<br>著者名：中岡 龍馬<br>レビュー：嫌いになる国・民族がいると言うことに、自分でも驚いていますが、やっぱり好きになれない国です。是非とも多くの日本人が本書を手に取りますように<br> 書籍名：“日本離れ”できない韓国 (文春新書)<br>著者名：黒田 勝弘<br>レビュー：韓国がいまだに異様に日本に対して敵意をもっていることは不思議でもなく、彼の国のメンタリズムに基づくものが多いのだと思います。
<br />信じられないのですが、自由主義陣営にいるはずの韓国が、言論統制を行っているんですね。
<br />日韓基本条約（１９６５）は、調べようとすれば、日本人なら難なく条文を調べることができますが、韓国では昨年まで規制されていたとか。インターネットでも同じで、コードに引...<br> 書籍名：PHP文庫<br>著者名：コリアンワークス<br>レビュー：韓国と日本の文化、習慣、状況の違いが簡潔に書かれています。
<br />面白かったところは以下の通り。
<br />○韓国では、以前は男女が同姓同本（同じ姓で、先祖の出身地が同じ）なら民法で婚姻が禁止されていたが、違憲判決でこれは改正された。だが、今でも血族8親等、姻族6親等以内は結婚できない。日本の場合は3親等以内が禁止なので、従兄妹間ならＯＫ。でも、韓国では親族の付き合いが濃いことから、韓国人...<br> 書籍名：「反日韓国」に未来はない (小学館文庫)<br>著者名：呉 善花<br>レビュー：現在は帰化を済ませ、朝鮮系日本人となった呉善花女史は、庶民から見た日韓史の
<br />研究をライフワークとしている。そんな彼女は、教科書･靖国問題に見せる韓国の
<br />狂信的国粋主義を｢反日民族主義の末期的症状｣と捉える。反日民族主義を捨てない
<br />限り、民族の祖国･韓国に未来はない。そう考える彼女がその病巣を分析する。
<br />
<br />まず韓国の｢反日｣は国内政治に不安...<br> 書籍名：ソウルで新婚生活。―新妻ヨーコちゃんの韓国暮らし<br>著者名：たがみ ようこ<br>レビュー：韓国で暮らす日本人としての感じ方、文化の違いを4コマ漫画と解説で表現されていて「わかる、わかる〜」と共感できる面白い本です。4コマ漫画には日本語と韓国語の両方で書かれていて、韓国語を勉強している人にとてもタメになると思います。韓国語の学習本では「です、ます」調で書かれているものが多いように思いますが、この本は「〜だなぁ、〜だね、〜でしょ？」など生の会話を勉強できてちょうど良いと思います。韓国に興味...<br> 書籍名：韓国人につけるクスリ 2打!<br>著者名：中岡 龍馬<br>レビュー：この問題が他の戦争関連の問題と大きく違う点は、70年代まで一切問題視されなかったということである。<br />日本の反日学者や韓国の学者ですら「戦場で商売していた売春婦」として問題にしなかった。<br />「政府・軍による強制連行」の話が出て初めて問題化し、韓国にも伝わったのである。<br />慰安婦運動は、89年に大分の運動家が韓国で元慰安婦を探したのが全ての始まりである。<br />この時会っ...<br> 書籍名：となりの韓国人 傾向と対策 (講談社文庫)<br>著者名：黒田 福美<br> 書籍名：日本人ではわからない韓国のジョーシキ<br>著者名：リュウ ヒジュン<br>レビュー：韓国を好きになって、韓国のことをよく知らない方にお勧めです。
<br />韓国人の友達が多い方はすでに知っていることも書いてあるので、
<br />最近韓国の魅力を知り、好きになりはじめた方でしたら大変楽しめる本です。
<br />
<br />韓国について書かれている本は沢山あるし、ドラマ映画で韓国のことを知っているつもりでしたが、この本を読んで韓国と日本の違いを沢山しりビックリしました。
<b...<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/koreaarea.html</link>
         <guid>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/koreaarea.html</guid>
         <category>韓国地域研究の本・北朝鮮地域研究の本</category>
         <pubDate>Wed Aug 15 00:01:07 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>世界遺産の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：憲法九条を世界遺産に (集英社新書)<br>著者名：&nbsp;太田 光&nbsp;中沢 新一<br>レビュー：普段の太田さんのテレビでのしゃべりの勢いが、
<br />書籍の対談ではあまり感じられなかった。
<br />話題性のあるテーマで期待したが、
<br />議論そのものをおもしろがっている感じもあり、
<br />つまらなくて読みづらかった。<br>レビュー：ふだん私がもやもやと曖昧に考えていることを、本書がどう表現してくれるか、楽しみにして読み始めたのである。しかし、多少の落胆とともに読み終わることになった。
<br />
<br />第一章から不穏な雰囲気であった。私には異議はとりたててないのである。しかしこの、机上の空論は何だろう。前提を確認せずにどんなに思索を巡らしたところで、それはインテリの知的遊戯に過ぎない。人間がそんな、形而上的な思索によって論理付けられるように思考し、行動するはずはないではないか。幸か不幸か、憲法の位置づけはほぼすべて私の考えと同じであったけれども、それを言うだけなら、何もこんなに冗長な対話をする必要はない。贅言を重ねるから、反対者を勢いづかせるミスも出る。インテリは言葉が難しいという批判（p.141）、それはそのままお返ししたい。二元論で乱暴なのは承知だが、知識の量や難読文で煙に巻くのは、「文系」インテリの悪弊...<br> 書籍名：折り紙建築 世界遺産をつくろう!<br>著者名：&nbsp;茶谷 正洋&nbsp;中沢 圭子<br>レビュー：何年か前、妹尾河童氏の対談集(覗き見シリーズ)に茶谷先生がでていられました。<br />河童氏が大絶賛されていたので、ぜひ、ぜひ見てみたいと思い続けていたので大感激でした(本屋に行くたび折り紙の本がある辺りは探したのですが見つからず、その内忘れてました)<br />簡単そうな物からしていこうと思っていますが、ある程度気持ちに余裕がないと失敗しそうですね。