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      <title>軍事関連人気書籍情報</title>
      <link>http://www.crea-solutions.com/armed/</link>
      <description>このサイトは軍事関連のお勧め書籍の情報を掲載しています。</description>
      <language>ja</language>
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         <title>自衛隊の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：兵士を追え<br>著者名：杉山 隆男<br>レビュー：　本書は海上自衛隊の、潜水艦そして対潜水艦活動を主な任務とするP3Cの航空部隊、この二つの従事する自衛官の普段は暗部に囲まれて世間では知られることのない彼らを取材した本だ。<p>　特に潜水艦は、停泊している際にも民間人が乗船する機会など皆無に等しい。著者はよほどの信用を自衛隊に克ちえているのだろう、二回も潜水艦の航海を経験している。<p>　呉のタクシードライバーは乗車した瞬間、その人間が潜水艦のりであることを見極めるという。そういったエピソードも本書で始めてしるおもしろい事実だ。<p>　潜水艦は塩分濃度や海中温度によってソナーの性能が大きく分岐し、それをしることは、その海域で行動する艦にとって命に関わる貴重なものだと本書は教えてくれる。<p>　中国によって堂々と領海の海が、海洋調査船の活動によって裸にされていく。<p>　外務省の官僚や、政治家が本書を読んでどんな感想を持つか聞いてみたい。<...<br>レビュー：秘の塊である海自の潜水艦と哨戒機への軍事情報誌の同乗取材と比べ、良くぞその裏に隠された人間的スメルに迫った記述は秀逸。改めて意識の外にあった潜水艦の存在には、ある種の親近感を覚えてしまった。ただ「兵士」シリーズ３部目と言うことで、筆者には自衛隊に対する相当な理解力が蓄積されているおり、第１作の「兵士に聞け」ほどの緊張感には乏しい。<br> 書籍名：誰も書かなかったイラク自衛隊の真実―人道復興支援2年半の軌跡<br>著者名：産経新聞イラク取材班<br>レビュー：本書には､一般マスコミでは殆ど報じられていない､イラクでの自衛隊の
<br />支援活動､現地の人との交流の記録があります｡劣悪な環境下で作業
<br />に従事された隊員の方々､そして部隊の統率を任された指揮官には心
<br />から敬意を表します。日本の自衛隊が、規律正しく、高い技術を持って
<br />任務を遂行できる軍隊であることを国際社会に示すことができ、国民に
<br />とっても大変...<br> 書籍名：兵士に聞け (新潮文庫)<br>著者名：杉山 隆男<br>レビュー：緻密なルポルタージュを書いてきた著者が自衛隊を題材に描いた。その成り立ちから様々な矛盾を抱え、一方でいまではＰＫＯ等の国際貢献にイの一番に借り出され、とはいえ国内ではいまだに（本書が執筆されたのは約１０年前だが）色眼鏡で見られる組織。防衛大学の卒業ダンスパーティのエピソードに始まり、志願して過酷なレンジャー訓練に身を投じる自衛官を描く陸上自衛隊のパート、最新鋭の装備を搭載しているが...<br> 書籍名：萌えわかり!自衛隊ビジュアルガイド<br>著者名：堀場 亙<br>レビュー：自衛隊についての解説が主な内容ですが、そのページの七割近くが「被服」について。イラストレーターの数に任せ、様々なポーズで自衛隊の制服を描く！これ最強。
<br />
<br />解説本としてみると、結構穴がある。自衛隊の装備については写真とスペックを載せただけである。解説の多くは登場人物の会話によってなされるので、ヤッパリ説明不足。「陸自」「海自」「空自」の章の間には成立への成り立ちや階級、育成方...<br> 書籍名：兵士を見よ<br>著者名：杉山 隆男<br>レビュー：いくら中国の反日勢力が騒いでも、北朝鮮が脅してきても、彼らが日本に攻めてこない理由。それはこの本を読めばすぐわかります。
<br />世界最強の戦闘機Ｆ-15．この戦闘機のものすごさは最大9Ｇの係るコクピットとアフターバーナーを爆発させて垂直にスペースシャトルよりも早く高度1万メートルに到達する上昇能力の全てを、筆者である普通のオジサンが体験することで我々の感覚が疑似体験できるのです。
<br /...<br> 書籍名：オールカラー陸海空自衛隊制服図鑑<br>著者名：&nbsp;内藤 修&nbsp;花井 健朗<br> 書籍名：面白いほどよくわかる自衛隊―最新装備から防衛システムまで、本当の実力を検証! (学校で教えない教科書)<br>著者名：志方 俊之<br> 書籍名：自衛隊指揮官<br>著者名：瀧野 隆浩<br>レビュー：「地下鉄サリン事件」「能登半島沖不審船事件」「ミグ２５事件」「１２・９警告射撃事件」「同時多発テロ」の５つの事件における、現場指揮官の状況把握と判断を直接取材した力作。筆者は防衛大学校を出て新聞記者の道に進んだ変わり種（？）で、自衛隊の内実を良く知るだけに、やや思い入れ過多に感じる描写もなきにしもあらずだが、「戦争の放棄」を謳った憲法９条の“理想”と、力と力のぶつかり合いという国際政治の“現実”の...<br> 書籍名：武士道の国から来た自衛隊―イラク人道復興支援の真実<br>著者名：産経新聞イラク取材班<br>レビュー：サマーワでの自衛隊の活動の様々な側面を紹介しています。
<br />
<br />自衛隊がイラク人に極めて好意的に受け入れられた背景として、番匠一佐の「義理・人情・浪花節」（ＧＮＮ）という理念がありました。
<br />たとえば、雇用した現地人に対してあたかも監視役のようにふるまう他の軍隊と異なり、ともに汗を流し同じ労働をしたり、音楽隊を組織して小学校を回ったり、こいのぼりをユーフラテス川に掲げた...<br> 書籍名：自衛隊の誕生―日本の再軍備とアメリカ (中公新書)<br>著者名：増田 弘<br>レビュー：第二次世界大戦終了後、日本の陸海軍は解体される。
<br />その後、朝鮮戦争とも関連して警察予備隊が編成され、保安隊に改組、そして自衛隊が誕生する。
<br />そういった自衛隊誕生のアウトラインは高校レベルの知識である。
<br />では、もう一歩踏み込んだ自衛隊誕生の経緯は？と聞かれたらなかなか答えられる人は少ないであろう。私もその一人である。そもそも陸・海・空それぞれの自衛隊の成立に異なる...<br>]]></description>
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         <category>自衛隊の本</category>
         <pubDate>Thu Jul 19 08:01:04 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>兵器・戦闘機の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：本当の潜水艦の戦い方―優れた用兵者が操る特異な艦種<br>著者名：中村 秀樹<br>レビュー：海上自衛官出身者の書かれたものの多くは、わかり易い内容であるものの、海自への一歩踏み込んだ課題や批判が少ない、いわば優等生の論文の印象を受ける。それに対し本書は海自の問題点を具体的に表している点に今までにない踏み込んだ「提言書」と言える。願わくば全く意見を異にする海上自衛官の抽象的ではない堂々とした反対意見を聞きたいものである。一つ懸念は、本書のレビューに記載されていたが、著者が防研時代の研究成果をコマーシャルベースに使用することへの疑問があった。自衛隊では実務経験や研究成果を退職後、出版してはいけない内規でもあるのだろうか？だとすれば、色々な雑誌や本で元海将とか元何々司令官が今日の自衛隊の問題を提言する内容をよく目にするが、それらも規定に反していることになる。何故本書の著者だけが問題なのだろう？<br>レビュー：４章までは、第二次大戦での潜水艦作戦の潜水艦研究。
<br />日本海軍潜水艦作戦の失敗の原因分析が主。１章で最初に潜水艦なるものを分析しているのは、かつてない手法。そのために戦闘力を定義しているが、軍艦と言うものがここでよく理解できる。
<br />その上で、２章で最適用法を提案、これが仮説であろう。
<br />実際の作戦を事実に基づいて、作戦態様（艦隊協力、潜水艦独自、母潜任務など）別に整理、評価。３章この部分はかなり複雑だが、よく整理してあるし、巻末に一覧表までつけるサービス。こういう表を作るのは大変だ。
<br />４章で失敗原因を分析。この分析もかなりユニーク。５つの原因のうち、最初の艦隊決戦主義は定番としても、民族性などは秀逸。
<br />
<br />５章は、別の本でいい。防衛庁省昇格の時期、こういう問題を解決するのが先決ではないか。<br> 書籍名：図解 近接武器<br>著者名：大波 篤司<br>レビュー：ハンドブックサイズでページ数も辞書としては少なめながら、
<br />多彩な武器の紹介は当然として、それを扱うために必要な
<br />能力や入手方法の考察、果ては実戦的な使用法まで。
<br />コンパクトでありながら、驚くほど見事にまとまった一冊です。
<br />価格から考えても、簡易な資料として最高の一冊かと！（＞ω＜
