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タイトル:戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由 |
| 著者: ジョエル アンドレアス Joel Andreas きくち ゆみ グローバルピースキャンペーン有志 |
| 価格:New¥ 1,365 / Used¥ 510 |
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レビュー1 アメリカを観光ではなく、「観察」する機会を得たことがある人であれば、
その国力のイメージに反して、教育・医療を受けられない人々の多さ、
圧倒的な貧富の格差、洗脳と呼んでも差し支えのない様な、軍国主義教育を受け続けてきた
「アメリカ一国主義」を疑わない普通の人々。
支配者階級が非白人系国民に、ときに見せるあの猛禽類のような目。
・・・それらを肌で感じることができただろう。
独立を勝ち取った、言い換えれば自分たちの運命を決める権利を勝ち取ったアメリカ人は、
他のすべての人々の運命もアメリカ人が決めれると思った。いわゆる「運命顕示(manifest destiny)」である。それがアメリカという国のすべてのスタートだった。
一分に100万ドル、一家に年間4000ドルの軍事費...
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レビュー2 富獲得のためには、戦争をも厭わないというハイリスク・ハイリターンの原点が
ここにありました。本書を読むと、アメリカは何故戦争を遂行するのか、戦争で
どんなことをして、どのように富を拡大してきたか、TV新聞などのマスコミでは
殆ど報道されることの無い、隠れた一端を窺い知ることができます。アメリカに
とって戦争とは、富獲得の手段であって、その手段にタブーはありません。イン
ディアンたちの虐殺に始まる建国と領土拡大、現在の石油利権獲得に至るま
で一貫していることが浮かびあがります。余談ですが、2大政党制が確立され
た民主主義国家と言われていますが、戦争による国富拡大のイデオロギーは
共和党も民主党も違いなく、共通しています。
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