<br />うれしかったので☆5つです。<br> 書籍名：ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産 (中公新書)<br>著者名：小林 標<br>レビュー：ラテン語は死語だが、様々な言語の母体として、現在でも生き続けているということを理解した。また近代から現代にかけての英語の造語にも不可欠とされてきたそうだ。その秘密はラテン語の持つ「増殖力」（造語力）と「論理性」にあると著者は強調する。具体的には、英語の接頭辞のpro-, pre-, sub-などはラテン語そのままだし、接尾の-ableや-tionもそれぞれラテン語の-abilisや-tioが少し変...<br> 書籍名：世界遺産極める55 (小学館文庫)<br>著者名：世界遺産を旅する会<br>レビュー：数多くの写真、写真
<br />行った事があるところもまだ言った事が無い遺産も
<br />きれいな写真が楽しめます。
<br />絶対行くことが無いようなマイナー世界遺産の写真も数多く
<br />あってどんなところかがイメージできるのが嬉しいです
<br />しかも単行本サイズで低価格。お奨めです<br> 書籍名：神々の遺産・オーパーツの謎―超古代文明は警告する! (Gakken mook―ムー謎シリーズ)<br>著者名：<br> 書籍名：世界遺産学検定 公式テキストブック 1<br>著者名：&nbsp;世界遺産アカデミー&nbsp;講談社<br>レビュー：世界遺産をお金をかけて残すのか、
<br />貧しい人々の救済がさきではないかと
<br />まよっています。
<br />
<br />いまや、莫大な金額が動くそうですね。
<br />かたや津波にもまれて食べ物もない国。
<br />しかし、やってみなけりゃわからないこと
<br />って結構ある。これがそれに役立つのなら
<br />テキストブックだけでもかつて見るか。
<br />という頑...<br> 書籍名：世界遺産検定2007公式出題解説&問題集<br>著者名：<br>レビュー：書店で買い求めたが、大型店舗でも見つからず
<br />やむを得ず当サイトにて購入。
<br />
<br />公式テキストと比べ一冊にまとめたコンパクトさは良し。
<br />
<br />知識のバランスを判定する採点シートなどがほしかった。<br> 書籍名：世界遺産なるほど地図帳<br>著者名：講談社<br> 書籍名：世界遺産行ってみたい55―地球は美しい。人類は素晴らしい。オールカラー160点の写真で感動の旅。 (小学館文庫)<br>著者名：世界遺産を旅する会<br>レビュー：　『世界遺産　厳選55』に続く第２弾。
<br />　第２弾だというのに超有名な世界遺産が目白押しだ。タージ・マハル、エアーズ・ロック、フィレンツェ歴史地区など。
<br />　フルカラーで、説明も簡潔。眺めているだけで、憧れをかきたてられる。とにかく写真が美しい。確かに「行ってみたい」気にさせられる。
<br />　ガイドブックとしては利用不可能。鑑賞するための本。<br> 書籍名：世界遺産学検定公式テキストブック〈3〉南北アメリカ、アジア、アフリカ、オセアニアの遺産<br>著者名：世界遺産アカデミー<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/sekaiisan.html</link>
         <guid>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/sekaiisan.html</guid>
         <category>世界遺産の本</category>
         <pubDate>Wed Aug 15 00:01:10 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>日中戦争の本・太平洋戦争の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：パール判事の日本無罪論 (小学館文庫)<br>著者名：田中 正明<br>レビュー：　本書は、昭和３８年に出版された『パール博士の日本無罪論』の文庫版である。
<br />　本書の解説では、近・現代史を研究する方にとっては必読書とあるが、歴史を研究する方のみならず、『日本人』であるならば一度は読んでおかなければならないと思わせられる内容である。
<br />　東京裁判の不当性については、現在では多くの人が認識している事実であるが、未だに戦前の日本を批判することが正義であるかのように考えている人が多くいることもまた事実である。そして、このように批判する方に限って教科書的な、史実のみを基礎として判断している。
<br />　私もその中の一人であったが、読み進めるにつれ恥ずかしい思いでいっぱいになった。
<br />　本書では、東京裁判の不当性を主にパール判事の判決書の紹介とともに展開していくが、非常に分かりやすい内容で一気に読め、必要かつ十分の情報を得ることができるため、忙し...<br>レビュー：第2次世界大戦に関する私の知識は、殆どが「映像の20世紀」をはじめとして毎年夏になると放送される戦争関連のNHKスペシャルによるものであり、それを保坂正康著「あの戦争は何だったのか」など幾つかの書籍により補完したものだったのですが、これらから得た自分なりの結論を要約すると
<br />(1)戦時中は国民総白痴に陥っており、これに脅威を感じた米国が民間人犠牲者の出る可能性が高い都市爆撃を強行したのも止むを得ない選択だった
<br />(2)あの戦争は大本営を形成していた少数のいわゆるA級戦犯と呼ばれる人間達が日本国民を扇動して起こしたもの
<br />(3)この扇動者達は国民を消耗品として扱った
<br />というものでした。
<br />更に、先日の長崎出身の防衛大臣による失言(原爆投下は仕方が無い)については同意はしないまでも完全に間違いとは言えないと判断していました。
<br />
<...<br> 書籍名：日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く<br>著者名：佐藤 優<br>レビュー：A級戦犯の定義を知らなかったバカオヤジには色々と勉強になる本である。（A,B,Cは罪の重さだと思っていた。。。。）