<br />…某萌えなんとかを買うくらいなら、とりあえずこれを抑えて頂...<br> 書籍名：図解 ハンドウェポン (F‐Files)<br>著者名：大波 篤司<br>レビュー：とりあえず、楽しむ分にはいいと思う。
<br />携帯武器に関する基本的知識が無いならこれでとりあえずはいいだろう。
<br />多少知識があるならもっと内容のあるものをオススメする。<br> 書籍名：萌えよ!戦車学校―戦車のすべてを萌え燃えレクチャー!<br>著者名：&nbsp;田村 尚也&nbsp;野上 武志&nbsp;野上 武志<br>レビュー：部屋に置いといたら、いつの間にかトイレに移動されており
<br />現在は、かみさんの戦車勉強用の参考書になっています。
<br />
<br />私自身はやや面白い記事があるものの、ディープな本ではないなぁと
<br />思っている程度でしたが、さすがに素人には難しいようです。
<br />漫画の部分は面白いが、文章は良く分からないと申しております。
<br />
<br />ごく一部の家庭では...<br> 書籍名：末期の水物兵器集<br>著者名：こが しゅうと<br>レビュー：氏が同人誌とした発行したものを綺麗に表装しなおした本ですが、日本軍の正に“末期”な兵器をこれだけ詳細に記した数少ないムック。同人誌で買えなかった読者には吉報でしょう。
<br />ただ純粋に兵器のみを紹介しておらず、フィクションの話と織り交ぜてあるのがマイナスポイント。
<br />一部混乱してしまう部分も…本として面白さを持たせるためには仕方ないのかもしれませんが。
<br />
<br />日...<br> 書籍名：銃器使用マニュアル 愛蔵版<br>著者名：カヅキオオツカ<br>レビュー：図書館にあったので手にとって見ました。
<br />銃の構造とかの説明が主だと思ったら、人体の損傷についても
<br />写真つきで乗っていて少々驚いた。これは衝撃的だ。
<br />もう一度開いてみる勇気が無い・・<br> 書籍名：イージス艦入門―最強防空システム搭載艦のすべて<br>著者名：菊池 雅之<br>レビュー：イージス艦って、そもそも何なのか、中はどうなっているのか、どう使うのか、なぜ凄いのか、どんなシステムなのか、いったいなんで必要なのか、世界にはどんなイージス艦があるのか、そして、金正日が危篤で弾道ミサイル警報が出たときにどんな活躍をするのか（シミュレーション）など、イージス艦にまつわる、雑多な話題が詰め込まれた読み物。ＪＳｈｉｐｓで見たことのあるような写真や記事もあり、購読者にとってはだぶってしま...<br> 書籍名：軍用機ウエポン・ハンドブック―航空機搭載型ミサイル・爆弾450種解説<br>著者名：青木 謙知<br>レビュー：航空機搭載ウエポンの解説書としては問題無いと思います。ただ、どんな目的で購入するかが問題かと。ミリタリー系の小説（現代の空戦とかかな？）を書きたいという人は購入し、創作活動の参考にしてはどうかと思います。<br> 書籍名：現代軍用機入門―軍用機知識の基礎から応用まで<br>著者名：青木 謙知<br> 書籍名：Nobさんの飛行機グラフィティ〈3〉<br>著者名：下田 信夫<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/armed/armyheiki.html</link>
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         <category>兵器・戦闘機の本</category>
         <pubDate>Thu Jul 19 08:01:06 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>戦略・戦術の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：失敗の本質―日本軍の組織論的研究<br>著者名：&nbsp;戸部 良一&nbsp;寺本 義也&nbsp;鎌田 伸一&nbsp;杉之尾 孝生&nbsp;村井 友秀&nbsp;野中 郁次郎<br>レビュー：本書は第二次世界大戦において、日本軍が何故敗れたのかということについて、日本軍という組織から見た問題点を検証し纏め上げられている。この「失敗の本質」においては、日本企業の病理とも言える組織的な問題を日本軍という官僚組織に焦点を当て分析しているところが面白い。そして、何故、組織というものは同じ失敗を犯してしまうのかということを再度認識させてくれるであろう。
<br />　本書では、作戦、兵站、情報、組織などなど様々な面から、ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ海戦、沖縄戦という６つの作戦に焦点を当てて考察している。共通していえることは、敵情判断の甘さ即ち情報軽視、補給軽視、参謀の独善、組織の下克上など様々な問題を投げかけてくる。
<br />　発行から２３年を経ているが、ビジネスマンのお勧め本としても本書はベストセラーとなっており、日本軍を研究するものの...<br>レビュー：ハードカバーの初版から丁度２３年、この書は名著である。文章は良く内容はとても面白い。様々な点で、日本人は全く変わっていないと思い知らされる。作戦司令部は兵站無視、情報力軽視、科学的思考方法軽視の風潮があり、独自の風土で硬直的に官僚的な思考で、現場を見ることなく机上でのプラン作り、その上に無責任極まりない。一方で現場に行く参謀本部作戦課の辻政信班長のように、現場で独断専行、無茶苦茶なことしてくれる。闇雲に突破一辺倒と敵戦力の過小評価の牟田口中将は科学的な数字、情報、合理的論理性がない。ある空気によって支配される議論と空気、その場しのぎの中途半端な行動、コンティンジェンシー・プランの欠如、超エリート集団の強固で濃密な人的ネットワーク、「間柄」中心の組織意思決定、その決定の遅れと重大な失敗、相手の過小評価と自己の過大評価、知識・情報の共有の無さ、士官学校、陸大での暗記中心、定型的な教育、信賞必罰...<br> 書籍名：インテリジェンス 武器なき戦争<br>著者名：&nbsp;手嶋 龍一&nbsp;佐藤 優<br>レビュー：　色々なエピソードは面白いけど、「インフォメーションとインテリジェンスの違い」とか言われると、３０年前に落合信彦読んで興奮していた高校生の私に戻った様で、何だかケツが痒い。違いと言えばスパイのロマンにやたらに感情移入していないところ位で（そんなのされても困るけど）、後は全編スパイ大作戦である。んー、手島さんは元ＮＨＫの人だよな、それと、元外務省の人かあ？...あ、鈴木宗男とつるんでた人か、思い出し...<br> 書籍名：新訂 孫子<br>著者名：金谷 治<br>レビュー：ネットで北朝鮮情勢について検索していたら「北朝鮮と中国が戦ったらどっちが勝つか」という問いに出くわした。それは、素人の問いに素人が答えるという形式のWebページで、大勢の「自称物知り」が「北朝鮮は貿易を中国に依存しているので、戦争にならない」「仮に戦えば、中国は貿易を止めるから、北朝鮮の負け」などと、小生意気な答えを書いていた。どうやら、ネット上には孫子の兵法も知らないド素人が大勢いて、勝手に軍事...<br> 書籍名：戦争における「人殺し」の心理学<br>著者名：&nbsp;デーヴ グロスマン&nbsp;Dave Grossman&nbsp;安原 和見<br>レビュー：アメリカ軍兵士を対象にした調査によると、第二次世界大戦で、敵が目前に迫りながらも発砲した兵士は１０〜１５パーセントだけだった。兵士１００人のうち、８５〜９０人は敵に撃たれるかもしれない状況にあっても発砲しなかった。人を殺すということは、実は、それほど難しい――
<br />「戦争になれば、兵士は敵を殺す」という先入観を、本書はあっさりとくつがえす。そして、「人を殺す人間を、どうやって作り上げるか」...<br> 書籍名：戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方<br>著者名：松村 劭<br>レビュー：　本書は、普段お目にかかれない自衛隊の教範類に出てくる内容を一般人に分かりやすく書かれたものである。まず、はじめに戦いの９原則なるものが例示されている。簡単に下記に記してみる。
<br />１目標の原則　２統一の原則　３主導の原則　４集中の原則　５奇襲の原則　６機動の原則　７経済の原則　８簡明の原則　９警戒の原則