<br />東条の頭を叩いたのが、この大川周明だというのもおそらく授業等で習ってはいただろうが、まったく忘却の彼方であった。そしていかに大川と言う人が理論的思想人であるかも分かった。
<br />佐藤さんの外交に対する想いを今後の日米関係をどのようにしていかねばならないか？
<br ...<br> 書籍名：GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた    小学館文庫<br>著者名：櫻井 よしこ<br>レビュー：　ラジオという媒体を使って、宣伝活動することは、映画と同様かそれ以上にかつては効果があった。GHQによる放送については、断片的な資料を読んだことがあるが、ここまで質量とも膨大な内容を正確に引用した書物は始めてである。
<br />　まずは一時的な資料を正確に把握することが、歴史認識の出発点であるという立場からすれば、ややくどい引用も、資料として貴重と思うべきだと考える。
<br />　櫻井氏が、引...<br> 書籍名：最終戦争論 (中公文庫BIBLIO20世紀)<br>著者名：石原 莞爾<br>レビュー：戦争当時、異端児とも呼ばれた石原中将の戦争観です。石原中将は満州事変を計画して、満州国を作った立役者でありました。だが一方で日中戦争を不広大を主張し、南進派である東條英樹首相と対立関係でありました。終戦後立命館大教授になり、故郷で農業を営んでいらしたようです。亡くなる前に平和を唱えるフィルムが印象的でした。内容は世界史と法華経からの戦争解釈です。ものすごく内容が濃くここまで洞察できる軍人がいたのか...<br> 書籍名：戦争で死ぬ、ということ (岩波新書)<br>著者名：島本 慈子<br>レビュー：日本社会の右傾化や脱「戦争アレルギー」などが言われるようになって久しい。
<br />
<br />しかし一方で、そのような時流にはあくまで反対し、徹底的に抵抗する覚悟の定まった反戦の流れもまた、日本社会の中には確実に存在している。この確固たる反戦の拠って立つ基盤は何なのだろうか。
<br />
<br />それが実は、本書のタイトルともなっている「戦争で死ぬ」ということのリアリティである。日本の...<br> 書籍名：沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実―日本軍の住民自決命令はなかった! (ワックBUNKO)<br>著者名：曽野 綾子<br>レビュー：終戦時の沖縄、渡嘉敷島での島民の集団自決が、巷間言われているような軍の命令ではなく、自発的なものだった事を関係者に対する丹念な取材をベースに検証したもの。軍の命令と言うスタンスは大江健三郎氏が「沖縄ノート」で、また教科書裁判で有名な家永氏も著書で主張していた。こうした歴史上の曖昧点を、地道な努力で徐々に明らかにしていくという姿勢は貴重である。また、戦禍の悲惨さを伝えると言う点でも意味がある。先の大...<br> 書籍名：普及版 太平洋戦争とは何だったのか<br>著者名：&nbsp;クリストファー ソーン&nbsp;Christopher Thorne&nbsp;市川 洋一<br>レビュー：実に面白かった。私は訳文にそんなに違和感はありませんでした。
<br />連合国、枢軸国それぞれの事情や、白か黒かでわりきれない様々な
<br />国内機運や思惑を丁寧に史料で示している。本書が客観的、公平と
<br />評されるゆえんでしょう。
<br />一般に耳にするような、単純化された戦略上の衝突や、とってつけ
<br />たような「必然論」とは無縁です。
<br />直接的な参戦事情とは...<br> 書籍名：原爆写真 ノーモア ヒロシマ・ナガサキ 【日英2カ国語表記】<br>著者名：&nbsp;清水 博義&nbsp;黒古 一夫<br>レビュー：　直視せざる得ない「現実」まさしく恐怖が我々を、包み込み、また現在進行形で、核の脅威は迫りつつある。第三世界への「核」拡散は止まりはしない。実際、北朝鮮が「核」カードを使い、外交テーブル上で、自国の有利な条件を引きずり出そうとしている。
<br />　嘗て反核運動が騒がしかった時代より、今のほうが、恐怖は膨らんでいるのにどうして、反核運動家は緘黙しているのか？<br> 書籍名：特攻隊員の命の声が聞こえる―戦争、人生、そしてわが祖国 (PHP文庫)<br>著者名：神坂 次郎<br>レビュー：　特攻「特別攻撃」という作戦は、日本の戦術の中にはないものであった。たとえ可能性は低くても、「必ず死ぬ」作戦は、邪道とされていた。
<br />　それが、「通常の作戦」に変わっていってしまった。
<br />　戦争である以上、死はつき物であるとしても、誰も、好んで死のうとは思うまい。死を避けるために訓練をし、作戦を練るのだろう。
<br />　それが、必ず死ぬことを前提とした作戦になった時、「死刑...<br> 書籍名：大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書<br>著者名：東条 由布子<br>レビュー：東條閣下は東京裁判で闘われたと感ずる。その孤独な闘いこそが本書、意見供述書である。
<br />
<br />あの国家未曾有の時代をかくも凛々しく闘いぬかれたことに、改めて感謝したい。東條閣下については小生が若き頃、誤解をしていた。申し訳なかったと思う。<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/jpchainawar.html</link>
         <guid>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/jpchainawar.html</guid>
         <category>日中戦争の本・太平洋戦争の本</category>
         <pubDate>Wed Aug 15 00:01:12 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>人物評伝の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：話し言葉で読める「西郷南洲翁遺訓」 無事は有事のごとく、有事は無事のごとく (PHP文庫)<br>著者名：長尾 剛<br>レビュー：あの有名な西郷隆盛さんの言葉が、