<br />これらの原則を戦いに勝つための９原則として、部隊の動かし方や戦い方を懇切...<br> 書籍名：ドキュメント 戦争広告代理店<br>著者名：高木 徹<br>レビュー：現在、国際社会では「日本国は国策として女性を強制連行し性奴隷とした」という話が常識となっている。<br />そうなった最大の原因は、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の嘘話の大宣伝である。<br />その朝日新聞は現在、<br />「官憲による強制連行があったかどうかは枝葉であり、問題の本質から目をそらそうとしている」<br />と言っている。<br />人間ここまで汚くなれるのだろうか?<br...<br> 書籍名：「孫子」の読み方<br>著者名：山本 七平<br>レビュー：例え、知識や情報を幾ら持っていても、現実に活かす事や用い方を理解しない限り、知識や情報が役に立つとはいえない。<br />私は兵法をなんとなく読んで、知ったつもりでいたのだが、この本を読んで、それは単なる自己満足に過ぎなかったことに気づいた。<br /><br />本書は、筆者の従軍経験と、故事を基に、兵法の真髄を現代人の立場において、解りやすく解説してくれる本だ。<br />筆者自身、従軍した後...<br> 書籍名：孫子の兵法―ライバルに勝つ知恵と戦略<br>著者名：守屋 洋<br>レビュー：　科学技術や文明の進化と共に、戦術は刻々と移り変わる。だが、戦略のエッセンスはそう簡単に変わらないと思います。だからこそ、孫子が今でも輝きを放っているのだと。　戦術の記述については、守屋氏が記述のとおり、現代にはそっくり当てはまらない所が結構あります。　日当たりの良い場所に布陣せよ、とか。だけど、それって深読みすると、福利厚生を充実させて社員の稼働率...<br> 書籍名：図解雑学 孫子の兵法<br>著者名：水野 実<br>レビュー：歴史的な背景や事実までも紹介してあり、まさに「雑学」的に楽しめる。ただし、あくまでも歴史的な解説に終始しており、現代における実用の点では弱い気がする。しかし、参考書となるのは、まちがいないだろう。<br> 書籍名：六韜<br>著者名：林 富士馬<br>レビュー：現在にも通用する部分があり、特に政治や謀略に対しての具体的な部分が述べられている。
<br />しかし、騎兵や歩兵や地形の部分は現在では通用しない部分があり、それが大部分を占めている為この評価を下した。<br>]]></description>
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         <category>戦略・戦術の本</category>
         <pubDate>Thu Jul 19 08:01:09 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>戦争よみもの お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：今日われ生きてあり<br>著者名：神坂 次郎<br>レビュー：今から６０年余前に、このような時代があったということを、改めてまざまざと見せつけられた。
<br />出てくる登場人物は、ほとんどが、自分と同じ世代である、２０代中盤の若者。
<br />彼らは、特攻で玉砕することが使命であると考え、家族や、国民のために死んでいった。
<br />その混じり気のない、純粋な信念に、畏怖すら覚えるとともに、若き青年たちをそのような心理状態にさせてしまった戦争というものの恐ろしさを痛感した。
<br />永世、語り継いでゆくべき記録だと思う。<br>レビュー：まだ、人生の半分も生きていない学徒が否応なく特攻で散っていった。
<br />国体と天皇を守るために散華した、と都合よく理由付けたのは軍の上層部だけであり、
<br />彼らが短い大切な命を投げ出した本当の理由は、大切な人たちを戦禍から守るためであった。
<br />彼らが身を挺して守ってくれた日本という国は今、こんなにも荒んでいる。
<br />彼らの死を無駄にしてはいけない。
<br />現代に生きる我々は、彼らが守りたかった日本という国を、そして世界をもう一度建て直さなくてはいけないと強く感じた。<br> 書籍名：特攻隊員の命の声が聞こえる―戦争、人生、そしてわが祖国<br>著者名：神坂 次郎<br>レビュー：　特攻「特別攻撃」という作戦は、日本の戦術の中にはないものであった。たとえ可能性は低くても、「必ず死ぬ」作戦は、邪道とされていた。
<br />　それが、「通常の作戦」に変わっていってしまった。
<br />　戦争である以上、死はつき物であるとしても、誰も、好んで死のうとは思うまい。死を避けるために訓練をし、作戦を練るのだろう。
<br />　それが、必ず死ぬことを前提とした作戦になった時、「死刑...<br> 書籍名：ベトナム戦記<br>著者名：開高 健<br>レビュー：まだ少年と言える時代に読んでしまった。戦争とはいったい何なのか？など考える余裕などなかった。
<br />「ベトコン少年、暁に死す」の項を読まなければ良かったと後悔しつつ読み続けた。胃の辺りが石を飲んだように重くなって、目には涙が浮かんできたのを今でも覚えている。
<br />開高健先生は、私にとって人生の師と勝手に決めているのですが、この本の内容は中学生の私にとっては厳しすぎたと思う。
<br ...<br> 書籍名：ドキュメント 戦争広告代理店<br>著者名：高木 徹<br>レビュー：現在、国際社会では「日本国は国策として女性を強制連行し性奴隷とした」という話が常識となっている。<br />そうなった最大の原因は、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の嘘話の大宣伝である。<br />その朝日新聞は現在、<br />「官憲による強制連行があったかどうかは枝葉であり、問題の本質から目をそらそうとしている」<br />と言っている。<br />人間ここまで汚くなれるのだろうか?<br...<br> 書籍名：海上護衛戦 (学研M文庫)<br>著者名：大井 篤<br>レビュー：かつて本書には、その読者カードで「血湧き肉踊らざる戦記」などといった感想が多数寄せられたそうである。あまりにも負けっぷりがよく、日本とアメリカのドンパチを劇的に読みたい読者には少し不満が残ったからであろう。しかし、本書は２１世紀の今もなお読み継がれている。
<br />
<br />そもそも戦争や戦闘というものは、補給や兵站があって初めて成立し、四面環海の島国である日本は、今も昔もそのほとんどを海...<br> 書籍名：大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇<br>著者名：堀 栄三<br>レビュー：著者は旧日本陸軍の情報参謀を勤めた経歴をもつ。本書では旧陸軍がいかに情報を軽んじていたか、またその為にどれだけ人命が失われたかについて説明している。逆境の中で著書は情報に関しての職人の勘を体得していく。この職人の勘とは第6感のようなものではない。それは不十分な情報しかなくても、周囲のあらゆる情報を総合して物事が判断できる能力のこと。著者は情報の重要性以上にこの職人の勘の重要性を強く訴えている。それ...<br> 書籍名：零戦撃墜王―空戦八年の記録<br>著者名：岩本 徹三<br>レビュー：日本海軍トップの撃墜王。
<br />彼の淡々とした戦史の中に。
<br />戦いが日常化している現実を見、
<br />また、男の闘争本能をみる。
<br />
<br />理不尽な軍隊の中で、
<br />精一杯自分に与えられた任務を果たした、
<br />下士官の記録。
<br />彼の記録した撃墜数２０２機は、
<br />男の矜持である。
<br />これを信じなくて、なにを信じようか。...<br> 書籍名：ブラヴォー・ツー・ゼロ―SAS兵士が語る湾岸戦争の壮絶な記録<br>著者名：&nbsp;アンディ マクナブ&nbsp;Andy McNab&nbsp;伏見 威蕃<br>レビュー：SASの任務でマクナブ氏含めた8人はイラクに潜入するが、不運な人的ミスの連続で失敗を余儀なくされる。それは抜きにしても、氏はリーダーとして常に決断を迫られる状況が重なる。そんな時、兵士は静観が許されない。乗るか反るか、つまり生か死かを選択せねばならない。とかく我々は何事においても状況に流されがちで、自分で決断を下し難い。僕はこの著書で、待っているだけでは悪い状況を打開できないことを痛感した。それに...<br> 書籍名：急降下爆撃 (学研M文庫)<br>著者名：&nbsp;ハンス・ウルリッヒ ルデル&nbsp;Hans Ulrich Rudel&nbsp;高木 真太郎<br>レビュー：個人の記録である。
<br />であると同時に、空からながめた大局観もうっすら読み取れる。
<br />スターリングラードの話が前のほうに書かれている。
<br />家々、一つの部屋、工場の壁の一片を巡って戦っている。
<br />だから爆撃には注意の上にも注意を重ねなければ友軍を傷つけてしまう。
<br />航空写真も日々配られていたという。
<br />
<br />ある日、ソ連の反攻が始まる...<br> 書籍名：たった一人の30年戦争<br>著者名：小野田 寛郎<br>レビュー：絶対小野田自然塾に行かせたい。そう思いました。それとこの本を全国の学校図書館にぜひ置いて欲しい。私は子供の頃から本が好きで戦争に関する本も小学生のころから読んでいましたがそれらは戦争の悲惨さを伝えたものだけだったような気がします。小野田さんのように気高く、崇高の念を持って職務を全うされた方への感謝・感動の気持ちを今の子供や若者にぜひ感じてもらいたい（私も若者ですが）今の日本人が忘れてしまったものを...<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/armed/warreading.html</link>
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         <category>戦争よみもの</category>
         <pubDate>Thu Jul 19 08:01:12 2007</pubDate>
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         <title>米軍基地の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：補給戦―何が勝敗を決定するのか<br>著者名：&nbsp;マーチン・ファン クレフェルト&nbsp;Martin van Creveld&nbsp;佐藤 佐三郎<br>レビュー：補給は戦争の要諦です。