<br />現代的にリニューアルして書かれています。
<br />
<br />素晴らしい本だと思います。
<br />これから何回も繰り返し読むと思います。
<br />
<br />西郷翁の残されたものが少ないということが、
<br />実に惜しまれます。<br>レビュー：西郷隆盛は、形あるものを自ら書き残していないそうだ。
<br />本書は、西郷さんから口伝されたものを書き起こした「西郷南洲翁遺訓」を口語訳したもの。
<br />
<br />いま、もし西郷隆盛が生きていたら、迷わず師事したい。
<br />そう感じる内容でした。
<br />明快な信念をもった人物にふさわしく、本書は
<br />非常に分かりやすい言葉で書かれていて、内容はまじめで重いのに非常に読みやすい。
<br />
<br />この本に書いてあることを、もう少し公共教育に取り入れるのもよいんじゃないかと
<br />思いました。
<br />
<br />西郷さんの人柄がよく表れていて、もっと、西郷隆盛という人について知りたくなりました。
<br />
<br />ということで
<br />より西郷さんを知るために、つぎは原著を読んでみようと思います。
<br /><br> 書籍名：名画を見る眼 (岩波新書)<br>著者名：高階 秀爾<br>レビュー：本書では名画の見どころとその解釈を助ける知識とが平易にしかも的確に理解できるように書かれている。例えばルネサンスの大家でありながら故意に遠近法を避け、九人の登場人物を平面に羅列したボッティチェッリの春。それぞれの人物が持つ意味合いや、ゼフュロスに抱かれたクロリスがその隣のフローラと同一人物であることなどが説明されていく。彼が描きたかったのは現世的な臨場感ではなく、まさに絵画の世界だったのだ。また著...<br> 書籍名：上杉鷹山の経営学―危機を乗り切るリーダーの条件 (PHP文庫)<br>著者名：童門 冬二<br>レビュー：庶民の幸福一点にこだわった、当時ではまれな民主主義的政治哲学で、窮乏の極みに陥った米沢藩を見事に復活させた、上杉鷹三。そのマネジメント能力を、歴史本とは思えない、分かりやすい現代語解説で解説してくれている。
<br />
<br />ケネディアメリカ大統領が「最も尊敬する日本人」として名前を挙げた上杉鷹三。現場を重視し、トップとして率先して模範を示し、過去の慣習にこだわらず、よい意見は身分にかかわ...<br> 書籍名：神の代理人 (塩野七生ルネサンス著作集)<br>著者名：塩野 七生<br>レビュー：ルネッサンス時代の方法4人の物語をそれぞれスタイルを変えた叙述形式で書き分けています。
<br />十字軍の最高を夢見るピオ二世
<br />宗教改革の先駆けとも見れる修道士サヴォナローラとしたたかに相対するアレッサンドロ六世
<br />信念と行動力が裏目に出て、イタリア、カソリック協会の衰退をもたらすジュリオ二世
<br />イタリア・ルネッサンス末期を彩るお祭り好きのレオーネ十世
<br /...<br> 書籍名：古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫)<br>著者名：&nbsp;シュリーマン&nbsp;Heinrich Schliemann&nbsp;関 楠生<br>レビュー：本書は、読書感想文の候補となる本のひとつであろう。
<br />
<br />この本を読むと理解できると思うが、シュリーマンの成功は少年時代にある。少年のシュリーマンは、古代の歴史に強烈な興味を抱いていた父親からホメロスの英雄たちの功績、トロイア戦争のさまざまな出来事、の物語を語ってもらったことにより感銘を受けた。その後シュリーマン自身商人として成功しながらも古代への想いをさらに強めていく様子が力...<br> 書籍名：古代への情熱―シュリーマン自伝 (岩波文庫)<br>著者名：&nbsp;ハインリヒ シュリーマン&nbsp;H. Schliemann&nbsp;村田 数之亮<br>レビュー：シュリーマンは、トロイアの遺跡を発見したドイツの考古学者です。彼は、１４才から働き始めました。朝の５時から夜の１１時まで働いたそうです。お金を持っていませんでした。乗った船が、難破したこともあります。しかし、彼は、熱心に働き、そして勉強しました。その後、３０台で大成功します。その巨額の財をすべて考古学にささげます。これは、少年時代からの夢でした。
<br />
<br />シュリーマンは、また、多...<br> 書籍名：名画を見る眼 続 (2) (岩波新書 青版 785)<br>著者名：高階 秀爾<br>レビュー：その人持ち前の感性だけに頼って絵画鑑賞をする事には限界がある。画家はその作品の中に自分のメッセージを凝縮して描くからだ。それはその絵が描かれた時代背景、生活習慣、理論とテクニック、更にはその時の画家の心理状態など実に多方面に渡っている。一つの絵画を構成しているこうした複雑な要素を総て知り尽くすことは殆ど不可能に近いが、著者が挙げている例に従って夫々の作品のメッセージを読み取っていくと、あたかも鎖さ...<br> 書籍名：ベンヤミン「歴史哲学テーゼ」精読 (岩波現代文庫)<br>著者名：今村 仁司<br>レビュー：基本的にベンヤミンは難しい。でもって歴史哲学テーゼはベンヤミンが死の直前まで肌身欠かさず持っていたという意味で非常に重要な資料であると同時に、目次とその若干の解説でしかないと言う点でさらに読みの困難さが倍増している。そのまま読むと「はぁ？」で素通りしてしまうので、自身で解釈や補いをしながら読みを深堀りする必要があり、読解は「ちゃんとやるには」困難を極める。その意味で、今村氏の読みは非常に助けになる...<br> 書籍名：マザー・テレサ 愛の花束―身近な小さなことに誠実に、親切に<br>著者名：中井 俊已<br> 書籍名：図説 アイ・トリック―遊びの百科全書 (ふくろうの本)<br>著者名：&nbsp;種村 季弘&nbsp;高柳 篤&nbsp;赤瀬川 原平<br>レビュー：古今東西のだまし絵を紹介し、その原理や描き方の手法まで種明かししてくれる本。
<br />写真という分野が生まれてから、写実性と言うもののみを信仰する時代は終わってしまったのだと思う。絵画はインパクトをもとめ、そのつど斬新な手法を取り入れて変化してきた。巧妙な計算でデフォルメを取り入れてる絵画は多く、それは意図されたものが多いが、多分　鑑賞者はただ「観る」だけならばその変化に気付かないことの方が多...<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/jinbutu.html</link>