<br />とかく地味なパートではありますが、とかく物資を消費してなんぼの現代戦では補給がないと始まらない。
<br />現代といっても21世紀の今日のことではなく、第2次大戦の当時からそうでした。
<br />いやいや、戦線と本国の距離が開きがちになる大陸国家では、それよりも遙かに前から戦いにおける至上命題でした。
<br />歴史を振り返ると、補給を顧みずに前へ前へと突き進んだケースでは、ことごとく負けていることが多いように思います。兵器の高度化が加速度的に進んでいる今日では、補給の重要度は上がりこそすれ下がることはありません。
<br />飛ばない飛行機、走らない戦車なんて持っていても張子の虎にすらなりません。
<br />それを逆手に取って、長期化させることに成功すれば、正面きって勝てない相手でも、なんとか勝てる（あるいは引き分ける）可能性はあるのかなと思い...<br>レビュー：ロンメルのドイツ・アフリカ軍団は、マルタ島が頑張って補給線をズタズタにしたために負けた、という説がまかりとおっているようです。本書の著者はまっこうからこれを否定しています。
<br />イタリアの輸送船が無事に到着しても、トリポリ港の荷揚げ能力に制約があった。さらにロンメルがとっとと進撃したためにトリポリからの距離が長くなって、トラック輸送の限界を超えた。そんなことは最初からわかっていたのに、ロンメルはアホや。
<br />トブルクの占領が重要であったかに言われているが、トブルクはそもそもエジプトから飛んでくる英空軍の制空権下にあるため、陸揚げも邪魔されるわ、輸送する途中で船も沈められるわで、重要じゃなかった。つまるところロンメルがアホやった。
<br />著者はばっさり切り捨てる。
<br />もちろん当時・現場でいろいろな情報が錯綜し、ムッソリーニやヒトラーが勝手なことを言う中での判断...<br> 書籍名：沖縄ノート<br>著者名：大江 健三郎<br>レビュー：著者が頭を打ちつけ血を流した「壁」に、自分は直面してきたか。その「乗り越え難さ」を、自らの課題として引き受けることができるか。本書はそのような試金石として読み継がれるべき著作だと思います。
<br /><br> 書籍名：軍用輸送機の戦い―機動力がもたらす航空輸送の底力<br>著者名：飯山 幸伸<br> 書籍名：米軍再編―その狙いとは (岩波ブックレット)<br>著者名：梅林 宏道<br>レビュー：冷戦終了後の21世紀型紛争は予想困難な地域における比較的小規模の「非対称型紛争」。これに迅速柔軟に対応する為、世界中の基地を跳躍台としてどこからでも該紛争地への部隊の急派が可能な基地再編が進められている。全同盟国にこれまでの周辺地域防衛を超えたグローバルな紛争介入目的の基地使用が求めらているわけだ。米軍再編は基地再編だけではない。部隊規模も小規模化され、三軍と海兵隊の統合作戦が可能となるよう司令部...<br> 書籍名：「あふれる愛」を継いで―米軍ジェット機が娘と孫を奪った<br>著者名：土志田 勇<br> 書籍名：陸軍燃料廠―太平洋戦争を支えた石油技術者たちの戦い<br>著者名：石井 正紀<br>レビュー：海軍燃料廠が1921年だったのに比べ、「捕らえた泥棒を結わくために、急いで縄を編み始めたような感じであった」と著者が表現した陸軍燃料廠の発足は1939年だったのである。しかし、後発の強みと言うべきか、斬新な発想で人材登用や研究開発を行ったため、そこで得られた研究成果が戦後日本の石油化学業界に大きく寄与するのである。
<br />
<br />戦前も石油資源獲得のため、エクアドルやサウジアラビアにま...<br> 書籍名：沖縄現代史<br>著者名：新崎 盛暉<br> 書籍名：帝国陸軍戦場の衣食住―糧食を軸に解き明かす"知られざる陸軍"の全貌<br>著者名：<br>レビュー：この本は「歴史群像」の本領発揮・全快です! マイナーテーマだが手抜き無しの編集 衣食住どころか風俗系もフォロー <br> 書籍名：米軍再編<br>著者名：江畑 謙介<br>レビュー：　戦後既に60年となりましたが、この間我が国には米軍が一貫して駐留を続けており、良かれ悪しかれ、東アジア全域に強いニラミを効かせてきました。その在日米軍が、今まさに歴史的な大変革に直面しているようです。　本書は、我が国随一の軍事評論家である江畑氏が、この米軍再編という一大プロジェクトに正面から挑み、その意図や背景、歴史的な意義、さらには見通しなどを一般向けに解説するものです。特に気が付いた...<br> 書籍名：ジュゴンの海と沖縄―基地の島が問い続けるもの<br>著者名：&nbsp;宮城 康博&nbsp;花輪 伸一&nbsp;浦島 悦子&nbsp;目崎 茂和&nbsp;大西 正幸&nbsp;ジュゴン保護キャンペーンセンター<br>]]></description>
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         <category>米軍基地の本</category>
         <pubDate>Thu Jul 19 08:01:15 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>軍事情勢の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由<br>著者名：&nbsp;ジョエル アンドレアス&nbsp;Joel Andreas&nbsp;きくち ゆみ&nbsp;グローバルピースキャンペーン有志<br>レビュー：アメリカを観光ではなく、「観察」する機会を得たことがある人であれば、
<br />その国力のイメージに反して、教育・医療を受けられない人々の多さ、
<br />圧倒的な貧富の格差、洗脳と呼んでも差し支えのない様な、軍国主義教育を受け続けてきた
<br />「アメリカ一国主義」を疑わない普通の人々。
<br />支配者階級が非白人系国民に、ときに見せるあの猛禽類のような目。
<br />・・・それらを肌で感じることができただろう。
<br />
<br />独立を勝ち取った、言い換えれば自分たちの運命を決める権利を勝ち取ったアメリカ人は、
<br />他のすべての人々の運命もアメリカ人が決めれると思った。いわゆる「運命顕示（manifest destiny)」である。それがアメリカという国のすべてのスタートだった。
<br />
<br />一分に１００万ドル、一家に年間４０００ドルの軍事費...<br>レビュー：富獲得のためには、戦争をも厭わないというハイリスク・ハイリターンの原点が
<br />ここにありました。本書を読むと、アメリカは何故戦争を遂行するのか、戦争で
<br />どんなことをして、どのように富を拡大してきたか、ＴＶ新聞などのマスコミでは
<br />殆ど報道されることの無い、隠れた一端を窺い知ることができます。アメリカに
<br />とって戦争とは、富獲得の手段であって､その手段にタブーはありません。イン
<br />ディアンたちの虐殺に始まる建国と領土拡大、現在の石油利権獲得に至るま
<br />で一貫していることが浮かびあがります。余談ですが、２大政党制が確立され
<br />た民主主義国家と言われていますが、戦争による国富拡大のイデオロギーは
<br />共和党も民主党も違いなく、共通しています。<br> 書籍名：戦場の名言―指揮官たちの決断<br>著者名：&nbsp;田中 恒夫&nbsp;熊代 将起&nbsp;葛原 和三&nbsp;藤井 久<br>レビュー：戦場とは生死をかけた場所であり、ぎりぎりの極限状態でひとがどう行動し、ものを言ったかというのは個人的には非常に興味のあるテーマです。映画的にかっこいいことを言う、ということとは別に「名言」の中に、いかにそのひとの生き様・真実といったものが垣間見られるか、という視点で読んでみると、「愛」を言った安達中将、「殺人鬼」といわれた宮崎少将、部隊の面倒を良く見ることを統率の中心とした韓国・白大将、「沖縄県民...<br> 書籍名：誰も書かなかったイラク自衛隊の真実―人道復興支援2年半の軌跡<br>著者名：産経新聞イラク取材班<br>レビュー：本書には､一般マスコミでは殆ど報じられていない､イラクでの自衛隊の
<br />支援活動､現地の人との交流の記録があります｡劣悪な環境下で作業
<br />に従事された隊員の方々､そして部隊の統率を任された指揮官には心
<br />から敬意を表します。日本の自衛隊が、規律正しく、高い技術を持って
<br />任務を遂行できる軍隊であることを国際社会に示すことができ、国民に
<br />とっても大変...<br> 書籍名：日本の防衛―防衛白書 未来に向けた確かな安全保障のために〈平成18年版〉<br>著者名：防衛庁<br> 書籍名：国防<br>著者名：石破 茂<br>レビュー：元防衛庁長官の石破さんが、防衛庁、自衛隊の話をはじめ、国防や世界各国の軍事情勢などについて、著した本。
<br />
<br />とっても分かりやすく書かれており、お勧めの一冊です。<br> 書籍名：萌え萌えミリタリー階級事典<br>著者名：階級事典製作委員会<br> 書籍名：イタリア軍入門 1939~1945―第二次大戦を駆け抜けたローマ帝国の末裔たち<br>著者名：&nbsp;吉川 和篤&nbsp;山野 治夫<br> 書籍名：最近5か年 自衛官採用試験問題解答集〈9〉曹候補士―平成11~17年実施問題収録<br>著者名：防衛協力会<br> 書籍名：戦士の遺書―太平洋戦争に散った勇者たちの叫び (文春文庫)<br>著者名：半藤 一利<br>レビュー：旧日本軍軍人２８人の遺書を通して、その人の身の処し方について、著者の感慨を述べるというものである。紹介されている軍人たちの死に方の内訳としては、戦死、自決、戦犯として刑死などが主であるが、隠棲することによって社会的な死を選んだとも言える人物も一人ある。１冊の本で２８人も紹介しているので、一人ひとりの生き様・死に方に多くのページを割いているわけではないが、おそらく司馬遼太郎を敬愛しているであ...<br> 書籍名：最近5か年 自衛官採用試験問題解答集〈7〉自衛隊生徒―平成13~17年実施問題収録<br>著者名：防衛協力会<br>]]></description>
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         <category>軍事情勢の本</category>
         <pubDate>Thu Jul 19 08:01:17 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>軍事よみもの お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇<br>著者名：堀 栄三<br>レビュー：著者は旧日本陸軍の情報参謀を勤めた経歴をもつ。本書では旧陸軍がいかに情報を軽んじていたか、またその為にどれだけ人命が失われたかについて説明している。逆境の中で著書は情報に関しての職人の勘を体得していく。この職人の勘とは第6感のようなものではない。それは不十分な情報しかなくても、周囲のあらゆる情報を総合して物事が判断できる能力のこと。著者は情報の重要性以上にこの職人の勘の重要性を強く訴えている。それは、原爆投下の徴候を入手していたにも関わらず職人の勘が発揮できず、結局投下を予期することができなかったという経験談を強く訴えている点からもわかる。いくら事実を入手したからと言っても入手した側に事実の裏に秘められた意味を構築する能力がなければどうしようもない。会社人としても生かされるべき教えであり、肝に銘じたい。<br>レビュー：情報戦略の重要性を説いてくれます。
<br />専門の本を読んでも難しいのですが（例えば「オペレーショナル・インテリジェンス―意思決定のための作戦情報理論」）、戦記に興味さえあれば極めて実践的に学ぶ事が出来ます。
<br />
<br />戦術的な作戦運用への適用ミスを記述するなど他の本とは一線を異にしています。
<br />非常〜に面白い！！！！！！<br> 書籍名：兵士を追え<br>著者名：杉山 隆男<br>レビュー：　本書は海上自衛隊の、潜水艦そして対潜水艦活動を主な任務とするP3Cの航空部隊、この二つの従事する自衛官の普段は暗部に囲まれて世間では知られることのない彼らを取材した本だ。<p>　特に潜水艦は、停泊している際にも民間人が乗船する機会など皆無に等しい。著者はよほどの信用を自衛隊に克ちえているのだろう、二回も潜水艦の航海を経験している。<p>　呉のタクシードライバーは乗車した瞬間、その人間が潜水艦のり...<br> 書籍名：ブラヴォー・ツー・ゼロ―SAS兵士が語る湾岸戦争の壮絶な記録<br>著者名：&nbsp;アンディ マクナブ&nbsp;Andy McNab&nbsp;伏見 威蕃<br>レビュー：SASの任務でマクナブ氏含めた8人はイラクに潜入するが、不運な人的ミスの連続で失敗を余儀なくされる。それは抜きにしても、氏はリーダーとして常に決断を迫られる状況が重なる。そんな時、兵士は静観が許されない。乗るか反るか、つまり生か死かを選択せねばならない。とかく我々は何事においても状況に流されがちで、自分で決断を下し難い。僕はこの著書で、待っているだけでは悪い状況を打開できないことを痛感した。それに...<br> 書籍名：急降下爆撃 (学研M文庫)<br>著者名：&nbsp;ハンス・ウルリッヒ ルデル&nbsp;Hans Ulrich Rudel&nbsp;高木 真太郎<br>レビュー：個人の記録である。
<br />であると同時に、空からながめた大局観もうっすら読み取れる。
<br />スターリングラードの話が前のほうに書かれている。
<br />家々、一つの部屋、工場の壁の一片を巡って戦っている。
<br />だから爆撃には注意の上にも注意を重ねなければ友軍を傷つけてしまう。
<br />航空写真も日々配られていたという。
<br />
<br />ある日、ソ連の反攻が始まる...<br> 書籍名：戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由<br>著者名：&nbsp;ジョエル アンドレアス&nbsp;Joel Andreas&nbsp;きくち ゆみ&nbsp;グローバルピースキャンペーン有志<br>レビュー：アメリカを観光ではなく、「観察」する機会を得たことがある人であれば、
<br />その国力のイメージに反して、教育・医療を受けられない人々の多さ、
<br />圧倒的な貧富の格差、洗脳と呼んでも差し支えのない様な、軍国主義教育を受け続けてきた
<br />「アメリカ一国主義」を疑わない普通の人々。
<br />支配者階級が非白人系国民に、ときに見せるあの猛禽類のような目。
<br />・・・それら...<br> 書籍名：擲弾兵―パンツァーマイヤー戦記 (学研M文庫)<br>著者名：&nbsp;クルト マイヤー&nbsp;Kurt Meyer&nbsp;松谷 健二&nbsp;吉本 隆昭<br>レビュー：速度　機動が側面をカバーするということを理解した将校です。
<br />正規の士官学校ー幕僚学校出身では立案もできないでしょう。
<br />唯一の疑問は捕虜になったときの軍装です。親衛隊の制服では
<br />無かったんでしょうか？<br> 書籍名：私の中の日本軍 (下)<br>著者名：山本 七平<br>レビュー：無論正式にこれが歴史教科書として採用されることはないだろうが、副読本として考えれば、これほど適したものもないのでは。<p>この上下巻に及ぶ力作を山本氏に書かせたのはやはり『百人斬り』『南京虐殺』といった今でも一部正史として信ぜられている「虚報」への怒りだ。氏の体験、軍隊経験からこれらはデッチ上げられたものだ、と強い調子で批判を加えている・・・。<p>と書くと、「新しい歴史教科書をつくる会」...<br> 書籍名：私の中の日本軍 (上) (文春文庫 (306‐1))<br>著者名：山本 七平<br>レビュー：面白いです。しかし、やるせなさを同時に強く感じてしまいます。面白さは、その鋭い論理と観察眼の存在で、やるせなさは生々しく語られた軍隊の実態を眼のあたりにしてしまうことなのだと思います。本書の中で軍隊の実態は、この論理と観察眼のもとに次々と「虚構」と化していきます。この「虚構」の論理が面白く、しかし同時にどうしようもなくやるせない実態を明らかにしていきます。<p>日本の軍人は日本軍なるものの実情を本...<br> 書籍名：ライオンと蜘蛛の巣<br>著者名：手嶋 龍一<br>レビュー：・前著の『ウルトラダーラー』を読み、最新刊を探して本書にたどり着きました。
<br />・本書はオムニバス形式になっていて著者が何を言いたかったのか把握しづらかったです。
<br />　ただし、著者の高いアンテナで収集された欧米諸国の要人の視点を気軽に摘み食いできるのは貴重だと思いました。読み手それぞれが美味しいと思う部分を味わえば使える本なのかもしれません。
<br />・個人的に印象に残った部...<br> 書籍名：秘録・陸軍中野学校 (新潮文庫)<br>著者名：&nbsp;畠山 清行&nbsp;保阪 正康<br>レビュー：著者は「日本の埋蔵金」などの著書のある畠山清行氏で、編集はノンフィクションでは定評のある保阪正康氏です。中野学校は、その昔、小生の親族の一人が在籍していただけあり、興味をもって何度も読ませて頂きました。当然ながら「学校」システムそのものの克明な「足跡」調査は難しく、詳細暴露については有る意味インパクトに欠ける印象も否定できません。が、それはそれとして著者の熱意ある取材と努力には心より敬意を表します...<br>]]></description>
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         <category>軍事よみもの</category>
         <pubDate>Thu Jul 19 08:01:20 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>旧日本軍の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇<br>著者名：堀 栄三<br>レビュー：著者は旧日本陸軍の情報参謀を勤めた経歴をもつ。本書では旧陸軍がいかに情報を軽んじていたか、またその為にどれだけ人命が失われたかについて説明している。逆境の中で著書は情報に関しての職人の勘を体得していく。この職人の勘とは第6感のようなものではない。それは不十分な情報しかなくても、周囲のあらゆる情報を総合して物事が判断できる能力のこと。著者は情報の重要性以上にこの職人の勘の重要性を強く訴えている。それは、原爆投下の徴候を入手していたにも関わらず職人の勘が発揮できず、結局投下を予期することができなかったという経験談を強く訴えている点からもわかる。いくら事実を入手したからと言っても入手した側に事実の裏に秘められた意味を構築する能力がなければどうしようもない。会社人としても生かされるべき教えであり、肝に銘じたい。<br>レビュー：情報戦略の重要性を説いてくれます。