         <guid>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/jinbutu.html</guid>
         <category>人物評伝の本</category>
         <pubDate>Wed Aug 15 00:01:15 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>中国地域研究の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：大地の咆哮 元上海総領事が見た中国<br>著者名：杉本 信行<br>レビュー：副題：元上海総領事が見た中国
<br />
<br />キャリア外交官が死を直前にして書き綴った中国への想い、そして今後の日中問題解決への糸口。
<br />農民と都市部での戸籍の違い、農村部と都市部での大きな経済・教育・医療格差。社会主義と資本主義の間で揺れ動く政治。中国抜きでは語れない今後のアジア、世界情勢。
<br />内的問題（経済格差等）を外的問題（反日）にすり替えざるを得ない中国の現状をチャイナスクールキャリアーとして長期にわたり中国と関わりを持ち、歴史的文化的考察から綴っている。靖国問題も中国側とすれば、戦後賠償放棄の背景から決してウヤムヤには出来ない理由もわかる。また日本の対中国ODAも決して無駄ではないと説く。特に大使館決済で行なう事が出来る「草の根無償」資金によるきめ細かい援助（学校建設等）は確かに最終的には日本の国益に繋がっていると感じる。
<br />中国の評価を決...<br>レビュー：　部下の領事館員の自殺を止められなかった、いわば敗軍の将で、節を疑っていたので読む気もしなかったのだが、現代中国事情の勉強のためと勧められて一読。著者は癌によりあっという間に故人となった由。
<br />
<br />「天職という意識は仕事についてから生まれ育つものだろう」
<br />　うーん、正しい！　若い子の「自分探し」のなんと浅薄なことか。教えてやらない大人の罪も深いが。
<br />「（ＯＤＡは基本的には借金だから返すんだから援助じゃない、とチャイニーズに言われたときは）日本から中国へのＯＤＡ総額約３兆円のうち贈与要素の割合は６５％（中略）約２兆円は（中略）「供与」されていると国際的に認定されている」
<br />　反論しても始まらないかもしれない。チャイニーズは東海の島嶼国なぞに「援助されているとは認めたくない」のだから。
<br />「ドイツ政府が日本のように国の責任として他...<br> 書籍名：わが祖国、中国の悲惨な真実<br>著者名：陳 惠運<br>レビュー：自国の国民にこんなに悲惨な思いをさせるなんて。。。
<br />まさにタイトルのとおりです。
<br />今は日本のTVで中国の偽食品や、環境汚染が報道され、
<br />輸入うなぎがスーパーから消えたりしていますが、
<br />ほんとうに中国の安全意識の無さ（むしろマイナス）
<br />に愕然とさせられます。
<br />特に医療現場の燦燦たる現状には、ことばもでません。
<br />
<b...<br> 書籍名：貝と羊の中国人 (新潮新書)<br>著者名：加藤 徹<br>レビュー：実利追求の象徴としての「貝」、義の象徴としての「羊」。この二つをキーワードに、古代から現代に至るまでの中国を多角的に考察しています。
<br />どの議論をとっても、内容の水準を落とさずに初心者にもわかるように伝えているという意味で、大変充実したおもしろい好著だと思います。
<br />同著者の他作品も読んでみたくなりました。
<br />
<br />歴代政権の中で現在の共産党政権を位置づけ、そ...<br> 書籍名：北京の愉しみ (ハルキ・ブックス)<br>著者名：谷崎 光<br> 書籍名：中国全省を読む地図―22省・4直轄市・5自治区・香港・マカオ・台湾 (新潮文庫)<br>著者名：莫 邦富<br>レビュー：北京、上海、香港、黄河、長江、発展途上の国、共産党の国...断片的で大雑把でちょっと古い中国情報しか知らないことに気づいて本書を手にしました。各省ごとで大きく異なる気候、地形、歴史、文化、民族に中国の広大さと複雑さ感じた。各省ごとで抱える経済問題の違いから、中国の政治や人間の活動を感じることができた。本のサイズ、各省にさかれたページ数、価格どれもお手ごろです。文体も読みやす...<br> 書籍名：この厄介な国、中国 (ワック文庫)<br>著者名：岡田 英弘<br>レビュー：タイトルとカバーからは俗な感じを受けますが、一流の学者が書いた内容の充実した本です。中国人の行動原理とその歴史的な由来が、簡潔に解説されています。
<br />
<br />この本を読むきっかけとなったのは、筆者の別の本である『世界史の誕生』という本でした。その内容は割愛しますが、膨大な知識量から生み出された歴史観は、非常に興味深いものでした。本書においても、行間に中国・アジア史に対する圧倒的な知...<br> 書籍名：中国「黒社会」の掟 ― チャイナマフィアー (講談社+α文庫)<br>著者名：溝口 敦<br> 書籍名：中国のいまがわかる本 (岩波ジュニア新書)<br>著者名：上村 幸治<br> 書籍名：日本人が知らない中国人の本性 (徳間文庫)<br>著者名：黄 文雄<br>レビュー：極端な偏見や差別は良くないと思う。
<br />それに日本人も欧米人も、残虐悪質な面はいくらでも有る。
<br />
<br />しかし、この書を読んで、どう控えめに考えても
<br />自分自身中国という国に対してまた中国人に対して
<br />まだまだ認識が甘かったと思った。
<br />
<br />日本国内での中国人による巧妙、残虐で乱暴な犯罪や