<br />専門の本を読んでも難しいのですが（例えば「オペレーショナル・インテリジェンス―意思決定のための作戦情報理論」）、戦記に興味さえあれば極めて実践的に学ぶ事が出来ます。
<br />
<br />戦術的な作戦運用への適用ミスを記述するなど他の本とは一線を異にしています。
<br />非常〜に面白い！！！！！！<br> 書籍名：日本陸軍がよくわかる事典―その組織、機能から兵器、生活まで (PHP文庫)<br>著者名：太平洋戦争研究会<br>レビュー：ＰＨＰ文庫の「太平洋戦争がよくわかる本」と、それの副読本として本書「日本陸軍がよくわかる事典」と、その姉妹編の「日本海軍がよくわかる事典」の３点セットをとても気に入っていまして、毎年８月になるとこの３冊が私の手元にあります。文庫でこの詳細な内容は申し分なく、十分満足しています。明治からの日本陸軍の歴史、こういう軍隊、組織があったこと、戦争に追い込んだ日本陸軍指導者、参謀達、日本陸軍とはどんなものだ...<br> 書籍名：飛燕戦闘機隊―帝都防空の華、飛行第244戦隊写真史<br>著者名：&nbsp;菊池 俊吉&nbsp;桜井 隆<br>レビュー：零戦が好きな人は多いし、それしか知らぬ人も多い中、これは大日本帝国陸軍三式戦「飛燕」なのだ。国内だけでなく、東南アジア諸国まで広く配備された名機なのだ。20ｍｍがつくまでは武装も非力で故障も多かったと聞くが、なんのそれしき。私が一番好きな戦闘機なのだ。飛燕にまつわる色々な書籍を読んだが、この写真集でその場面のひとつひとつが鮮明に甦る。特にカラー処理はいいなあ（少ないけど）また飛燕の...<br> 書籍名：日本海軍がよくわかる事典―その組織、機能から兵器、生活まで (PHP文庫)<br>著者名：太平洋戦争研究会<br>レビュー：軍艦、航空機、(各時期、各海戦ごとの)部隊といったハードウェアから、士官と海兵の養成システム、訓練、艦上生活、上層組織、幹部のプロフィールといったソフトウェアまで一通り記述しています。
<br />文庫でありながら幅広く、良く行き届いています。
<br />
<br />海軍ファンというよりは艦艇ファンの私としては、教育システムや艦上生活といったソフト面の記述は冗長に感じず、手頃だと思いました（ハ...<br> 書籍名：日本海軍艦艇写真集 戦艦<br>著者名：&nbsp;戸高 一成&nbsp;呉市海事歴史科学館<br>レビュー：私にとって１冊の写真集がこの値段というのは非常に勇気のいる買い物でしたが、買って正解でした。これまで雑誌の増刊で資料本を入手することが多かったので、見慣れた写真も多いですが、写真の質が段違いです。大和ミュージアムの戸高館長が著書のなかで述べておられますが、同じ写真でもオリジナルからどのように複製されたかによってこうも違うモノかと感じます。模型製作の資料として、歴史的な資料として、細部を検証するも良...<br> 書籍名：図解 日本陸軍歩兵<br>著者名：&nbsp;田中 正人&nbsp;中西 立太<br> 書籍名：昭和陸軍の研究  上<br>著者名：保阪 正康<br>レビュー：テレビで戦艦大和の特集を見ているときに「あー、俺は太平洋戦争のことは
<br />断片的であいまいな知識があるだけで詳しいことは何もしらんなぁ。」と気づき
<br />購入したのがこの本。
<br />あの戦争は、陸軍が暴走したために起こったとはよく聞くが、本当にそうなのか、
<br />そんな単純な話しなのか。
<br />その経緯が西南戦争〜満州事変〜日中戦争〜太平洋戦争という流れで詳細に描か...<br> 書籍名：昭和陸軍の研究  下 (朝日文庫)<br>著者名：保阪 正康<br>レビュー：　太平洋戦争について言うのであれば、米内〜山本〜井上の反戦論が海軍にあった事は、周知のことであり、それとの比較で言うと、中国への進出に始まる太平洋戦争への道は、全て（とは言わないまでも大部分が）「陸軍」によって始められたことである。
<br />　ということは、「昭和」の戦争は、「陸軍」による戦争という一応の架設が建つのであり、その陸軍を研究しなければ、なぜに日本が徹底的に焼き尽くされるような無謀...<br> 書籍名：統帥権と帝国陸海軍の時代<br>著者名：秦 郁彦<br>レビュー：歴史書を繙くと、「軍部の暴走」云々という大味な表現が散見されますが、そもそも大日本帝国には、実質的に軍部をまとめることができた役職も人物も存在しませんでした。形式的には唯一「大元帥」である天皇がその役にあり、その権能が「統帥権」という大権です。その統帥権を軍組織が都合のいいように利用したわけです。帝国憲法11条にもとづくその大権に、憲法外の帷幄上奏権、軍部大臣現役将官制度、総理大臣の副署を要しない...<br> 書籍名：日本海軍艦艇ハンドブック<br>著者名：多賀 一史<br>レビュー：地味な艦艇まで網羅していることにこそ、この本の真価があります。
<br />海防艦、掃海艇、急設網艦(泊地防衛のための防潜網を設置する船)、輸送艦、砲艦、給糧艦など（何と南極観測船に改造される以前の運送艦時代の"宗谷"の写真もある！）まで紹介されています。艦種(の名称)すらあまり聞かれない、これらの船は記述されることが少ないので貴重です。
<br />また、記述は簡素ながら、形式ごとの特長や、用兵...<br>]]></description>
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         <category>旧日本軍の本</category>
         <pubDate>Thu Jul 19 08:01:23 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>軍事その他の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：本当の潜水艦の戦い方―優れた用兵者が操る特異な艦種<br>著者名：中村 秀樹<br>レビュー：海上自衛官出身者の書かれたものの多くは、わかり易い内容であるものの、海自への一歩踏み込んだ課題や批判が少ない、いわば優等生の論文の印象を受ける。それに対し本書は海自の問題点を具体的に表している点に今までにない踏み込んだ「提言書」と言える。願わくば全く意見を異にする海上自衛官の抽象的ではない堂々とした反対意見を聞きたいものである。一つ懸念は、本書のレビューに記載されていたが、著者が防研時代の研究成果をコマーシャルベースに使用することへの疑問があった。自衛隊では実務経験や研究成果を退職後、出版してはいけない内規でもあるのだろうか？だとすれば、色々な雑誌や本で元海将とか元何々司令官が今日の自衛隊の問題を提言する内容をよく目にするが、それらも規定に反していることになる。何故本書の著者だけが問題なのだろう？<br>レビュー：４章までは、第二次大戦での潜水艦作戦の潜水艦研究。
<br />日本海軍潜水艦作戦の失敗の原因分析が主。１章で最初に潜水艦なるものを分析しているのは、かつてない手法。そのために戦闘力を定義しているが、軍艦と言うものがここでよく理解できる。
<br />その上で、２章で最適用法を提案、これが仮説であろう。
<br />実際の作戦を事実に基づいて、作戦態様（艦隊協力、潜水艦独自、母潜任務など）別に整理、評価。３章この部分はかなり複雑だが、よく整理してあるし、巻末に一覧表までつけるサービス。こういう表を作るのは大変だ。
<br />４章で失敗原因を分析。この分析もかなりユニーク。５つの原因のうち、最初の艦隊決戦主義は定番としても、民族性などは秀逸。
<br />
<br />５章は、別の本でいい。防衛庁省昇格の時期、こういう問題を解決するのが先決ではないか。<br> 書籍名：アメリカ海兵隊―非営利型組織の自己革新<br>著者名：野中 郁次郎<br>レビュー：アメリカ海兵隊といえば、我々にとっては「太平洋戦争当時にガダルカナルや硫黄島で日本軍と激闘を交えた米軍の水陸両用戦部隊」というイメージが強いです。でも太平洋戦争開始前に米海兵隊がどういった存在なのか。彼らがどのような歴史的経緯を経て現在の姿になったのか。それらについては意外と知られていないのではないでしょうか。
<br />本書では米海兵隊の誕生から様々な戦いを経て現在の姿に至るまでの経緯を追って...<br> 書籍名：兵士を追え<br>著者名：杉山 隆男<br>レビュー：　本書は海上自衛隊の、潜水艦そして対潜水艦活動を主な任務とするP3Cの航空部隊、この二つの従事する自衛官の普段は暗部に囲まれて世間では知られることのない彼らを取材した本だ。<p>　特に潜水艦は、停泊している際にも民間人が乗船する機会など皆無に等しい。著者はよほどの信用を自衛隊に克ちえているのだろう、二回も潜水艦の航海を経験している。<p>　呉のタクシードライバーは乗車した瞬間、その人間が潜水艦のり...<br> 書籍名：世界のミリメシを実食する―兵士の給食・レーション<br>著者名：菊月 俊之<br>レビュー：微妙だなぁ・・・ 
<br />
<br />レーションの解説があまり載っていないのと、 
<br />かなり微妙な情報がちらほら載っていました。 
<br />以下に挙げてみると・・・ 
<br />
<br />・NZ軍の内容物を「市販品と軍用は同一」と書く 
<br />・MCWは海兵隊用でLRPは陸軍用と書く 
<br />・ロシア軍レーションを「宇宙軍用」と勝手に断定 
<br />・台...<br> 書籍名：傭兵の生活<br>著者名：高部 正樹<br>レビュー：著者は日本人の現役傭兵。 
<br />
<br />こういう風に、一般の人間がコンタクトできるようにしてくれる人がいないと、「傭兵の生活」についての情報なんてものは全く入ってこないので、よくぞ書いてくれたなあと思う。 
<br />新聞にこんなことが書いてあるわけでもなし。 
<br />
<br />タイトル通りに、傭兵の生活については本当にリアルに書かれてある。すごいね、やっぱり。 
<br...<br> 書籍名：戦争のつくりかた<br>著者名：りぼん・ぷろじぇくと<br>レビュー：おこりじぞうやひろしまのピカは私の幼少の頃に見た絵本でしたが、この絵本をこの今に子どもたちに見せたとして、戦争に関する想像を育むことはあっても、大人たちのかしましい情報収集遊びの邪魔のように彼女、彼ら、子どもたちが扱うことはないでしょう<br> 書籍名：指揮官の決断―八甲田山死の雪中行軍に学ぶ極限のリーダーシップ<br>著者名：山下 康博<br>レビュー：雪中行軍の悲惨さとそこから学ぶ「組織」や「目的」を達成するために
<br />リーダーが為すべき事について書かれています。史実に興味のある人もビジネス上の「気づき」を得たい人にもお薦めします。内容は★5つですが、書かれている事を読むだけではなく、それ以上の事を自己で得るべきだと思ったので4つ。若きリーダーにはぜひ読んで頂きたいと思いました。<br> 書籍名：日本陸軍がよくわかる事典―その組織、機能から兵器、生活まで (PHP文庫)<br>著者名：太平洋戦争研究会<br>レビュー：ＰＨＰ文庫の「太平洋戦争がよくわかる本」と、それの副読本として本書「日本陸軍がよくわかる事典」と、その姉妹編の「日本海軍がよくわかる事典」の３点セットをとても気に入っていまして、毎年８月になるとこの３冊が私の手元にあります。文庫でこの詳細な内容は申し分なく、十分満足しています。明治からの日本陸軍の歴史、こういう軍隊、組織があったこと、戦争に追い込んだ日本陸軍指導者、参謀達、日本陸軍とはどんなものだ...<br> 書籍名：飛燕戦闘機隊―帝都防空の華、飛行第244戦隊写真史<br>著者名：&nbsp;菊池 俊吉&nbsp;桜井 隆<br>レビュー：零戦が好きな人は多いし、それしか知らぬ人も多い中、これは大日本帝国陸軍三式戦「飛燕」なのだ。国内だけでなく、東南アジア諸国まで広く配備された名機なのだ。20ｍｍがつくまでは武装も非力で故障も多かったと聞くが、なんのそれしき。私が一番好きな戦闘機なのだ。飛燕にまつわる色々な書籍を読んだが、この写真集でその場面のひとつひとつが鮮明に甦る。特にカラー処理はいいなあ（少ないけど）また飛燕の...<br> 書籍名：一下級将校の見た帝国陸軍<br>著者名：山本 七平<br>レビュー：昭和の帝国陸軍の組織の問題点を指摘する書籍は山ほどありますが、本書は、戦争中に著者が下級将校として敵の砲弾と身内の組織の異常さに晒されてきただけあって、その指摘には迫力を感じます。
<br />事実と異なるタテマエの報告が横行した「員数主義」、日本軍人で敵国から尊敬された者はいなかった「仲間ぼめ」への批判は、現代の日本社会と日本の組織に通じる内容です。
<br />また、統帥権の項で、「日本の国土...<br>]]></description>
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         <category>軍事その他の本</category>
         <pubDate>Thu Jul 19 08:01:25 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>軍事入門の本 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：補給戦―何が勝敗を決定するのか<br>著者名：&nbsp;マーチン・ファン クレフェルト&nbsp;Martin van Creveld&nbsp;佐藤 佐三郎<br>レビュー：補給は戦争の要諦です。
<br />とかく地味なパートではありますが、とかく物資を消費してなんぼの現代戦では補給がないと始まらない。
<br />現代といっても21世紀の今日のことではなく、第2次大戦の当時からそうでした。
<br />いやいや、戦線と本国の距離が開きがちになる大陸国家では、それよりも遙かに前から戦いにおける至上命題でした。
<br />歴史を振り返ると、補給を顧みずに前へ前へと突き進んだケースでは、ことごとく負けていることが多いように思います。兵器の高度化が加速度的に進んでいる今日では、補給の重要度は上がりこそすれ下がることはありません。
<br />飛ばない飛行機、走らない戦車なんて持っていても張子の虎にすらなりません。
<br />それを逆手に取って、長期化させることに成功すれば、正面きって勝てない相手でも、なんとか勝てる（あるいは引き分ける）可能性はあるのかなと思い...<br>レビュー：ロンメルのドイツ・アフリカ軍団は、マルタ島が頑張って補給線をズタズタにしたために負けた、という説がまかりとおっているようです。本書の著者はまっこうからこれを否定しています。
<br />イタリアの輸送船が無事に到着しても、トリポリ港の荷揚げ能力に制約があった。さらにロンメルがとっとと進撃したためにトリポリからの距離が長くなって、トラック輸送の限界を超えた。そんなことは最初からわかっていたのに、ロンメルはアホや。
<br />トブルクの占領が重要であったかに言われているが、トブルクはそもそもエジプトから飛んでくる英空軍の制空権下にあるため、陸揚げも邪魔されるわ、輸送する途中で船も沈められるわで、重要じゃなかった。つまるところロンメルがアホやった。
<br />著者はばっさり切り捨てる。
<br />もちろん当時・現場でいろいろな情報が錯綜し、ムッソリーニやヒトラーが勝手なことを言う中での判断...<br> 書籍名：新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論<br>著者名：小林 よしのり<br>レビュー：真実はここにありと、思える本です。
<br />
<br />小・中ともども左翼学校でした。
<br />
<br />私も、戦争は日本人が悪かったと
<br />小さいころ言っていました。
<br />
<br />しかし、大人になるにつれその思想
<br />に違和感を感じました。
<br />
<br />そして、出会うことができたのです。
<br />私が求めていたのはまさに、この本。
<...<br> 書籍名：本当の潜水艦の戦い方―優れた用兵者が操る特異な艦種<br>著者名：中村 秀樹<br>レビュー：海上自衛官出身者の書かれたものの多くは、わかり易い内容であるものの、海自への一歩踏み込んだ課題や批判が少ない、いわば優等生の論文の印象を受ける。それに対し本書は海自の問題点を具体的に表している点に今までにない踏み込んだ「提言書」と言える。願わくば全く意見を異にする海上自衛官の抽象的ではない堂々とした反対意見を聞きたいものである。一つ懸念は、本書のレビューに記載されていたが、著者が防研時代の研究成果...<br> 書籍名：戦争における「人殺し」の心理学<br>著者名：&nbsp;デーヴ グロスマン&nbsp;Dave Grossman&nbsp;安原 和見<br>レビュー：アメリカ軍兵士を対象にした調査によると、第二次世界大戦で、敵が目前に迫りながらも発砲した兵士は１０〜１５パーセントだけだった。兵士１００人のうち、８５〜９０人は敵に撃たれるかもしれない状況にあっても発砲しなかった。人を殺すということは、実は、それほど難しい――
<br />「戦争になれば、兵士は敵を殺す」という先入観を、本書はあっさりとくつがえす。そして、「人を殺す人間を、どうやって作り上げるか」...<br> 書籍名：新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論〈3〉<br>著者名：小林 よしのり<br>レビュー：全体的に興味深く、アメリカのポチになっている日本への警告がリアルでよかった。
<br />しかし後半にかけてちょっと行き過ぎのところがあったんじゃないかと思う部分があり、
<br />疑問を覚えた。
<br />というもの小林さんは少し右よりの傾向があるのかなと思うのだが、著作には
<br />そのような偏った傾向は載せないでほしかった。
<br />基本的に戦争では多くの人が悲しむのであって、確...<br> 書籍名：図解 近接武器<br>著者名：大波 篤司<br>レビュー：ハンドブックサイズでページ数も辞書としては少なめながら、
<br />多彩な武器の紹介は当然として、それを扱うために必要な
<br />能力や入手方法の考察、果ては実戦的な使用法まで。
<br />コンパクトでありながら、驚くほど見事にまとまった一冊です。
<br />価格から考えても、簡易な資料として最高の一冊かと！（＞ω＜