<br />東シナ海での資源採掘といった国...<br> 書籍名：1421―中国が新大陸を発見した年<br>著者名：&nbsp;ギャヴィン メンジーズ&nbsp;Gavin Menzies&nbsp;松本 剛史<br>レビュー：長年アメリカインディアンのことに首をつっこんでいます。そこで彼らがどこから来たかというと、従来からの説はベーリング海峡から徒歩でやって来たという。これは完全におかしい。そう思っているうちにこの本に出くわしたと思ってください。私は現在、アメリカ大陸のことはすでに紀元前に地中海の人間は知っていたとの結論に達している。その証拠が数多くあるからです。ところが中国人もどんどんやってきているのですよ。それはこ...<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/chinaarea.html</link>
         <guid>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/chinaarea.html</guid>
         <category>中国地域研究の本</category>
         <pubDate>Wed Aug 15 00:01:18 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>東洋史の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：オスマン帝国―イスラム世界の「柔らかい専制」 (講談社現代新書)<br>著者名：鈴木 董<br>レビュー：塩野七生氏の「コンスタンティノープルの陥落」「ロードス島攻防記」「レパントの海戦」等で、時には残酷であるけれども魅力的な（ある意味騎士道精神を感じさせる）敵役として描かれるオスマン帝国が当時なぜあれほど強かったのか、イェニチェリをはじめとする軍制の起源は、などの疑問に答えてくれる良書です。将来の争いの種を断つために君主の兄弟殺しをイスラム法学者が是としたり、シーア派の粛清を行ったり等の残酷な面もありますが、総じて多民族・多宗教の共存に成功し、社会階層間の流動性が高く、それでいて当時の西欧諸国にはない常備軍と中央集権体制を備えていたことが隆盛の鍵であったことを本書は教えてくれます。一神教と多神教の違いはありますが、まるで元首制までの古代ローマを連想させてくれます。一神教の狂信ゆえの弊害を歴史的に長期にわたってこうむったのはキリスト教国であり、イスラム教国のほうが開明的であったこと、その帝国の...<br>レビュー：オスマン帝国を、西欧側の偏見にとらわれず、中立の立場で、オスマン帝国を評価しています。
<br />オスマン帝国の、人種、宗教などを寛容に受け止め、各々の自由をある程度認める素晴らしい帝国でした。このため、ありえないくらい長く帝国を維持することができました。
<br />西欧は、身分の低い人々を束縛して、強い国をつくっていきました。しかし、その反感をかって、帝国は短命です。それに対して、オスマン帝国は、寛容によって、それぞれの人の善い所を利用し、強靭な国をつくることが出来ました。ただ、最後の滅びる時の文量が少ないのが、残念です。<br> 書籍名：オリエンタリズム〈上〉 (平凡社ライブラリー)<br>著者名：&nbsp;エドワード・W. サイード&nbsp;Edward W. Said&nbsp;今沢 紀子<br>レビュー：エドワード・サイード氏。彼は、パレスチナで生まれアメリカやヨーロッパで育ったが、サイード氏自身定まった土地に住むという習慣を持たなかった。      どこにも定住せず、欧米と中東を往来するのが、彼の潔しとした生き方であった。 また、その時に歯ブラシだけを携帯するのがいかにも、サイード氏らしい。彼の説いた『オリエンタリズム』は、西洋文明が東洋文明を発達途上で、劣化した文明だと捉える偏った見方であると...<br> 書籍名：ガンジー自伝 (中公文庫BIBLIO20世紀)<br>著者名：&nbsp;マハトマ ガンジー&nbsp;蝋山 芳郎<br>レビュー：ガンジーの生き様が本人により述べられた本です。政治的に有名な“塩の行進”をはじめとする歴史は述べられていません。英語版にはない丁寧な訳注が理解を助けます。また、短い章で分けられ、写真や地図も豊富で大変読みやすくなっています。ガンジー自らが書いた“はしがき”に、この本全体の思想が凝縮されています。曰く、“私は神を真実としてのみ礼拝する。私はまだ神を発見するにいたっていないし、また、今も捜し求めている...<br> 書籍名：オリエンタリズム〈下〉 (平凡社ライブラリー)<br>著者名：&nbsp;エドワード・W. サイード&nbsp;Edward W. Said&nbsp;今沢 紀子<br>レビュー：主要な読み方としては上巻のレヴューで出尽くしていますね。この本をどのように読むかは人それぞれでしょう。読み方次第でいくらでも価値が引き出せる、宝の山のような本。時期をおいて何度も読み返す度に新たな発見がある、そんな本です。プロパガンダの海底に暮らす現代人にとって、知的訓練に適した本。<br> 書籍名：チベット旅行記〈上〉 (白水uブックス)<br>著者名：&nbsp;河口 慧海&nbsp;長沢 和俊<br> 書籍名：ポル・ポト〈革命〉史―虐殺と破壊の四年間 (講談社選書メチエ 305)<br>著者名：山田 寛<br>レビュー：本書を読んで先ず感じた事はポルポトはけして異常な人間ではなかったのではないかと言う事です。キリングフィールドに描かれている様な悲惨な状況があったのは事実だが、ブレーキの効かない状況で坂道を転げ落ちる様に、猛獣に追われ逃げ続ける様に過激さを増してしまった結果が150万人の虐殺に繋がったのではないかと感じました。
<br />この本は他の解説を書かれている方々も紹介されているように、日本人の山田寛さん...<br> 書籍名：チベット旅行記〈下〉 (白水uブックス)<br>著者名：&nbsp;河口 慧海&nbsp;長沢 和俊<br> 書籍名：イスタンブール―世界の都市の物語 (文春文庫)<br>著者名：陳 舜臣<br>レビュー：トルコは、本書が記す時代においても、また近現代においても歴史的に重要な国である。コンスタンチノープルやヴェネツィアのハナシも面白いが、現代に生きる我々は、現代に生きるトルコの人々を考えるのも面白い。ＥＵ加入問題に加えて、トルコは最近、デノミを行った。トルコという国は、昔も今も興奮させてくれる国である。そうした現代のトルコの来歴を知るうえで、本書は参考になる本。<br> 書籍名：図説 地図とあらすじで読む聖地エルサレム<br>著者名：月本 昭男<br> 書籍名：聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史―失われた10部族の謎 (Natura‐eye Mysteria)<br>著者名：&nbsp;ラビ・マーヴィン トケイヤー&nbsp;Rabbi Marvin Tokayer&nbsp;久保 有政<br>レビュー：日ユ同祖論というと、まやかしというイメージがあり、本書も
<br />トンデモ本の類ではないかという思いを抱きながら読んだ。
<br />
<br />読み進めると、著者は特に日ユ同祖に拘っている訳ではなかった。
<br />中国や、シルクロード界隈での、ユダヤ人との風習の類似性の指摘と
<br />並んで、日本における見逃しがたい類似性をも指摘しているのだ。
<br />
<br />日本人とユ...<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/others.html</link>
         <guid>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/others.html</guid>
         <category>東洋史の本</category>
         <pubDate>Wed Aug 15 00:01:21 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>韓国・朝鮮史の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期 (講談社学術文庫)<br>著者名：&nbsp;イザベラ・L. バード&nbsp;Isabella L. Bird&nbsp;時岡 敬子<br>レビュー：正直最後まで読むのがしんどかったです、当時のソウルの町並みや暮らしを
<br />精密に描写していますが当時ソウルは世界で一番貧しい都市だと言っています。
<br />両班のが庶民を見下す様や穴あき銭でしか買い物が出来ない当時の経済が
<br />いかに困窮していたかを見事に描写しています、さすがにこの本は朝鮮では
<br />出版できないのかもしれませんがシャーマニズムなど興味深い記述もあり
<br />１９世紀の朝鮮を英国人である彼女から見た風俗です、いくつもの紀行文を
<br />書いている方ですが東洋人に対する偏見は随所に見て取れますね、割り引いて
<br />考えても恐ろしい国であることには違いませんが・・・・
<br />韓国の方は事実を知りません、知らされていません、事実と向き合うことは
<br />つらいことかもしれませんが、今日本にいる在日の方々のうち強制？徴用で
<br...<br>レビュー：この書を読むと、当時の朝鮮が日本人を嫌悪していたことがよく分かります。
<br />文化的に優れていると思いこむことで、日本を倭国と卑下しつつも、
<br />事実として日本が優れた国力を保持していることを否定できなかったということでしょう。
<br />イザベラ・バードは、当時の行幸の様子を客観的な目で語り、評価しています。
<br />行幸では、古風な現実的でないいでたちで高級官僚が行列をつくり、これに対して
<br />朝鮮の官僚は行幸のいでたちのままで国を守ることを使命とされていると嘲笑します。
<br />また、日清戦争を挟んで、清国兵が蛮行に及んだことに比較して日本兵がいかに紳士的であったのか、
<br />それでも清国兵以上に日本兵に嫌悪感を憶える朝鮮民衆の姿を第三者の目から冷静に語っています。
<br />韓国における反日という感情を正確に理解するためには、日本が韓国を併合...<br> 書籍名：韓国併合への道 (文春新書)<br>著者名：呉 善花<br>レビュー：独裁体制を守る為に対抗勢力をつぶしていった結果、国力が弱まり殆ど国防能力がなかった点や西洋列強の脅威がなかなか認識できなかった点など李朝の責任は重大だ。又政治指導者だけでなく国民の側にあった近代化を受け入れにくい伝統的体質についても見つめ直すべきだろう。併合後、独立運動が起る迄は日本はかなり強圧的だったがその後は治安が保たれた中で近代化が進められ併合前よりは半島はかなり豊かになった筈だ。現代韓国は...<br> 書籍名：歴史物語 朝鮮半島 (朝日選書)<br>著者名：姜 在彦<br> 書籍名：韓国現代史 (岩波新書)<br>著者名：文 京洙<br>レビュー：　第二次世界大戦後の韓国の歩みは、解放と分断、内戦、貧困、独裁政治、クーデター、長期の軍事政権、民主化運動の弾圧、経済破綻、そして民主化へと、日本人には想像を絶するような苦難に満ちたものであった。
<br />
<br />  この激動の歴史の歩みの中で、権力によって人びとは、傷つき、殺りくで家族を失い、ちりぢりに離散し、飢えに苦しみ、街頭でデモをし、拘留され、拷問にあい、あるいは死を賭けして圧政...<br> 書籍名：韓国 堕落の2000年史―日本に大差をつけられた理由 (祥伝社黄金文庫)<br>著者名：崔 基鎬<br>レビュー：副題にもありますが、韓国が日本に大差をつけられた原因を歴史に求めるのが本書の目的で、 
<br />「勇気を持って歴史と直面しない限り未来はない」と前書きにも述べられていますが、 
<br />見通し暗いですね。 
<br />
<br />　初っ端から日本の百済起源説・日韓同祖同根論等述べられていますが、説得性に欠けますし、 
<br />　自民族は本来とても優れていてこんな筈じゃない、其の原因...<br> 書籍名：韓国は日本人がつくった (WAC BUNKO)<br>著者名：黄 文雄<br>レビュー：日帝三十六年間が近代的な韓国を形成した事実と、それを否定する韓国人の反日思想がどこからくるのかを理解できる良書である。<p>*朝鮮半島の正しい歴史*千年に渡る中国への事大主義・隷属関係。儒教で凝り固まった思想。政治腐敗。賄賂の横行。階級・地域差別。階級間の搾取。劣悪な地理・気象条件・農業不振。疫病・飢饉。歴史捏造。被害者妄想。これらによって、盲目な李氏朝鮮が、列強植民地時代に亡国の憂目を見...<br> 書籍名：物語韓国史 (中公新書)<br>著者名：金 両基<br>レビュー：　韓国は言わずと知れた日本の隣国ですが、その歴史について、我々はどれほど知っているのでしょうか。我々の問題意識は、どうしても日本との交流に傾きがちです。豊太閤の朝鮮出兵や近現代史などは話題に上るものの、古代・中世以来の半島が如何なる道を歩んできたのかについてはお寒い限りです。韓国それ自体の歴史について、やはり概略なりとも知っておく必要があるのではないでしょうか。