<br />…某萌えなんとかを買うくらいなら、とりあえずこれを抑えて頂...<br> 書籍名：民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる<br>著者名：&nbsp;スイス政府&nbsp;原書房編集部<br>レビュー：日本人にとってこの本の本質的価値は「戦争のもう一つの様相」という項目からである。ここには物理的攻撃に対してではなく、精神的攻撃に対しての対処の仕方が書かれている。この「戦争のもう一つの様相」という項目で書かれている事柄に現在の日本がいくつも当てはまることに危機感を感じる。「スイス」や「わが国」と書かれているものを「日本」と置き換えるとすんなり理解できるであろう。
<br />
<br />私は日本...<br> 書籍名：萌えよ!戦車学校―戦車のすべてを萌え燃えレクチャー!<br>著者名：&nbsp;田村 尚也&nbsp;野上 武志&nbsp;野上 武志<br>レビュー：部屋に置いといたら、いつの間にかトイレに移動されており
<br />現在は、かみさんの戦車勉強用の参考書になっています。
<br />
<br />私自身はやや面白い記事があるものの、ディープな本ではないなぁと
<br />思っている程度でしたが、さすがに素人には難しいようです。
<br />漫画の部分は面白いが、文章は良く分からないと申しております。
<br />
<br />ごく一部の家庭では...<br> 書籍名：戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ<br>著者名：&nbsp;野中 郁次郎&nbsp;戸部 良一&nbsp;鎌田 伸一&nbsp;寺本 義也&nbsp;杉之尾 宜生&nbsp;村井 友秀<br>レビュー：本書は、「失敗の本質」という書と姉妹本の関係にある。「戦略の本質」では、過去の戦史の中で、成功した作戦例を取り上げ、戦略、作戦、組織、情報等の観点からどういった点が成功を収めたポイントなのか戦史を検証しているところが面白い。
<br />　取り上げられている戦史は、毛沢東の包囲討伐戦、バトル・オブ・ブリテン、スターリングラードの戦い、朝鮮戦争、第四次中東戦争、ベトナム戦争の７つの戦史を取り上げてい...<br> 書籍名：コンバット・バイブル―現代戦闘技術のすべて<br>著者名：&nbsp;クリス マクナブ&nbsp;ウィル ファウラー&nbsp;Chris McNab&nbsp;Will Fowler&nbsp;小林 朋則<br>レビュー：内容は具体的な内容にあふれた、軍事教本の訳版という感じでした。ただ、買った理由が上田 信著の奴と間違えたというものでして、ほかの方は本当に買おうとした奴かよくご確認を。自分ぐらいかもしれませんが、タイトルがまったく同じなので。<br>]]></description>
         <link>http://www.crea-solutions.com/armed/armyenter.html</link>
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         <category>軍事入門の本</category>
         <pubDate>Thu Jul 19 08:01:28 2007</pubDate>
      </item>
       <item>
         <title>軍事の本全般 お勧め書籍情報</title>
         <description><![CDATA[ 書籍名：萌えよ！戦車学校 II型<br>著者名：&nbsp;田村 尚也&nbsp;野上 武志<br>レビュー：待ちました。ホント待ちました。出ないんじゃないかと問い合わせまでしました。
<br />今回は戦車乗員の役割と砲塔内、ジオラマ図解付き戦車小隊の戦術、機甲師団の組織、世界大戦でのドイツ軍の戦術、主要戦車のイラストとスペック。そして各国ごとの戦車戦術の違いについて図解も豊富で丁寧に解説されています。初心者の自分でも飽きることなく読めました。
<br />進行役の女性キャラクターの背比べ表が楽しい。予告どおり戦車上でのカラーと白黒の萌えもえグラビア風ショットだらけです。<br>レビュー：軍事関係の書籍というと、専門用語だらけの文章とモノクロの写真ばかりで、とかく初心者には取っ付きにくい物が多いですが、この本は違います。<br /><br />知らない人に説明するのが面倒な戦車の運用方法や戦術を、マンガやイラスト解説で解りやすく、かつ、飽きさせずに理解させてくれます。<br /><br />よく出来た入門書なので、これから戦車を知りたいという初心者の方には、あまり「萌え」という言葉にこだわらずに手に取ってほしいです。<br /><br />ただ、惜しむらくは『戦車』の本なので、突撃砲や駆逐戦車といった車両については殆ど触れられてい無いこと。(前作では軽く触れています)<br /><br />本書のスタイルでの、これらの車両の詳しい解説も読んでみたかった(オーバーボリュームになるのは分かるけど…)ので☆を一つ減らしました。<br /><br />あと、背表紙がもろにパンチラな...<br> 書籍名：国防<br>著者名：石破 茂<br>レビュー：元防衛庁長官の石破さんが、防衛庁、自衛隊の話をはじめ、国防や世界各国の軍事情勢などについて、著した本。
<br />
<br />とっても分かりやすく書かれており、お勧めの一冊です。<br> 書籍名：昭和陸軍の研究  上<br>著者名：保阪 正康<br>レビュー：テレビで戦艦大和の特集を見ているときに「あー、俺は太平洋戦争のことは
<br />断片的であいまいな知識があるだけで詳しいことは何もしらんなぁ。」と気づき
<br />購入したのがこの本。
<br />あの戦争は、陸軍が暴走したために起こったとはよく聞くが、本当にそうなのか、
<br />そんな単純な話しなのか。
<br />その経緯が西南戦争〜満州事変〜日中戦争〜太平洋戦争という流れで詳細に描か...<br> 書籍名：憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言<br>著者名：&nbsp;井筒 和幸&nbsp;木村 裕一&nbsp;黒柳 徹子&nbsp;辛酸 なめ子&nbsp;中村 哲&nbsp;半藤 一利&nbsp;松本 侑子&nbsp;美輪 明宏&nbsp;森永 卓郎&nbsp;吉永 小百合<br>レビュー：憲法九条のおかげで日本は戦争をしてこなっかのでしょうか。私は、違うと思います。「共産主義の防波堤」としてアメリカの国益にかなったため、日米安保をアメリカが重要視してくれて、全力で日本を守ったので結果的には戦争にならなかったということでしょう。
<br />
<br />軍隊の無い国が侵略からみをまもるためにはどうすればいいのでしょうか。この本ある、軍隊の無い国である日本という正しい国が攻撃されたら...<br> 書籍名：昭和陸軍の研究  下 (朝日文庫)<br>著者名：保阪 正康<br>レビュー：　太平洋戦争について言うのであれば、米内〜山本〜井上の反戦論が海軍にあった事は、周知のことであり、それとの比較で言うと、中国への進出に始まる太平洋戦争への道は、全て（とは言わないまでも大部分が）「陸軍」によって始められたことである。
<br />　ということは、「昭和」の戦争は、「陸軍」による戦争という一応の架設が建つのであり、その陸軍を研究しなければ、なぜに日本が徹底的に焼き尽くされるような無謀...<br> 書籍名：萌えわかり!自衛隊ビジュアルガイド<br>著者名：堀場 亙<br>レビュー：自衛隊についての解説が主な内容ですが、そのページの七割近くが「被服」について。イラストレーターの数に任せ、様々なポーズで自衛隊の制服を描く！これ最強。
<br />
<br />解説本としてみると、結構穴がある。自衛隊の装備については写真とスペックを載せただけである。解説の多くは登場人物の会話によってなされるので、ヤッパリ説明不足。「陸自」「海自」「空自」の章の間には成立への成り立ちや階級、育成方...<br> 書籍名：日本の「戦争力」<br>著者名：小川 和久<br>レビュー：ワイドショーでさえ頻出する問題だが，はたしてどれだけの人が実情を正しく理解しているか。テレビの無意味な議論や新聞の偏った主張に惑わされないために，是非読んでおいた方がよいと思う。防衛白書は読めないけれど，この本ならすぐ読める。 
<br /><br> 書籍名：日本海軍艦艇写真集 潜水艦・潜水母艦<br>著者名：呉市海事歴史科学館<br> 書籍名：帰還せず 残留日本兵 六〇年目の証言<br>著者名：青沼 陽一郎<br> 書籍名：ロシアの軍需産業-軍事大国はどこへ行くか-<br>著者名：塩原 俊彦<br>レビュー：　『ソビエト帝国の崩壊』（カッパブックス）の著者である小室直樹氏は、ソ連崩壊を予言したこの本がベストセラーに成った後、或る雑誌の対談で、「ソ連が崩壊すると言ふと、喜ぶ人が多いが、ソ連が崩壊したら、大変な事に成る」と言ふ意味の発言をして居る。
<br />　本書を読んで、私は、小室氏のこの予言を思ひ出した。この本は、１９５６年生まれのロシア経済の専門家である塩原俊彦氏が、インターネットのサイトを含む...<br>]]></description>
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         <category>軍事の本全般</category>
         <pubDate>Thu Jul 19 08:01:30 2007</pubDate>
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