<br />　さて、本書は、中公新...<br> 書籍名：古代朝鮮 (講談社学術文庫)<br>著者名：井上 秀雄<br> 書籍名：韓国・北朝鮮の嘘を見破る―近現代史の争点30 (文春新書)<br>著者名：&nbsp;鄭 大均&nbsp;古田 博司<br>レビュー：例えば、韓国・北朝鮮・民団・総連（あるいは韓国・北朝鮮シンパの日本人）などが「在日コリアンは『強制連行』された本人及びその子孫だ」と言ったことを日本の新聞が報道する場合、彼らの主張を記すのみで、彼らの言い分に理があるのか、についての検証を行うことはまれである。そのため、彼らの言っていることは正しいと思い込んでしまう人も多いのではないかと思われるが、そんな人たちが目を通しておくべきなのが本書であろう...<br> 書籍名：なるほど!これが韓国か―名言・流行語・造語で知る現代史<br>著者名：&nbsp;李 泳釆&nbsp;韓 興鉄<br>レビュー：歴史の苦手な私が気楽に読めた韓国の近代史です。
<br />言葉の生まれた時代背景を政治や経済の面から丁寧に解説していますので、通して読めば韓国の近代史が理解できます。
<br />また1つのキーワードが1〜2ページで簡潔に解説してありますので、好きなところから読んでも面白いです。
<br />今まで気にせずに見ていた韓国のドラマの社会的背景が、この本を読んだ事でよく理解できるようになりましたし、...<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/koreahistory.html</link>
         <guid>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/koreahistory.html</guid>
         <category>韓国・朝鮮史の本</category>
         <pubDate>Wed Aug 15 00:01:24 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>東洋史よみもの お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：イスタンブールを愛した人々―エピソードで綴る激動のトルコ (中公新書)<br>著者名：松谷 浩尚<br>レビュー：イスタンブールに関係のある12人の著名人について纏めた良書。特に、ナイチンゲールの章は勉強になった。<br>レビュー：　アガサ･クリスティー、シュリーマン、トロツキー、乃木将軍、そして芦田均。とりとめもなく内外の有名人を並べているように思われるかもしれませんが、これらの人々は何れも縁あってイスタンブールの地に滞在し、トルコという国と行きがかりをもった人たちです。彼らがこの偉大な街を訪れた19世紀末から20世紀の初頭にかけて、トルコは革命と戦乱に見舞われ、正に大きな歴史の境目にさしかかっていたのでした。
<br />　本書は、これらのビッグネームを含む12名のセレブをとりあげ、彼らとイスタンブールとの関わり合いをエピソード風に紹介しつつ、帝政末期の混乱と革命、そして新生共和国の創建と発展という、現代トルコの激動の歩みを紹介するものです。
<br />　著者はトルコ駐在通算12年間、うち７年半はイスタンブールに勤務という経験を誇る外交官です。著述を本職とされる方ではありませんが、外交上の問題意識とご自身の豊富...<br> 書籍名：図説 古代エジプト〈1〉「ピラミッドとツタンカーメンの遺宝」篇 (ふくろうの本)<br>著者名：&nbsp;仁田 三夫&nbsp;村治 笙子&nbsp;松本 弥&nbsp;片岸 直美<br> 書籍名：円仁 唐代中国への旅―『入唐求法巡礼行記』の研究 (講談社学術文庫)<br>著者名：&nbsp;エドウィン・O. ライシャワー&nbsp;Edwin Oldfather Reischauer&nbsp;田村 完誓<br> 書籍名：日本鬼(ヤンプングワイ)―日本軍占領下香港住民の戦争体験<br>著者名：石田 甚太郎<br> 書籍名：悲情城市の人びと―台湾と日本のうた<br>著者名：田村 志津枝<br> 書籍名：インパールを越えて―F機関とチャンドラ・ボースの夢<br>著者名：国塚 一乗<br> 書籍名：紫禁城の黄昏 (岩波文庫)<br>著者名：&nbsp;レジナルド・フレミング ジョンストン&nbsp;入江 曜子&nbsp;春名 徹<br>レビュー：　この本の出版社による紹介は次のようになっている。「宦官に支配される「小宮廷」の実態をつぶさに書きとめたこのインサイド・ストーリーは、清朝末から「満州国」にかけての中国理解に欠かせない1冊」。
<br />　これでは、紫禁城と言う宮殿の中の些細な問題に過ぎないように見える。
<br />　しかし、いまや、我々は、完訳本を得ている。
<br />　初歩的な英語の翻訳ミスとは思われない意図的な誤訳。こ...<br> 書籍名：中国の悲しい遺産―この四十年の検閲なき証言<br>著者名：&nbsp;ベティ・パオ ロード&nbsp;Bette Bao Lord&nbsp;金 美齢<br> 書籍名：中国の赤い星〈下〉 (ちくま学芸文庫)<br>著者名：&nbsp;エドガー スノー&nbsp;Edgar Snow&nbsp;松岡 洋子<br> 書籍名：中国の赤い星〈上〉 (ちくま学芸文庫)<br>著者名：&nbsp;エドガー スノー&nbsp;Edgar Snow&nbsp;松岡 洋子<br>レビュー：エドガースノーが書いた、もとの方はきっとすばらしいモノなんだろうなぁ～。でも日本語訳がよくないと思う。ほんとに読みにくい・・・。<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/reading.html</link>
         <guid>http://www.crea-solutions.com/asianhistory/reading.html</guid>
         <category>東洋史よみもの</category>
         <pubDate>Wed Aug 15 00:01:27 2007</pubDate>
      </item>

   </channel>
</rss>
